2024年4月18日木曜日

サービスマナー接遇研修会


 令和6年4月15日(月)午後2時より、大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて『サ-ビスマナ-接遇研修会~参加型!即、現場が変わる!~』を開催致しました。

講師には株式会社 マンズ・リソース 代表取締役 星野 惠子氏にご登壇頂きました。
最初に星野講師から自己紹介がありました。
続いてストローク『会話の最小単位=ストローク』の基本を学びました。


参加された方には2人ペアになって頂き、ノーストローク、マイナスストローク、プラスストロークを使ってどう感じるか、お互いに自己紹介をして頂きました。

会話の最小単位=ストローク
ストロークの種類
  *ストローク無し
  否定的(―)ストローク
  肯定的(+)ストローク


「接遇マナーとは・・・?」「接遇の5原則」についても、それぞれ4人グループになって頂き基本動作①立ち姿②お辞儀③歩き方を実際にしていただきました。

続いて「挨拶・表情・身だしなみ・言葉遣い・態度」の接遇の基本を学びました。ペアを変えて頂き4人一組で参加者の皆さんにも姿勢や身だしなみの再確認、例を交えて実演していただきました。

参加者の皆さんからは「講義自体、一日あるいは複数日かけてしていただける内容だったと思うのですが、短い時間で重要なことを体感し教えていただけました」「挨拶の大事さを再確認させて頂きました」などの感想がありました。

研修会終了後には、参加者の方が会場の後片付けをお手伝いしてくださいました。皆さん、本当にありがとうございました。市老連(^^)/

日 時:令和6年4月15日(月) 14:00~16:00
会 場:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
講 師:株式会社 マンズ・リソース 星野 惠子 氏
参加者:51名

2024年4月12日金曜日

介護保険法改正・介護報酬改定研修会


4 月10日(水)午後2時より、淑徳大学 総合福祉学部 教授 結城 康博氏を講師にお迎えし『介護保険法改正・介護報酬改定研修会~令和6年度介護保険制度・介護報酬改定の概要とその対応~』を開催いたしました。

まず最初に市老連 研修委員会 ふれ愛の館しおん 西田法人事務局長より開催のごあいさつをいただき、また結城講師の紹介をしていただきました。



続いて仲谷代表理事からご挨拶いただきました。

結城講師からは、資料を基に詳しく説明していただき、また具体例なども挙げて頂きながら、講義をすすめて頂きました。

課題となる項目では、さまざまな質問に対する回答例をお話してくださいました。

質疑応答

最後に質疑応答の時間を作って頂き、参加者の方からの質問に対し詳しくお答えくださいました。
参加者の皆さんからは「難しい話になるのかと思っていたので楽しくまた、同じ思い、考えだったんだと思うところもあり期待というより加算取得していこうと前向きな考えになりました。」「楽しく解りやすく説明していただき、大切なポイントに着目できるようになりました。などの感想をいただきました。

今回の研修会ではたくさんの皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。
市老連(^^)! 

日時:令和6年4月10日(水) 午後2時~午後4時
講師:淑徳大学 総合福祉学部 教授 結城 康博 氏
参加:80名

2024年3月25日月曜日

令和5年度 小規模多機能・グループホーム委員会主催 宮島先生研修会

 令和6年3月19日(火)🌞午後2時~ 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて開催致しました。

グループホーム委員会の岡田委員長に司会進行をしていただきました。

講師には日本社会事業大学専門職大学院 特任教授・全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 理事長 宮島 渡 氏に毎年ご登壇いただいております。

テーマ『令和6年度介護報酬改定』について、幅広くお話いただきました。



最後に小規模多機能、加盟施設・加盟施設外・グループホームでグループに分かれて、自己紹介から意見交換会をし、各グループから代表で質問等を宮島先生にしていただきご回答いただきました。終了予定時刻をオーバーしてしまいましたが、とても有意義な研修会になっていたと思います。
                     


小規模多機能委員会の上田委員長に閉会のご挨拶をいただきました。

宮島先生、参加者のみなさまありがとうございました。

来年度もどうぞよろしくお願いいたします。
市老連(^^)v

開催日時:令和6年3月19日(火)🌞午後2時〜5時
開催場所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師 :日本社会事業大学専門職大学院 特任教授・
     全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 理事長 宮島 渡 氏           
参加者名:25名・事務局 1名




2024年3月18日月曜日

施設長会・施設長研修会 開催

 令和6年3月14日(木)午後2時から、施設長・施設長研修会を開催しました。

まず初めに行政事務連絡として、大阪市福祉局総務部総務課 法人管理担当課長代理 森昌也氏より「国際ソーシャルサービス・カンファレンスルーム2024」についてご説明がありました。


次に、賛助会員CEGI株式会社様と株式会社タケックス・ラボ様より、情報提供がありました。


仲谷代表理事から開催の挨拶、大阪府老人施設部会の進捗状況について報告がありました。


全国情勢については、上田業務執行理事から報告がありました。

施設長研修会では、『DX(デジタルトランスフォーメーション)導入』~施設運営をデジタル化していく~と題し、三菱電機ITソリューションズ株式会社 茶谷 元氏とATCエイジレスセンター介護ロボット相談窓口業務アドバイザー 逢坂 大輔氏にご登壇いただきました。



茶谷講師、逢坂講師、ご参加いただいた皆さま、
ありがとうございました。市老連 (^^)

日 時:令和6年3月14日(木) 午後2時~4時30分
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:三菱電機ITソリューションズ株式会社 茶谷 元氏
    ATCエイジレスセンター介護ロボット相談窓口業務アドバイザー 逢坂 大輔氏
参加者:20名



2024年3月13日水曜日

令和5年度 特養全職種 取り組み発表会 開催

 令和6年3月11日(月)午後2時~ 大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて 令和5年度
特養全職種(生活相談員・栄養士・ケアマネ・介護主任学習会)の取り組み発表会を開催致しました。各学習会から代表で2名づつ発表していただきました。




                
      

学習会参加者、加盟施設、加盟施設外の参加者も多く、取り組み発表を聞いていただくことができました。



今年度は市老連、実践連続研修会から『動き出しは本人から』3名の方に事例発表をしていただきました。


🏆発表会後に表彰式を行いました。『おめでとうございます』



表彰者とみんなで記念撮影
     

令和5年度の学習会にご参加いただき、また、発表会にご参加いただきありがとうございました。令和6年度の学習会もどうぞよろしくお願いいたします。
市老連(^^)v


日 時:令和6年3月11日(金)🌞午後2時〜5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 3階 第1会議室
講 師:社会福祉法人四恩学園 事務局長 西田和人氏・白寿苑 看護担当課長 山内恵美氏
参加者:40名(学習会)・3名(実践連続研修会)・2名(市老連理事)・事務局 2名
    9名(加盟施設)・8名(加盟施設外)



2024年3月11日月曜日

令和5年度 包括・ブランチ主催研修会

  令和6年3月8日(金)午後2時〜4時 大阪市立社会福祉センター 第3会議室にて、    『これからの重層的支援について の研修会を開催致しました。

龍谷大学 社会学部特任教授 山口浩次氏を講師にお迎えしご登壇いただきました。

☆三人一組になりワークをしました。

☆モデル役を設定し、コーチングについて学びを深めました。

☆「PCAGIP(ピカジップ)法」を用いて、事例検討をしました。
研修会では、学び、実践することで、事例検討の大切さを勉強させていただきました。

山口講師、ご参加いただいた皆さま、
ありがとうございました。市老連 (^^)

日 時:令和6年3月8日(金) 午後2時~4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第3会議室
講 師:龍谷大学社会学部特任教授 山口 浩次氏
参加者:10名


2024年3月6日水曜日

令和5年度 防災シンポジウム 開催

 令和6年3月4日(月)☀午後2時から、令和5年度 防災シンポジウムを開催致しました。
司会進行をKZ総合防災企画 代表 黒田和伸氏に務めていただきました。

黒田氏
仲谷代表理事


              
  
      





まず、最初に市老連 仲谷代表理事より開催のご挨拶があり、本日の『基調講演:官民の連携で支える福祉支援』にご登壇いただきます、群馬県社会福祉協議会 災害福祉支援センター長の鈴木伸明氏にご講演いただきました。

鈴木氏
☆能登半島地震についての発表
特別養護老人ホーム なごみ 福留施設長
特別養護老人ホーム こうのとり 北野施設長


☆大阪市からの情報提供
大阪市福祉局 介護保険課 事業者指導担当 日方課長代理
大阪市福祉局 高齢施設課 西村課長代理

最後にグループに分かれてパネルディスカッションを実施しました。
『災害が起こった場合、官民の連携を各区でどのように進めていけば良いか』


加盟施設・区役所・障祉協からたくさんご参加いただきました。
みなさまの防災意識が向上いただければ幸いです。ありがとうございました。
市老連(^^)v

【基調講演のご感想】
DWATの活動があれば安心だと思いました。
災害時に派遣に行った場合の経験を聞いて非常に参考になりました。
被災現場で直接かかわった体験から導き出されたことを伝えていただき、とても分かりや  すかった。

被災地支援の具体的な話を聞くことができ、参考になった。

大変貴重なお話を聞かせていただきました。 災害時の混乱している中、多角的に情報を処理調整して、運営していける道筋を考えていらっしゃること、とても胸に響きました。いつまでも指示や提供された役割だけで動くのではいけないなと思いましたし、また、避難してこられた方の聞き取りについても、何度も違う部署の方が順番に来られるストレスという話に、ハッとさせられました。運営していく各所のスタッフが連携して、情報共有できる関係性の構築は必須ですし、これからの私の課題です。 ありがとうございました。

今回社協として災害時の福祉支援について学べると参加しました。災害時、災害時ボランティアセンター設置だけでなく福祉避難所としての役割もあるため、職場内での発災時の受け入れ体制や動きの確認が必要であると感じました。



日 時 :令和6年3月4日(月)🌞午後2時~5時
場 所 :大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師 :群馬県社会福祉協議会 災害福祉支援センター長 鈴木伸明氏
登 壇 :特別養護老人ホーム なごみ  施設長 福留千佳氏
     特別養護老人ホーム こうのとり 施設長 北野智傑氏
     大阪市福祉局 高齢者施策部 高齢施設課長代理 西村岳氏     
     大阪市福祉局 高齢者施策部 介護保険課事業者指導担当課長代理 日方克典氏
     KZ総合防災企画 代表 黒田和伸氏
参加者 :38名・理事2名・事務局 2名






2024年3月4日月曜日

包括・ブランチ委員会主催研修会

 令和6年2月29日(木)午後2時〜4時 大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて、
こころの病を知る』~当事者の語りと支援の現場から~ の研修会を開催致しました。
ライフサポート協会木村浩二氏、松岡由美氏、ピアサポーターの方を講師にお迎えし
ご登壇いただきました。


まず最初に木村氏より、地域活動支援センターについてご説明いただきました。


続いて松岡氏より、支援の現場についてお話しいただきました。

ころの病は誰にでもなりえる可能性がある身近な疾患であるにもかかわらず、社会には誤解や偏見などがまだまだあります。
正しい知識と、人権意識を持って、日々の実践に活かせるよう、当事者の方の語りを通じて学ばせていただきました。


ピアサポーターの方、木村講師、松岡講師、ご参加いただいた皆さま、
ありがとうございました。市老連 (^^)

日 時:令和6年2月29日(木) 午後2時~4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:当事者の方(ピアサポーター)
    社会福祉法人ライフサポート協会 こころの相談ネットふうが 木村 浩二氏
    社会福祉法人ライフサポート協会 こころの相談ネットふうが 松岡 由美氏
参加者:16名



令和5年度 市老連版 認知症介護実践リーダー研修会(第4回)

 2月28日(水)午前10時より『市老連版 認知症介護実践リーダー研修会』全4回の内の最終回を開催いたしました。


植田講師

日常場面で実践する 対人援助スーパービジョン~人材育成と人材活用のために~と題して、 元梅花女子大学 現代人間学部 准教授 植田 寿之氏にご講義いただきました。

最初に植田講師から自己紹介がありました。また、植田講師の執筆された著書ご紹介をしていただきました。

資料の項目ごとに具体例を交えて詳しくお話してくださいました。

スーパービジョンはなぜ必要か
①援助者を支える必要性
②援助者を育てる必要性
③援助者に管理的な支援をする必要性
④3つの機能の関連

人相手の仕事独特のしんどさ、「違い」のある人たちと一緒に仕事をするしんどさ、一番の根っこは上司、人間関係によるストレスである。「燃え尽き」の症状が出ないように、一人の人として尊重し、理解し、支えになるように共に育ちあう組織を構築していく。



ピアスーパービジョンとは……仲間意識をもって集まり、お互いに支え合い、育て合うことである。


昼食をはさみ、午後からはDVDを観ました。
映像を通して植田講師の体験談や具体例などを詳しくお話してくださいました。

後半では2人1組となっていただき、事例について、それぞれに感じられた事、学ばれた事などを話して頂きました。

全4回リーダー研修会にご参加頂きありがとうございました。
植田講師、参加者の皆様、長いお時間お疲れさまでした。
市老連 v(^-^)v

日 時:令和6年2月28日(水)午前10時~午後5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:元梅花女子大学 現代人間学部 准教授 植田 寿之氏
参加者:9名(欠席者1名)


2024年2月29日木曜日

成年後見制度についての研修会

井上講師

2月27日(火)午後3時より、谷・井上法律事務所 弁護士 井上計雄氏を講師にお迎えし『成年後見制度についての研修会~医療同意・身元保証・相続と死後の事務処理等、成年後見制度の基本的理解 趣旨・利用・申立て等~どのような対応をすればよいのか~事例を交えて』を開催いたしました。

最初に成年後見制度に関する動向、制度や趣旨など基本的な理解についてお話いただきました。

続いて成年後見制度について、具体例をあげて説明していただきました。



成年後見制度とは
精神上の障害により判断能力が不十分であるため契約等の法律行為における意思決定が困難な者について、後見人等の機関がその判断能力を補う制度


続いて成年後見制度の趣旨、法定後見制度の利用の際の基準についてなど、詳しく例を挙げて話してくださいました。

成年後見制度の中での職務、また職務の限界についてご説明いただき、財産管理の具体例や制度についても詳しく解説くださいました。また看取りの契約・身元保証・医療同意・死後の事務処理など施設としてどう対応するのか、どのような対応ができるのかについても、具体例をあげて分かりやすくお話していただきました。

参加者の皆さんからは「成年後見制度について先生の経験を元に解説していただいた為、理解しやすく、また質疑にも応答いただけた」「具体例が多く、平易な言葉で大変わかりやすかったです」などの感想をいただきました。

今回の研修会ではたくさんの皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。
市老連(^^)! 

日時:令和6年2月27日(火) 午後3時~午後5時
講師:谷・井上法律事務所  弁護士 井上 計雄 氏
参加:37名

2024年2月22日木曜日

『認知症・精神疾患研修会』開催

 令和6年2月20日(火)午後2時より、『認知症・精神疾患研修会』認知症・精神疾患を持つ高齢者への支援を学ぶ~本人理解のための支援とコミュニケーション~を開催いたしました。今年度も社会福祉法人白寿会 在宅部相談支援課 包括支援担当 相談員 佐伯香織氏にご登壇いただきました。

佐伯講師

2年ぶりの集合研修となり、参加者の皆様には同職種の方と意見を交換できるようにグループに分かれて頂きました。最初に精神疾患(精神障害)分類について話をして頂きました。また「認知症と精神疾患の違い」について、事例を交え詳しくお話いただきました。

認知症は『記憶』の障害
精神疾患は『思考』の障害

沢山の事例を話していただき、その場の対応案、その人への対応案など事例に沿って教えていただきました。
精神疾患、障がいを知るには、まずその人の生きづらさを知る、そして必ず生活歴をたどることが大切だということが分かりました。




最後は事前に寄せられた参加者からの質問や、またグループワーク内で「精神疾患のある方との関わりの中での気づき(戸惑い、悩み、困った)」などを発表して頂きました。佐伯講師からは状況を詳しく聞きながら質問にお答えくださいました。

佐伯先生、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。市老連 !(^^)!

日 時:令和6年2月20日(火)午後2時~4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:社会福祉法人白寿会 在宅部相談支援課 
    包括支援担当 相談員 佐伯香織氏
参加者:33名




2024年2月19日月曜日

令和5年度 ケアマネジャー学習会 取組み発表

 2月15日(木)午後2時より、ケアマネジャー学習会 取組み発表会が開催されました。講師には株式会社シャカリハ 代表取締役 三浦 浩史氏にご登壇いただきました。また市老連 研修委員 特別養護老人ホーム こうのとり 北野施設長にもご参加いただきました。






事前に欠席者の方からも成果発表用の資料を提出して頂き、三浦講師に見て頂きました。
発表会では欠席の方については事務局より代弁させていただき、画面を通して資料を共有いたしました。

~タイトル~
納得できる人生の最終段階に向けたケアマネジメント
本人の思いを把握し、実現するチームケアとリスクマネジメント
~本人・家族・職員の協同 知識の獲得と共有~について
■納得できる人生の最終段階に向けたケアマネジメント
■利用者支援チームの紹介
■目標と解決策の提案
■取組内容・多職種連携
■結果・評価・自身の気づき
■新たな課題(今後の方向性)
順に詳しく発表していただきました。

発表ごとに皆様に意見を募り、皆様が抱える課題などについて話し合いました。又、三浦講師よりコメントをして頂きました。

全員の発表後、三浦講師から優秀賞を決めて頂く流れとなっておりましたが、それぞれにすばらしい発表だった為、後日改めて優秀賞を決めていただく事になりました。
優秀賞の方には令和6年3月11日(月)に各学習会2施設による実践取組発表会でお話していただきます。

三浦講師、北野施設長、参加者の皆様、ありがとうございました。市老連(^v^)
取組み発表後は交流会があり、参加者同士の交流も深まったと思います。

日 時:令和6年2月15日(木)午後2時~5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:株式会社シャカリハ 代表取締役 三浦 浩史氏
参加者:10名(資料提出者12名)
               特別養護老人ホーム こうのとり 北野施設長