令和3年12月21日(火)☀午後2時~ ふれ愛の館しおん 地域密着型特別養護老人ホームの会議室をお借りして 第4回 「実践型防災訓練のいろは(入門編)」情報管理から対応とその記録まで…どんな災害でも慌てないため実践型防災訓練のいろは(入門編)」情報管理から対応とその記録まで…どんな災害でも慌てないため と題して訓練を行いました。
1.導入
*災害対策基本法の改正について
*実践型訓練の意義
令和3年12月21日(火)☀午後2時~ ふれ愛の館しおん 地域密着型特別養護老人ホームの会議室をお借りして 第4回 「実践型防災訓練のいろは(入門編)」情報管理から対応とその記録まで…どんな災害でも慌てないため実践型防災訓練のいろは(入門編)」情報管理から対応とその記録まで…どんな災害でも慌てないため と題して訓練を行いました。
12月16日(木)午後2時より 特別養護老人ホーム 生活相談員学習会 成果発表会を開催いたしました。『どこに向けて、どのように、何のために発信するのか』と題し、株式会社everride 代表取締役 中尾隼人氏に仙台よりオンラインにてお話いただきました。 今回は事前に参加者の方から広告物を提出して頂き、成果発表の際に中尾講師から添削して頂いたものも共有できるような流れとなりました。
令和3年12月10日(金)☀ 午後1時30分~ ふれ愛の館しおん地域密着型特別養護老人ホームの会議室よりZoom配信いたしました。
今回は第4回目で取り組み発表の下準備として『職場の課題解決のためのドリル』から自分で考え、グループワークでみんなの意見を聞き課題を進めていきました。
今日、学んだことを『職場改善計画書』にまとめて、12月16日(木)午前中までに提出していただきます。提出していただいた『職場改善計画書』は講師の社会福祉法人 四恩学園 事務局長 西田和人 氏に見ていただきます。(12/14現在5名の方の提出があります。未提出の場合は16日午後からお電話☎をさせていただきますのでご了承下さい。)
取り組み発表会は令和4年2月16日(水)です。8週間のスケージュールで『職場実習発表レポート』を仕上げて、パワーポイントに入力してご提出をお願いいたします。締切は2月4日(金)必着でお願いします。ご不明な点等があればご遠慮なくお問合せください。
『職場実習発表レポート』の用紙(Excel)は市老連HPからダウンロードできますので、ご利用下さい。 市老連(^^)v
令和3年11月26日(金)午後2時から施設長会・施設長研修会が開催されました。
続いて、仲谷代表から挨拶の後「第63回大都市社会福祉施設協議会(川崎市大会)議題提出についてご報告いただきました。
次に、新型コロナウイルス感染状況及び応援職員派遣について、事務局から説明いたしました。11月に入ってからは感染施設数・感染者数共に激減しています。しかし今は落ち着いている状態ですが第6波を懸念する声も聞かれます。当連盟として応援職員派遣の仕組みを作り体制を整え協力の依頼を募っており現在20施設、56名の登録をしていただいています。より多くの施設からのお申出をいただけると幸いです。お問い合わせにつきましては市老連までお願いいたします。
続いて「雇用対策委員会『学生コラボ』企画実施について」北野理事にご説明いただきました。12月11日(土)午後2時~3時30分に開催されるサイエンスショーをYouTubeライブ配信いたします。多数の施設から視聴のお申込みをお待ちしています。
日時:令和3年11月26日(金)午後2時から午後4時10分
講師:エヌ・デーソフトウエア株式会社 戦略マーケティング部 迫田 武志氏
令和3年10月19日(火)午後2時~4時 実施済施設 Zoomフォローアップ研修会を開催致しました。
平成27年 東淀川区・生野区、平成28年 平野区・都島区・旭区、平成29年 淀川区・西淀川区、住吉区・住之江区の9区が実施済施設で、『繋がり』・『仕組み作りの本格化』・『訓練』をキーワードに再度フォローアップ研修会を実施致しました。
令和3年9月15日(水)午後2時からZoomにてフォローアップ研修会を開催致しました。
此花・港区、城東・鶴見区の4区のブロックで図上訓練・災害対策本部の確立・各種事態での対応要領をKZ総合防災企画 黒田代表にご講義頂きました。
10月26日(火)午後2時より『コラボ研修会~笑顔で生きる認知症と共に!今☆私たちが【できる】こととは何か~』Zoom研修会を開催いたしました。
認知症とともに考える会『おれんじドア』代表 丹野智文氏には市老連までお越し頂き、脳と心の石原クリニック 認知症専門医 脳神経内科専門医 石原哲郎氏は仙台よりオンラインにてご登壇いただき、お二人のスペシャルコラボ研修会となりました。
福留理事より、お二人の紹介をして頂きました。
最初に石原哲郎氏より『認知症とともに良く生活するための診断後のかかわり方』についてお話して頂きました。
石原哲郎 先生 |
石原先生から自己紹介をして頂きました。救急病院で神経内科専門医として勤務された後、認知症専門医として研究に従事され、認知症のパーソン・センタード・ケアを学び、自らの認知症に対する偏見、認知症にはなりたくないと思われていた事、又、当事者に聞かない事での危険性に気づかされた事など詳しく話して頂きました。
認知症になっても人生は続く、よりよく生きていける。
関わりの大切さ、我々の視点のあり方についても話してくださいました。
認知症と共によく生きるためには何が必要か?認知症とともによく生きるために一番重要な事は?当事者と家族の生活の質についてなど、取り組んでおられました。
認知症の人との共同研究や活動、また他国へ行かれ学ばれた事で沢山の人と出会い感じた事などを詳しく教えてくださいました。丹野講師との出会いについても話してくださいました。
丹野 智文氏 |
令和3年10月25日(月)午後2時より『感染防止対策研修会~新型コロナウイルス対策を中心に~』をZoomにて開催致しました。昨年度に引き続き、社会医療法人景岳会 南大阪病院 感染制御室 感染管理認定看護師 主任 夜久 直也 氏にご登壇頂きました。
10月22日(金)午後1時30分より、第3回特別養護老人ホーム 生活相談員学習会を開催いたしました。今回は『実際に広告を作ってみる!』と題し、株式会社everride 代表取締役 中尾隼人氏に仙台よりオンラインにてお話いただきました。
令和3年10月20日(水)☀午後2時から5時まで 第3回栄養士学習会をZoomにて開催致しました。
今回は認知症の方への食の支援と題し、特別養護老人ホームなごみ 施設長 福留千佳氏にご講義頂きました。
令和3年10月13日(水)午後2時よりデイサービス委員会「大阪市との意見交換会」を開催いたしました。
デイサービス委員会の松本理事の進行で始まり、事前に加盟施設からいただいた質問に、大阪市の担当者様より回答をいただきました。その後、意見交換を行いました。デイサービス委員会の政田理事、北野理事からも自施設の様子をお話いただきました。
職員様から大阪市の担当者様へ、11月以降もPCR検査は継続実施されるのか?、加算についてなど、追加であった質問では、大阪市の担当者様からその場でご回答いただき、後日文書での回答もいただきました。
参加者の施設のワクチン接種の状況や、利用者数の変化がある施設、変化がない施設など、施設の状況についてもお互い報告しました。
どの施設も感染症対策が大変な様子が伝わってきましたが、今後も感染症対策としてはこれまでの対策をより強固なものにすることが大事だということを参加者で共有いたしました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
市老連 !(^^)!
日時:令和3年10月13日(水) 午後2時~4時
大阪市参加者:大阪市福祉局高齢者施策部 介護保険課 課長代理 石谷知之氏
大阪市福祉局高齢者施策部 事業者指導担当 課長代理 塩谷朋子氏
大阪市福祉局高齢者施策部 事業指導担当 担当係長 棒谷典彦氏
参加者:20名
[Zoom開催]
令和3年10月5日(火)☀午後2時~ 第3回 看護師学習会をZoomにて開催致しました。
今年度は6名の参加者で少なくスタートして3回目、いつも4名での学習会となっていて淋しいですが参加者が少ない分和気あいあいとした感じで楽しく、わかりやすく学んでいます。
岸本施設長 |
9月27日(月)午後2:00より、大阪市立社会福祉センター第1会議室よりZoomにて「実践型リスクマネジメント研修会【基本編】」~リスクマネジメントの基礎知識から事故発生の対応まで~を開催いたしました。講師には株式会社 R・A・C 代表取締役 谷田 寿実先生にお越しいただきました。
はじめに、コミュニケーションの基本である傾聴姿勢について学びました。傾聴姿勢の聴の字について、なぜ、聴の字であるのかの説明してくださいました。又、傾聴の【あ・い・う・え・お】とは、あいづち・うなずき・笑顔・おどろき(心)と、お話されました。言葉づかいについては①否定形ではなく肯定系で話す②命令形で話さず依頼系で話す③クッション言葉をつかう。これらの話をより詳しく説明してくださいました。
9月21日(火)午後2時より、『認知症を抱えた方への排泄ケア研修会』を開催いたしました。講師として排泄用具の情報館「むつき庵」代表・高齢生活研究所 所長 浜田 きよ子氏にオンラインにてご登壇いただきました。