2020年2月14日金曜日

令和元年度 特別養護老人ホーム ケアマネジャー学習会 取組発表会

2月13日(木)午後2時より、大阪市立社会福祉センター第1会議室にて、特別養護老人ホーム ケアマネジャー学習会 取組発表会を開催いたしました。




今回は全4回の学習会をコーディネートしてくださいました株式会社シャカリハ 代表取締役 三浦浩史氏がコメンテーターとしてご参加くださいました。













参加者それぞれが
・ケアマネジャー学習会からの学び
・具体的な取り組み内容
・結果
・今後の課題
などをまとめ、パワーポイントの資料を作成し、それを使って発表を行いました。
発表後には、三浦氏より講評をいただきました。それぞれの発表内容について、丁寧にお話ししてくださいました。





終了後の参加者のアンケートでは、
「ICFをケアマネだけではなく、フロアスタッフで作成することでケアマネが知りえない情報を入手することが出来ることが学べた」
「施設により出来ること出来ないことが違い、取り組みの難しさや課題を知ることが出来、考えさせられました」
などの感想がありました。

参加者一人一人に細やかなご講評をくださった三浦氏、1年間を通して学習会に参加くださった皆様、ありがとうございました。
市老連😄





日 時:令和2年2月13日(木)午後2時~5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
コメンテーター:株式会社シャカリハ 三浦浩史氏

2020年2月13日木曜日

令和元年度 防災シンポジウム 開催 ≪備えあれば憂いなし≫

令和2年2月10日(月)☀☁午後2時30分より大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて
令和元年度 防災シンポジウムを開催いたしました。


最初に多田防災担当理事より開会のあいさつ












KZ総合防災企画 代表 黒田和伸 氏に司会・コメンテータ―として進めていただきました。

今年度は前半に、『平成30年7月豪雨災害における避難 ~無駄足になってもいい~』と題し、特別養護老人ホーム クレールエステート悠楽の施設長 岸本祥一 氏にご登壇いただきました。
岸本施設長

クレールエステート悠楽 平成26年6月1日オープン
♦地域密着型特別養護老人ホーム(定員29名)
♦ショートステイ(定員10名)
♦デイサービスセンター(定員30名)
♦居宅介護支援事業所
「真備町 クレー...」の画像検索結果
平成28年 第12回倉敷市建築文化賞優秀賞受賞



『施設らしくない施設を作ろう!!』
『真備町の方に恩返しを!!』をコンセプトに設計
*コンクリートの打ちっぱなし
*全面が天然木の無垢フローリング
高い天井

★避難を決断したのはハザードマップをみていたから
倉敷市特養連絡協議会定例会にて倉敷市防災危機管理室よりハザードマップが配られた。
悠楽は水害時最大6メートルの浸水被害にあうことを初めて知った。それを機に河川が氾濫する危険性がある場合はどこに避難するか決めてはいたものの『ここは晴れの国、岡山』という意識がずっとあった。
ハザードマップは職員の目につくような場所に貼っていた。(食堂など)
7月6日(金)事前準備 
15:00頃 後楽の施設長(悠楽から車で5分の施設)へ〝避難勧告〟が発令されたら避難を要請 後楽側は受け入れ体制準備
16:30頃 悠楽の職員へ避難勧告発令時には入居者の避難を開始するため緊急招集を行うことを緊急連絡網で伝達 真備町に住む職員へは避難場所、避難経路を家庭内で確認しておくように指示
22:00 真備地区全域に『避難勧告』が発令!!
22:15 避難行動開始のため緊急連絡網により職員召集
22:45 シルバーセンター後楽応援部隊と共に後楽へ避難誘導開始
00:00 特養入居者29名+短期入所7名 合計36名の避難誘導完了
完了後、ひたひたと水が施設内へと流れてきて、脚立で屋上へ避難(思いつくいる物をそれぞれが持って避難)
傘・ビニール袋(45L)・紙おむつなど)流木を集めて仮設トイレを(紙おむつをして取り換えのため)、悠楽の建物は天井が高かったために助かった。周りの住宅の方も悠楽の屋上へ二次避難をしてきて一時60名以上の大所帯となった。
屋上もあと50センチ程度で浸水の危険が迫っていた。浸水は4.8m


「真備町 豪雨災...」の画像検索結果


水が引いて、復興に向けて立ち上がる!!
想像を超える大変な状況の中、平成31年1月19日復興されました。
その間、直面されたことを色々と聞かせて頂き、今後起きうる災害に役立つことがたくさんありました。各区のハザードマップを確認することが大事とも教えていただきました。まずできるところから実践していければと感じました。
参加者からの質問にも丁寧にお答えいただきました。




後半はパネルデイスカッション
・『災害時相互応援協定で周りの施設・区役所・社協をどう巻き込むか』
 特別養護老人ホーム いくとく 主事 廣谷直樹 氏
・『区役所・消防署・社協を巻き込んでの自主的な相互応援訓練の実施』
 特別養護老人ホーム 四天王寺紅生園 施設長 西野和秀 氏
に取り組みを発表して頂きました。









・水防法改正に伴う避難確保計画の作成について
 大阪市危機管理室 災害対策担当課長代理 木村賢次 氏
・大阪市電子申請・オンラインアンケートシステム【伝達訓練】について
 大阪市福祉局 高齢者施策部 介護保険課(指定・指導グループ)氏原賢一 氏
に発表して頂きました。





最後に仲谷業務執行理事より閉会のあいさつ

仲谷執行業務理事
★来年度もみなさまにとってお役にたてるよう防災研修会を開催していきたいと思っております。ご要望などございましたら市老連へご提案ください。
市老連(^_^)v

日 時:令和2年2月10日(月)午後2時30分~5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:特別養護老人ホーム クレールエステート悠楽の施設長 岸本祥一 氏
    特別養護老人ホーム いくとく 主事 廣谷直樹 氏
    特別養護老人ホーム 四天王寺紅生園 施設長 西野和秀 氏
    大阪市危機管理室 災害対策担当課長代理 木村賢次 氏
    大阪市福祉局 高齢者施策部 介護保険課(指定・指導グループ)氏原賢一 氏
参加者:加盟施設 39名・行政 16名・関係者 5名

2020年1月28日火曜日

施設長会・施設長研修会 開催

令和2年124日(金)午後2時から施設長会が開催されました。




 まずはじめに、行政事務連絡として、「施設における受動喫煙防止対策について」大阪市健康局 受動喫煙防止対策担当課長 林 智世子氏にご登壇いただきました。来年4月からは、多くの人が利用するすべての施設において原則屋内禁煙になります。お問い合わせにつきましては【受動喫煙防止対策にかかる制度について】大阪市受動喫煙コールセンター TEL06-6244-7600にお願いいたします。






続いて市老連賛助会員からは、㈱ナリコマエンタープライズ 村上氏と㈱FAN-CTION介護・看護求人支援センター大阪東 大橋氏より、それぞれ情報提供がありました。









次に、「社会福祉法人向け役員賠償責任保険のご案内」について、三井住友海上関西営業第3部第3課福田氏にご説明いただきました。団体ならではの割引率を適用し、スケールメリットを活かした保険料水準になっているとのことです。続いて、AIコンサルタント株式会社 前田氏からは「保証を減らさずに保険料を削減する見直し」のご案内がありました。




そして、後藤代表理事の挨拶があり、続いて全国情勢についての報告をされました。

施設長研修会では、大阪働き方改革推進支援・賃金相談センター 渡邊 福恵氏をお招きして『管理セミナーについて』ご講義いただきました。「労働時間法制の見直し」・「雇用形態に関わらない公正な待遇の確保」にポイントを置いてお話があり、併せて助成金について等の情報提供もありました。





「労働時間法制の見直し」の目的・・・「働き過ぎ」を防ぎながら、「ワーク・ライフ・バランス」と「多様で柔軟な働き方」を実現することと仰っていました。施設長、管理者の方々は熱心に聞いておられました。市老連 (^v^

   時:令和2124日(金)午後2時~430
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:大阪働き方改革推進支援・賃金相談センター 渡邊 福恵氏

2020年1月23日木曜日

災害時相互応援協定 大阪市危機管理室による訓練〈阿倍野・東住吉区〉

1月22日(水)午後3時より、特別養護老人ホーム 花嵐において、災害時相互応援協定 大阪市危機管理室による訓練〈阿倍野・東住吉区〉を開催いたしました。

大阪市危機管理室 アドバイザー 山口氏の進行で訓練が行われました。



今回の訓練にあたっては、大阪市危機管理室を中心に大勢の方が事前準備に携わってくださいました。

危機管理室から状況付与票を各施設へ届けたいという話を聞いて「それなら良い機会だから自分たちが各施設を訪問して届けます」と言ってくださったグループ長さん。阿倍野区はグループ長(特養いくとく)が、東住吉区は施設数が多いのでグループ長(特養あっとほうむ)と副グループ長(特養ヴァンサンク東住吉)が分担して届けてくださいました。



また区役所では、参加者用のビブスをご用意くださいました。








場所をお借りした特別養護老人ホーム花嵐さんでは、訓練エリアとして本部用のスペースに加え、受援施設用の待機場所2部屋も提供していただきました。




緊急地震速報を受け、机の下に身を屈める様子や、電話を使って連絡を取り合う様子はさながら実際の災害時のように思えました。


訓練が現実にならないことを祈るばかりですが、大災害が続く昨今、必ず「来る」と予想もされている災害に備え、これらの訓練がいつか役に立つことと思います。

大阪市危機管理室をはじめ、阿倍野区・東住吉区役所の皆様、年度を通して5回の訓練にご参加いただいた施設の皆様、ありがとうございました。
市老連😄


日時:令和2年1月22日(水)午後3時~5時
場所:特別養護老人ホーム 花嵐
参加者:加盟施設 21名
    行政関係 8名
    KZ総合防災企画 代表 黒田氏

2020年1月22日水曜日

第5回 栄養士学習会 取り組み発表会 開催

令和2年1月21日(火)☁午後2時~ 大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて第5回 栄養士学習会 取り組み発表会『頑張ったことをアピールしましょう!』と題し、忙しい日常業務の中で、他職種の職員さんと連携し取り組んだ様々な事例を発表して頂きました。

コメンテーターとして、長年、講師としてご登壇いただいていた余吾 淳子 氏に一人一人に簡潔で的確なコメントをいただくたびに、みなさんはうなずきながらしっかりとメモを取っていました。(愛のある辛口コメントは心に響きます♥)


余吾 淳子 氏

参加者も順番に1人づつ質問・感想などを発表して頂きました。








「マイク イラス...」の画像検索結果











取り組み発表後、茶話会を予定していましたが、時間に余裕がなくなったので、休憩時間にお菓子・ワッフルと飲み物でひと時リラックスして頂きました。また、余吾先生からの手作りケーキ(Hironiwa)の差し入れもいただきました。ありがとうございました。












アンケートで令和2年度の栄養士学習会に参加したいと思いますか?の問いに
(当日参加者15名)  とても参加したい: 4名
                             参加したい: 7名
                                 どちらでもない: 4名
・他施設の取り組み等学べて良かったため。
・毎回、学びが多く助かっています。ぜひ今後も業務に活かしたいです。
・一人では学べないことを教えてもらえるから。
・自施設だけでは刺激が少なく他の栄養士さんと関われるため。
・勉強する機会がないため、スライドや発表の仕方など勉強になりました。発表の場慣れや先生の冷静な意見は大切。
など、この1年間で勉強になったことがたくさんあったとの意見も多く、市老連としても皆様にご参加していただける研修会にしていけるよう頑張ります!!
市老連(^_^)

日 時:令和2年1月21日(火)☁午後2時~5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
コメンテーター:余吾 淳子 氏

アンガーマネジメント研修会開催

令和2年1月20日(月)PM 2:00より、大阪市立社会福祉センター第1会議室にて『アンガーマネジメント研修会~「怒りっぽい自分」「叱れない自分」からの脱却~』を開催いたしました。講師には有限会社ビジネス・パートナー・オフィス アンガーマネジメントコンサルタント 桑野 里美先生にご登壇頂きました。



最初に「アンガーマネジメントとは」「怒りとは」という基本的な知識を学びました。
アンガーマネイジメン=怒りを抑える、なくすことではなく、怒ることも、怒らないことも自分で認める。上手く怒り、怒る必要のない事は怒らないようにすることで、決して怒る事を我慢するのではない。とお話されていました。



次にアンガーマネジメントを実践するため、「怒り」の衝動となる6秒間のコントロール、思考のコントロール、行動のコントロールの3つのコントロールについてそれぞれ詳細に解説していただきました。

最後に「叱る」をテーマにご講義下さいました。
目的(何のために)、論点(何について)、ルール(何をする)を適切に表現し、上手な叱り方、悪い叱り方を具体的な例を挙げて教えていただきました。”ヒト”ではなく”コト”を注意する、自分のために叱るのではなく、相手のために叱る時間を作ることが大切である。アンガーマネジメントで変われるのは自分だけである。とのお話でした。


講義では、隣の席の方と意見交換をし、参加者ご自身の怒りの特徴や考え方なども振返りながら進められていました。


「怒り」の感情は、期待の裏返しである。「~であるべきである」という理想と現実のギャップからきており、それぞれの”べき”には個人差があることを理解することが重要です。自分の「怒り」の感情に責任を持つことで、他者への怒りの連鎖を断ち切ることができるとのお話が印象的でした。


カッとなれば、深呼吸。
すべてを実践することは難しい部分もあると思いますが、是非職場や生活の中で活用していただければと思います。市老連(^^)! 

日時:令和2年1月20日(月) 午後2時~4時
場所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:有限会社ビジネス・パートナー・オフィス
          アンガーマネジメントコンサルタント 桑野 里美氏
参加:46名



2020年1月20日月曜日

令和元年度 第3回 フォローアップ研修会(住吉・住之江区ブロック)開催

令和2年1月17日(金)☁午後1時30分から、ライフサポート協会 住吉総合福祉センター2階にて、第3回 フォローアップ研修会を開催いたしました。
今回は、大阪市危機管理室と社会福祉法人 ライフサポート協会様のご協力のもと『状況付与訓練 ~施設内初期対応、及び施設間連携訓練~』を実施致しました。

【状況付与訓練】
4名1グループに分かれて、状況付与1件に2分という制限で次々と出される状況に皆さん真剣に取り組まれていました。







































【応急手当:今ある物で手当】




●頭部出血:傷口にガーゼを当てストッキングで巻く






●右上腕部骨折:痛みを軽減するために、雑誌2冊を重ね腕に巻きガムテープで固定し、スーパーのビニール袋に手を入れて肩にかける。



自施設でも家庭においても役立つ情報をたくさんいただけました。

大阪危機管理室・ライフサポート協会様、フォローアップ研修会にご尽力いただきありがとうございました。


来年度のフォローアップ研修会は此花・港区城東・鶴見区のブロックで開催いたします。どうぞよろしくお願い致します。
市老連(^_^)

日 時:令和2年1月17日(金)☁午後1時30分~3時30分

会 場:ライフサポート協会 住吉総合福祉センター2階

講 師:大阪市危機管理室:京谷 氏 山口 氏
    ライフサポート協会:松岡 氏 木村 氏
参加者:住吉区:19名   住之江区:5名  行政:2名 
    KZ総合防災企画 黒田代表  事務局2名