2018年7月19日木曜日

リーダー・主任(副主任)対象研修会開催

7月18日(水)午後2:00より、大阪市立社会福祉センター第1会議室にて「リーダー・主任(副主任)対象研修会」を開催いたしました。講師には、元・梅花女子大学准教授 植田 寿之氏にお越しいただきました。







今回の研修会では、新人や後輩を指導する立場であるリーダー的職員が身につけるべき技術であるスーパービジョンを学びました。スーパービジョンとは人材の育成と人材活用を目的として、スーパーバイザー(リーダー的職員)がスーパーバイジー(新人など)の成長を支援する体制を整えるプロセスのことです。

植田先生からは、スーパービジョンの基本やその必要性、またスーパービジョン関係が援助関係に及ぼす影響を解説していただきました。

最後に、スーパービジョンを実施した具体的な事例をDVDで観賞し、研修内容のまとめを分かりやすくお話いただきました。

参加者のみなさんからは「研修の内容を職場で共有した時にどのような反応、変化が起こるか楽しみです」「日常によくある事例でとてもわかりやすかった」などの声がありました。

猛暑の中、たくさんの方々にご参加いただき、本当にありがとうございました。
市老連(^^)!

日 時:平成30年7月18日(水)午後2時~5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:元・梅花女子大学准教授 植田 寿之氏
参加者:62名









2018年7月18日水曜日

平成30年度 第1回 防災研修会開催

🌹この度の西日本豪雨災害でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますと共に被災された皆さま、 ならびにそのご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。また、一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げます。

 平成30年7月17日(火)大阪市立社会福祉センターにて午後2時より第1回 防災研修会を開催いたしました。

 6月18日(月)午前7時58分に大阪府北部地震が発生いたしました。大変な混乱の中でいざという時の日常での防災訓練がいかに大切かということを身に染みて感じられたのではないかと思いました。皆さまに防災意識を持っていただける研修会にしたいと思っております。
 
第1回目として、社会福祉法人 ライフサポート協会 社会福祉士・防災士 松岡由美 氏に『防災取り組み動機付け・リスク意識釀成研修』と題しご講義いただきました。
 平成23年3月11日に発生した東日本大震災についてDVDを交えながら防災取り組みをする目的についてたくさんお話していただけました。
 被災地へ行かれた復元納棺師笹原さんの現地での体験をDVDにした内容は涙が溢れました。
★防災取り組みをする目的
救える命と健康をひとつたりとも失わないためにできることをひとつずつ行っていく。
そして、できないことを知る。
松岡 由美 氏

次に、ライフサポート協会の防災の取り組みについて、社会福祉法人 ライフサポート協会 相談員 木村浩二 氏にご講義いただきました。
2015年に法人防災会議を発足され、毎月集まり会議を実施されています。
やってやりすぎることはありません。何度も同じことを繰り返ししていく事が必要です
木村 浩二 氏

最後に、KZ総合防災企画 代表 黒田和伸 氏に『防災力評価・検証事業から見えてきた施設・事業所の今後具体化すべき施策』 についてご講義いただきました。
年間10施設の防災力診断を無料にて実施していますので、市老連までお申し込み下さい。

黒田 和伸 氏

〖皆さんの声♬〗
・大変身近に感じる危機感でした。すぐにでも取り組まなければと思いました。
・DVDを観ながらの研修内容で他人事ではないし、真剣に聞けました。泣けました。
・防災の意識が高まった。
などとても充実した研修会となりました。

次回、第2回 防災研修会は9月12日(水)午後2時~4時30分 大阪市立社会福祉センターにて開催いたします。8人1グループになって実践型防災訓練を致します。定員64名となっていますので、お早めにお申し込み下さい。(7/18現在26名申し込み)
市老連(^_^)

日 時:平成30年7月17日(火)☀午後2時~4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:社会福祉法人 ライフサポート協会 社会福祉士 防災士 松岡 由美 氏
     社会福祉法人 ライフサポート協会 相談員 木村 浩二 氏
     KZ総合防災企画 代表 黒田 和伸 氏
参加者:72名
事務局:2名

2018年7月13日金曜日

特別養護老人ホーム ケアマネジャー学習会 開催①

7月12日(木)午後2時より、大阪市社会福祉センター第1会議室にて、平成30年度 特別養護老人ホーム ケアマネジャー学習会の1回目を開催いたしました。一般社団法人 訪問リハビリテーション推進会 代表理事の川北 友之 氏を講師にお迎えし、『生活機能向上を目指すケアプラン~ICF視点から学ぶ~』と題して、ご講義いただきました。


川北氏

ICF(国際生活機能分類)にかける川北氏の思いから始まり、ICFの概要の復習、ICFが何故実践的に活用されないのか?、実践ICFのポイントなど、分かりやすく説明していただきました。ICFから考えるリハビリテーションのところでは、軽いマヒのある高齢者がカートを押している写真や、新しいレシピを見ながら料理をしている高齢者の写真など、たくさんの写真を見ながら説明してくださいました。

後半では90歳代女性の入院中~退院して自宅に戻った時の様子の動画を見せていただき、帰宅された途端に元気になられたように見えるのが印象的でした。




次回は9月20日(木)14時~16時、株式会社シャカリハ 代表取締役の三浦 浩史 氏を講師にお迎えし、『看取りのケアプラン~事例を通して考える~』と題してご講義いただきます。
参加者の皆様、次回もどうぞよろしくお願いいたします。
市老連 v(^-^)v


日 時:平成30年7月12日(木)午後2時~4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:一般社団法人 訪問リハビリテーション推進会 代表理事 川北友之氏
参加者:25名

2018年7月5日木曜日

ユニットケア研修会 開催

7月4日(水)午後2:00より、大阪市立社会福祉センター第1会議室にて「ユニットケア研修会【基本編】」を開催いたしました。講師には、八尾市の特別養護老人ホーム 高秀苑 施設長 田中 智子氏、相談員 森川 信宏氏にお越しいただきました。


田中施設長
最初に田中施設長より、ユニットケアの基本についてご講義いただきました。これまでの老人ホームの歴史や世の中の変遷から、ユニットケアが誕生した経緯や、ユニットケアの視点、必要な仕組みづくりについてお話くださいました。ユニットケアには「これがユニットケアだ!」と決まった方法はなく、ご利用者様個人がそれぞれの暮らしを続けていくための支援であるとのご講義でした。

森川相談員



次に相談員の森川氏より、さらに詳しくご説明をいただきました。






ユニットケアとは全室個室のケアを言うのではなく、ご利用者様お一人お一人がこれまで生活してこられた習慣や好みを尊重し、その暮らしを継続できるようにケアすることであり、本当の意味でのユニットケアを実現するためには、①ハード(環境)②ソフト(ケア・サポート)③システム(仕組み)④少人数ケア体制を作る 4つのポイントがあることをお話いただきました。高秀苑で実践されている取り組みを交えながら、4つのポイントを詳細に解説していただきました。

大切なことは、個別ケアとは特別な一日を提供するという狭い意味ではなく、「毎日続く日々の暮らしを入居者本位に合わせて支援する」ということであるという言葉が印象的でした。

今回の研修の学びを自施設のユニットケアの取組みに活かしていただければと思います。
市老連(^^)!

日 時:平成30年7月4日(水)午後2時~4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:特別養護老人ホーム 高秀苑 施設長 田中 智子氏
                  相談員 森川 信宏氏
参加者:69名








実践型リスクマネジメント研修会開催

7月3日(火)午後2:00より、大阪市立社会福祉センター第1会議室にて「実践型リスクマネジメント研修会【基本編】」~リスクマネジメントの基礎知識から事故発生の対応まで~を開催いたしました。講師には株式会社 R・A・C 代表取締役 谷田 寿実先生にお越しいただきました。






はじめに、コミュニケーションの基本であるあいさつ・身だしなみ・言葉遣いなどの接遇の大切さを学びました。

次に、1.介護のリスクマネジメントの基礎知識、2.事故防止の基本活動、3.効果の上がるヒヤリハット活動、4.事故発生時の対応、5.クレーム対応と項目に沿って、ご講義いただきました。それらの学びを踏まえたうえで、特養のクレームの対応事例を参加者の皆さんご自身に検討していただくグループワークを行いました。

最後に、施設の中で、ご利用者様に事故のない安全な暮らしをしていただくためにはリスクと一緒に事故防止対策をご家族様にお伝えするとともに、ご家族様にも協力をしていただくことが重要であるとのお話しくださいました。

参加者からは「現場に即した内容で分かりやすかった」「グループワークなど充実した内容であった」「相談員としてすぐに活用できる」などの感想をいただきました。

各施設でのリスクマネジメントの取組みに活かしていただければと思います。
市老連(^^)!

日 時:平成30年7月3日(火)午後2時~5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:株式会社 R・A・C 代表取締役 谷田 寿実氏
参加者:69名









2018年7月4日水曜日

新人職員対象介護技術研修会(2日目)開催

平成30年7月2日(月)大阪コミュニティワーカー専門学校において、新人職員対象介護技術研修会(2日目)が開催されました。

淺野氏

1限目は「福祉施設における接遇」について、公益社団法人 大阪介護福祉士会 会長 淺野幸子氏にご講義いただきました。まず自分について知ることの大切さから始まり、「社会人としてのマナーについて」、「仕事における基本的態度」、「コミュニケーション技術」、「人間関係と距離」など、分かりやすく説明していただきました。




藤井氏


2限目は「緊急時の対応」について、大阪コミュニティワーカー専門学校 講師 藤井千賀子氏にご講義いただきました。緊急時の対応の目的や介護職の役割、普段からバイタルサインの計測と見方に慣れておくことの大切さなどをご講義いただきました。





福住氏

3限目は「移乗介助」について、大阪コミュニティワーカー専門学校 講師 福住潮路氏にボディメカニクス(運動力学)の原則についてのお話しをしていただき、その後、助手の吉本先生にもアドバイスをしていただきながら、実際に4人1組になってベッドから車椅子への移乗の仕方などについて学びました。





参加者の皆様からは「施設でも接遇について普段から意識し取り組んでいるのですが、まだまだ知らない事があり、とても勉強になりました。」「バイタル計測の見方や意識確認の方法が知れて良かった。」「ボディメカニクスの原則、大変分かりやすく説明していただきました。」などの感想をいただきました。



2日間に渡って参加してくださった皆様 ありがとうございました。
研修の内容を施設での日常に役立てていただけますと幸いです。
市老連 v(^-^)v


講師 1限目:大阪介護福祉士会 会長 淺野幸子 氏
   2限目:大阪コミュニティワーカー専門学校 講師 藤井千賀子 氏
   3限目:大阪コミュニティワーカー専門学校 講師 福住潮路 氏
            大阪コミュニティワーカー専門学校 助手 吉本尚子 氏

会 場:大阪コミュニティワーカー専門学校
日 時:平成30年7月2日(月)午前10時~午後4時
参加者:23名










2018年7月2日月曜日

平成30年度 第1回 看護師学習会 開催

平成30年6月29日(金)午後2時から 大阪市立社会福祉センター 3階 第1会議室にて
看護師学習会を開催いたしました。

本年度も講師には 特別養護老人ホーム 白寿苑 看護担当課長 大阪市認知症介護指導者の 山内 恵美 氏にご登壇いただきました。
山内恵美 氏


第1回目は認知症について基本的な事を復習
・脳について
・認知症の症状(中核症状とBPSD)
・注意する身体的合併症
・原因疾患別特徴
・事例を通してケアを考える












5グループに分かれて、まず自己紹介から。
次に全員で「シナプソロジー」脳がよろこぶ♬、笑顔😄がうまれる体操をしました。
声を出し手を動かし、二つのことを同時にすることはむずかしく混乱しますが、それが脳を刺激し活性化することで、自然と笑顔も生まれたところで、講義に入りました。
DVD鑑賞を交えながらみなさん真剣に聞き入り、メモをとっておられました。


















次回は8月23日(木)午後2時~4時 『IFCを用いた認知症ケアアセスメント』
摂南大学 看護学部看護学科 田中 真佐恵 先生にご登壇いただきます。
暑い☀暑い☀時期ですが、夏バテ😅に気をつけて!!ご参加お待ちいたしております!!

市老連(^_^)

日時:平成30年6月29日(金)☁☂午後2時~5時
場所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:特別養護老人ホーム 白寿苑 看護担当課長 山内 恵美 氏
    大阪市認知症介護指導者
参加:21名