2019年10月31日木曜日

『看取り・ターミナルケア研修会』開催

10月30日(水)午後3時から、大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて「看取り・ターミナルケア研修会~生きるを支える看取り介護・命の尊さの理解~」を開催いたしました。
講師には北海道介護福祉道場 あかい花 代表の菊地 雅洋氏にご登壇頂きました。


今回の研修では、高齢者施設においての看取り介護についてお話いただきました。看取り介護を行う際の不安や疑問、職員の意識変化や成長・モチベーションの向上など、先生がこれまで経験されたたくさんの実例を交え、看取り介護の本来の姿をお話くださいました。 


『最期の瞬間を寂しくさせない(孤独死を避ける)』『最期まで、その人らしく(対象者の生活を思い起こしながら)』『最期まであきらめない介護』看取り介護のキーワードを最後に教えてくださいました。今回の講義で『生きることができる支援』とは何か!を学ばれたのではないでしょうか?




北海道よりお越しいただきました菊地先生、参加者の皆様、ありがとうございました。
市老連(^^)!

日時:令和元年10月30日(水) 午後3時~5時
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:北海道介護福祉道場 あかい花 代表 菊地 雅洋氏
参加:72名 




2019年10月30日水曜日

災害時相互応援協定 第4回阿倍野・東住吉区 振返り・合同検討会 開催

10月29日(火)午後2時より、大阪市立社会福祉センター 第1会議室において、災害時相互応援協定 第4回阿倍野・東住吉区 振返り・合同検討会を開催いたしました。

KZ総合防災企画 代表の黒田氏から全体の説明があり、その後、区毎に分かれて「協定の名称」「対象とする災害の範囲・応援事項」「グループ長、副グループ長の選出方法、任期」など、細かい内容について検討を行いました。


一言で協定で助け合うと言っても、どういう時に助けるのか、助けを求めるのか。
警報が出た時? 施設が困った時?
欠席施設はどうする?

グループ毎に活発に意見が交わされていました。


「いざという時だけ助けを求めて連絡するのも気が引けるし、受ける方もよく知らない施設から助けを求められてもどうしていいか分からないということになりかねない。」
「1年に1度はみんなで集まってはどうか。」






欠席施設に資料を届けがてら挨拶に行って顔見知りになってきます、と仰ってくださる阿倍野区のグループ長さん。

みなさん災害時に備えるためにどうすればいいか、真剣に話し合っておられました。






次回は今年度最終回の訓練となります。
大阪市危機管理室主催で令和2年1月22日(水)に特別養護老人ホーム花嵐の施設をお借りして開催いたします。
最終回もみなさんお揃いでご出席いただきますよう、よろしくお願いいたします。
市老連 v(^-^)v




日 時:令和元年10月29日(火)午後2時~4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:KZ総合防災企画 代表 黒田和伸氏
参加者:阿倍野区4名・東住吉区13名
     阿倍野区役所2名・大阪市危機管理室3名




2019年10月16日水曜日

第3回特別養護老人ホーム 生活相談員学習会 開催

10月15日(火)午後2時より、大阪市立社会福祉センター第1会議室にて、第3回特別養護老人ホーム 生活相談員学習会を開催いたしました。

前回に引き続き、株式会社everride 代表取締役 中尾隼人氏にご登壇いただきました。


中尾講師

話を「掘る」ことの大切さ、営業で最初にやるべきことは「話さないこと」など、ポイントについてお話しいただきました。
そのほか、相手が話したくなる聞き方などについて、参加者のみなさんはとても興味深く聞いておられました。


グループワークの輪に入られています。
その都度、アドバイスがありました。


【成功の反対=失敗】
これは中尾講師が参加者のみなさんとぜひとも共有したいと仰った言葉です。実際に参加者のアンケートを見ると、この言葉が参加者の印象に残った様子が見受けられました。
実はこの言葉には続きがありました。その続きが一番大事かとも思いますが、気になる方はご自身で調べてみてくださいね。調べ方は、中尾講師のスマートニュースの記事を読んでみる、その言葉をググってみる、などで見つけられると思います。

令和元年度の特別養護老人ホーム 生活相談員学習会は次回が最終回です。宿題があるのでお忙しい中大変かと思いますが、みなさん揃って最終回を迎えられますように。
最後までどうぞよろしくお願いいたします。
市老連 v(^-^)v



日 時:令和元年10月15日(火)午後2時~5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:株式会社everride 代表取締役 中尾隼人氏



2019年10月15日火曜日

『HIV/エイズ・高齢者結核研修会』開催

10月11日(金)午後2時から、大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて「HIV/エイズ・高齢者結核研修会」を開催いたしました。
櫻井氏
前半では大阪市保健所 感染症対策課 保健師 櫻井 理恵氏より、HIV感染者の社会生活上の課題について説明がありました。HIV陽性者の理解を深め、相談、受け入れの際に施設での支援の準備が必要であり、又、保険・医療・福祉の連携強化を活用して頂きたいとおっしゃっていました


白阪氏

引き続き、HIV/AIDS先端医療開発センター医師の白阪 琢磨氏より、HIV感染症の治療は大きく進歩している。「いまHIVでは死にません」「いまHIVは うつりません」とエイズの新しい常識を詳しくご講義いただきました。







東氏





HIV/AIDS先端医療開発センター HIVコーディネーターナースの東 政美氏からはHIV/AIDS患者への支援の在り方を日常ケアのケースを例にあげて、お話しがありました。
 




後半には、大阪市保健所 感染症対策課 保健師 米田 佳美氏から「高齢者結核の問題と集団感染対策」についてご講義いただきました。

米田氏
結核は過去の病気ではなく、免疫機能が低下する高齢者においては増加傾向にあるそうです。高齢者施設においては定期的なエックス線検査や早期の受診が周囲への感染を防ぐ大切なことであるとのお話しでした。

今回の研修では、感染症や病気に対して、過去のイメージに捉われず、最新の正確な知識を得て、理解を深めることが重要であると感じました。自施設での知識共有に役立てて頂ければと思います。市老連(^^)!

日時:令和元年10月11日(金) 午後2時~4時
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:大阪市保健所 感染症対策課    櫻井 理恵氏 
                                   米田 佳美氏
     国立病院機構大阪医療センター    医師 白阪 琢磨氏 
                                    看護師 東   政美氏             
参加:26名

2019年10月11日金曜日

特別講演会・施設長研修会 開催

 令和元年109日(水)午後2時から、特別講演会・施設長研修会が開催されました。

1部には、株式会社HAYASHIDA-CS総研 代表取締役 柿原まゆみ氏をお迎えして登壇していただきました。

研修会の中で「人間関係を良好にすることが業績アップにつながる」「幸福度が上がる事によって、集中力が高まり仕事へのモチベーションも上がる」とおっしゃっていました。
また、関係を良好にする聴き方について…笑顔・オウム返し・質問する・あいづちをうつ(共感する)など、ロールプレイの実習も交えてご講義下さいました。


2部には、SONPOひまわり生命 関西マーケット開発支社 副長 島田翔平氏からは「今後ますます少子高齢化に向かうことを踏まえ、人生100年時代だからこそ未来を変えるのは今が一番大事」とお話がありました。

1部・第2部とも、参加者の方々はメモを取りながら熱心に聞いておられたのが印象に残っています。市老連 (^v^

日時:令和元年109日(水)午後2時~4
場所:大阪市立社会福祉センター 3F 第4会議室
講師:株式会社HAYASHIDA-CS総研 代表取締役 柿原まゆみ氏
   SONPOひまわり生命 関西マーケット開発支社 副長 島田翔平氏

2019年10月9日水曜日

第2回 フォローアップ研修会(淀川・西淀川区ブロック)開催

令和元年10月7日(月)午後2時から 特別養護老人ホーム 博愛の園 にて
第2回 フォローアップ研修会(淀川・西淀川区ブロック)を開催いたしました。


訓練に入る前にフォローアップ研修会についてお話しをしていただきました。
【本日の内容】
・フォローアップ研修会の目的
・フォローアップ研修の進め方及び将来ビジョン
・GP災害対策本部の開設・運営
・GP施設・事業所等間の情報共有
・施設災害対策本部の実習


淀川区 加盟施設 19施設から3名の参加者、西淀川区 11施設から2名の少人数の参加となりましたが、行政:淀川区役所3名・西淀川区役所1名・危機管理室から3名ご出席いただき訓練を始めました。
①災害対策本部の設置・運営
②施設間の情報共有等
③施設間の連携訓練
役割分担もできない人数でしたがテキパキと訓練をされていました。



 西淀川区











         淀川区







今週末には大型台風🌀がやってきそうです。万全な準備で台風に備えましょう!!

市老連(^_^)v

日 時:令和元年10月7日(月)☀午後2時~4時
場 所:特別養護老人ホーム 博愛の園
講 師:KZ総合防災企画 代表 黒田 和伸氏・遠藤 氏


2019年10月8日火曜日

実施済 フォローアップ研修会(東淀川・生野区 平野・都島・旭区ブロック)研修会

令和元年10月3日(木)☀☁午後2時から大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて
実施済 フォローアップ研修会(東淀川・生野区 平野・都島・旭区ブロック)研修会を開催いたしました。

東淀川区・生野区は平成27年度に災害時相互応援協定・平成29年度はフォローアップ研修会、平野・都島・旭区は平成28年度に災害時相互応援協定・平成30年度はフォローアップ研修会を実施致しました。今年度は実施済の5区を対象に再度フォローアップ研修会を開催いたしました。

まず最初に市老連 松下事務局長より
フォローアップ研修会実施の主旨についての説明と東北地震時の災害の様子のDVDを再度思い起こす為に鑑賞いたしました。














『最近の災害の実態』災害の実態や教訓事項等を共有し施策に活かしましょう!!
KZ総合防災企画 代表 黒田 和伸氏にご講演いただきました。

各区ごとで自己紹介・情報交換・防災についての取り組みなどについて話し合っていただき、各区ごとに発表して頂きました。昨年の大阪での地震・台風被害で発電機の重要性が話題に上がっていました。




















【実働訓練】災害対策本部の開設・運営
近畿地方に低気圧の影響で豪雨が予想されるという想定で、訓練を開始いたしました。
各区ごとに災害対策本部を設置し、役割を決め、次々と応援要請の連絡が入るのを対処されていきました。(地震の想定の訓練も致しました。)
参加者のみなさまは真剣に訓練をされていて時間があっという間に過ぎて行きました。
定期的な訓練の実施・継続が大切だと切実に感じました。























ご参加ありがとうございました。
市老連(^_^)v

日 時:令和元年10月3日(木)☀☁午後2時~4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:KZ総合防災企画 代表 黒田 和伸氏・遠藤 氏
参加者:34名・行政4名・事務局2名 




2019年10月7日月曜日

『ピア~まちをつなぐもの~』上映会 開催


10月4日(金)阪急十三駅近くにある淀川文化創造館シアターセブンにて、映画 『ピア~まちをつなぐもの~』上映会を開催いたしました。




在宅医療と介護をテーマにした映画『ピア~まちをつなぐもの~』は、病気で倒れた父親の医院を継ぐために大学病院を辞めざるを得なくなった若手医師が、訪問診療に行ったある患者家族との出会いによって、考え方が少しずつ変わっていくという物語です。







今回は午前と午後の2回上映会を開催し、午後の第2部では上映会の後、『ピア~まちをつなぐもの~』制作の株式会社 ワンダーラボラトリー 代表・映画プロデューサーの山国秀幸氏 にご講演いただきました。



山国プロデューサーには市老連で映画『ケアニン』上映会を開催した際にも講演会をしていただくなど、ご縁をいただいております。
山国プロデューサーの来春公開予定の映画『ケアニン~こころに咲く花~』は特別養護老人ホームが舞台となっています。映画制作にあたり、市老連加盟施設の特別養護老人ホーム職員さんに取材も行われました。職員さんのお話しが映画のストーリーに取り入れられたなど、公開前の新作映画のお話しもしてくださいました。


映画を観た参加者のアンケートには
「『人として最後まで生きる』看取りケアの大切なことを改めて感じることができました」
「久しぶりに心の洗濯ができました」
 「映画を見せて、息子、娘に親父はこんな仕事をしていると伝えたいです」
「多職種連携を学生に教えているので、「ピア」を学生に見てもらいたいと思いました」
などの感想がありました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
市老連 v(^-^)v




日時:令和元年10月4日(金)午前10時20分~午後4時30分
   第1部:上映会〔午前10時20分~正午〕
   第2部:上映会〔午後2時~午後3時40分〕
         講演会〔午後3時50分~午後4時30分〕
開場:淀川文化創造館シアターセブン
講演:株式会社ワンダーラボラトリー 代表 山国秀幸氏
参加者:第1部 28名
     第2部 43名

2019年10月3日木曜日

第2回 栄養士学習会 開催

令和元年9月30日(月)☀午後2時から大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて第2回
栄養士学習会📖を開催いたしました。



今回、初めて歯科衛生士 髙木史惠 氏に『最後まで口から食べるための喫食支援』
~栄養士に知ってほしいこと~ と題し、ご講演いただきました。


♥サルコぺニア・ロコモティブシンドローム・フレイル
サルコぺニア:筋肉の減少
ロコモティブシンドローム:運動器障害により要介護になるリスクの高い状態になること
フレイル:虚弱 
*フレイルの基準 ①力が弱くなった(握力の低下)②活動量の低下(不活発)③歩く速さが遅くなった ④疲労感 ⑤体重減少
健常高齢者:いずれも該当しない
前フレイル:①~⑤のいずれか1つ・2つに該当
フレイル:①~⑤の3つ以上に該当する
♥認知症の方への喫食支援
♥他機関・他職種連携による症例紹介
♥認知症の方の体重経過(BMI)を読み取る











高齢者・認知症高齢者の方が美味しく食べていただくための事例を通して詳しくご講義いただきました。職種・現場は個々で違うけれど最後まで口から食べる支援を!!と締めくくられました。

【👂参加者の声👂】
食事中にラウンドさせて頂く中で、ずっと噛み続けている方や飲み込んですぐむせてしまう方など何が問題なのか分からなかった事が先生のお話しを聞き分かりました。
初めて現場で働いている歯科衛生士の先生の講演を聞く事ができて大変良かったです。実際に噛むタイミングやどこの筋肉を使うのかがわかりました。
歯がないからと私は食事形態をおとしがちでした。でも、今日お話しを聞いてそうではなく歯が無くても歯茎や舌でも咀嚼できるという新たな学びがありました。
お話しの流れが順序良く分かりやすい内容になっていた。症例内容が非常に具体的で経過が分かりやすく良かった。パワーポイント以外に具体例が多く常に興味深く話が聞けました。
入れ歯を外しての食事提供など施設でもあることだったので、いかに良くないことなのかを感じました。
などたくさんのご感想をいただきました。

次回は11月25日(月)午後2時~ 調理実習 ハグミュージアム4階 キッチンスタジオD室にて開催いたします。時間に遅れないようお越しください。お待ちいたしております。
市老連(^_^)v

日 時:令和元年9月30日(月)☀午後2時~4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:歯科衛生士 髙木史惠 氏
参加者:25名     見学者1名



2019年10月1日火曜日

施設長会・施設長研修会開催

令和元年927日(金)施設長会・施設長研修会が開催されました。
まずはじめに「
社会福祉法人の地域における公益的な活動の実態調査について(再依頼)」について、大阪市社会福祉協議会 地域福祉課主査 奥保氏よりご説明いただきました。

提出期限を1024日まで延長されていますので、ご提出が未だの施設様は、大阪市社協 地域福祉課あてにFAX、メールにてお送りくださいとのことです。




次に当連盟の賛助会員「株式会社 エンブリッジ」公森氏、トーテックアメニティー」堀氏から、それぞれ事業内容の状況提供がありました。


続いて、後藤代表理事の挨拶のあと仲谷理事より94日(水)に開催された「令和2年度制度・政策及び予算要望について」大阪市との協議の回答の説明がありました。



そして、後藤代表理事から大都市会議(札幌市大会)の速報、全国情報、大阪府社協 老人施設部会についてご説明いただきました。

市老連は今後も大阪市に向けて皆様からのご意見や要望を届けていきたいと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

施設長研修会では、「これからの社会福祉法人が生き抜くための方策について ~民間企業と厳しい競合の中で質を保つための経営戦略を知る~」と題し、ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 谷本 正徳氏にご登壇いただきました。


厚生労働省社会・援護局「社会福祉法人の事業展開等に関する検討会」が始まり、2019年から2060年の約40年にかけて、生産人口は我が国から3,100万人消失すると言われています。社会福祉法人も生き残りをかけて経営環境を強化することが大切とおしゃっていたのが、印象に残っています。

市老連(^v^)


日時:令和元年9月27日(金)午後2時~430
場所:大阪市立社会福祉センター 3F 第1会議室
講師:ポスト・ヒューマン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 谷本 正徳氏





災害時相互応援協定 実働訓練〈阿倍野・東住吉区〉開催

9月26日(木)午後2時より、特別養護老人ホーム ミネルヴァあべのにて、災害時相互応援協定 実働訓練〈阿倍野・東住吉区〉を開催いたしました。


前日の北・西・福島区の訓練と同様、図上訓練に引き続きKZ総合防災企画 代表の黒田氏にご登壇いただき、訓練の概要説明の後、実際に訓練を開始しました。













受入訓練の後、利用者さん役の方からは
「冷静に対応してもらえると落ち着いた」
「自分はどこへ連れていかれるのか不安だった」
施設の職員役の方からは
「利用者さんを送り出す側が出来る限りの情報を準備することが必要」
「緊急時にはポイントを押さえて情報を伝えることが重要」
「本人だけでなく、家族への連絡も課題だ」
「本人の持物も持参すると利用者さんの安心に繋がるのでは」
など、たくさんの感想がありました。

最後の福祉避難所の設営では、どれくらいのスペースに何人分くらいの場所が確保できるのかといったスペースの使い方についても参加者みなさんで考えました。



次回は10月29日(火)午後2時~4時 大阪市立社会福祉センター 第1会議室で振り返り・合同検討会を開催いたします。次回も大勢のご参加をお待ちしております。
市老連 v(^-^)v





日時:令和元年9月26日(木)午後2時~4時
場所:特別養護老人ホーム ミネルヴァあべの
講師:KZ総合防災企画 代表 黒田和伸氏