2017年6月26日月曜日

特別養護老人ホームへの緊急入所あっせん研修会 開催

平成29年6月26日(月)地域包括・ブランチの職員の方々を対象に、特別養護老人ホームへの緊急入所あっせん研修会が開催されました。

 

第1部は、市老連業務執行理事・新田正尚氏から、事業の概要・内容・利用に際してのポイント等の説明していただきました。



 
 
 
第2部は、沖田裕子氏より「緊急入所あっせん事例から」と題し、事例を交えて具体的に詳しくお話いただきました。




参加者の方からの感想:                                                                                                              「緊急入所あっせん事業について、決して敷居の高い制度では無いことを理解できた。また、その検討過程においても、活用できる資源の1つであることが分かった」「大阪市独自で行なっている制度という特性を今後も踏まえながら業務をしていきたいと思った」「受け皿があると思うだけで安心できた」等のご意見をいただきました。

事業の利用については、まず地域包括支援センターから市老連事務局に連絡していただき、必要な情報を提出していただきます。その後「事前ヒアリング」を行い「緊急入所判定委員会」を経て、特養入所あっせんへ進めていきます。また、支援の方向性についての相談を含めた「ヒアリング」を受け付けることもあります。詳細についてお問い合わせ等ございましたら、市老連事務局までご連絡ください。           市老連 (^v^)

日 時:平成29年6月26日(月)AM10:00~12:00
場 所:大阪市立社会福祉センター 3F 第1会議室 
講 師:大阪市老人福祉施設連盟 業務執行理事 新田正尚氏
       NPO法人 認知症の人とみんなのサポートセンター 代表 沖田裕子氏
参 加:36名

2017年6月23日金曜日

「認知症ケア研修会」 【基礎編】 開催

6月22日(木)午前 10:00より、
大阪市立社会福祉センター第1会議室にて「認知症ケア研修会」【基礎編】を開催いたしました。

西田講師
午前の部では大阪市認知症介護指導者で四恩学園 事務長の西田 和人氏に「認知症の人の理解と対応」と題し、ご講義いただきました。認知症の基礎的な知識や中核症状が与える生活への影響などを詳しくご説明下さいました。





和崎講師



午後の部では弘済院家族の会 和崎 光子氏に認知症のお父様を介護された経験を施設職員の皆さんに”お伝えしたいこと”としてお話いただきました。認知症介護を体験し、家族の立場から感じられた様々なことについて語って下さった感動的なお話でした。







最後に特別養護老人ホーム 白寿苑 看護担当課長の山内 恵美氏から認知症介護におけるコミュニケーションについてご講義いただきました。実際に参加者の皆さんにも隣の席の方と五感を使ってのコミュニケーションをとってみたり、認知症の人の気持ちを体験したりして、認知症の方とのコミュニケーションを考える講義でした。
山内講師











参加者の方々からは「3つの研修の内容がそれぞれに感じることや考えさせられることがあった。」「毎日の忙しさの中で、大切な事も忘れがちですが、今日はたくさんの気づきがありました。日々の支援に活かしていきたいと思います。」などの感想をいただきました。

午後5時までという長時間の研修でしたが、たくさんの方々にご参加いただきました。
本当にありがとうございました。市老連(^^)!

日 時:平成29年6月22日(木)10:00~17:00
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:四恩学園 事務長 西田 和人氏
    弘済院家族の会  和崎 光子氏
    特別養護老人ホーム 白寿苑  看護担当課長 山内 恵美氏
参加者:69名












2017年6月20日火曜日

平成29年度 第1回 特別養護老人ホーム 看護師学習会

平成29年6月19日(月)午後2時より大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて看護師学習会が行われました。

今年は『認知症ケア』について4回にわたり学習会を行います。
まず、第1回目は「フィジカルアセスメントに基づいた認知症ケア」について、特別養護老人ホーム 白寿苑 看護担当課長 山内 恵美 氏にご講義いただきました。

山内 恵美 氏











前半は「フィジカルアセスメントで学ぶ 認知症看護」くわしく事例などを交えてご講義していただき、そのなかで、認知症予防体操を教えていただき参加者全員で楽しくしてみました。《1・2・3・・・・》と数を数えながら2の倍数の時に手をたたきます!また、3の倍数の時に足を鳴らします。同時にするのは難しいですが、考えることに効果があるとの事です。ぜひ試してみてください!!





後半は認知症の女性の心の移り変わりをどう接していったらいいのかを、食事支援編では『自分で食べることを支援すること』を学びました。
参加者の皆さまから〝認知症について振り返り学ぶ機会ができてよかった!〟〝認知症の方を看護するうえでの考え方、基本を改めて考えることができ、困難な時の援助に対しても学ぶことができとても良かった!!〟などたくさんのお声を聞きました。

次回は9月21日(木)です。お待ちしております!!
市老連 (^_^)


日時:平成29年6月19日(月)午後2時~5時

場所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室

講師:特別養護老人ホーム 白寿苑 看護担当課長 
    大阪市認知症介護指導者  山内 恵美 氏

参加者:21名

2017年6月19日月曜日

新人職員対象介護技術研修会

平成29年6月16日(金)大阪コミュニティワーカー専門学校において、新人職員対象介護技術研修会(1日目)が開催されました。午前中は、『コミュニケーション研修』午後からは『レクリエーション』が行われました



午前中はグループ分けをし、<信頼される施設・職員になるために>~CS(利用者満足)を考える~と題して仕事の進め方、重要事項の一覧表である真・報連相のレベル表を用いて、グループディスカッションをしました。他施設の人が感じていることを知ることが出来る良い機会でもあり、とても分かりやすく、あらたな気付きの多い講義でした。



午後からは、レクリエーションで漢字クイズや2列に向い合せになって、紙コップを使ってボールを移動させていくゲームや、棒でボールを移動させて勝敗を競うゲームで盛り上がりました。またその中でゲームの最中に休憩を挟むことの大切さも教わりました。






参加者の皆さん有難うございました。
次回は、平成29年7月7日(金)です。
よろしくお願いいたします。
市老連 v(^-^)v



コミュニケーション講師:ビジネス・パートナー・オフィス
            社会保険労務士 桑野 里美氏
レクリエーション講師   :大阪コミュニティワーカー専門学校
              非常勤講師 介護福祉士 大賀 隆広氏
会場:大阪コミュニティワーカー専門学校
時間:午前10時~午後4時
参加:21名

2017年6月15日木曜日

災害時相互応援協定 淀川区・西淀川区、住之江・住吉区合同説明会

6月14日(水)午後2時より、大阪市立社会福祉センター第1会議室において、災害時相互応援協定 淀川区・西淀川区、住之江・住吉区合同説明会を開催いたしました。


黒田氏
最初に市老連 事務局から災害時相互応援協定の事業説明がありました。

次にKZ総合防災企画の黒田氏より、災害時相互応援協定の基礎的な概要と実働訓練・図上訓練、今後一年間の活動計画を詳細に説明して頂きました。



その後、各区のグループ長が決定いたしました。淀川区では特別養護老人ホーム加寿苑、西淀川区では特別養護老人ホームルーチェ千舟、住之江区では特別養護老人ホームグルメ杵屋社会貢献の家、住吉区では特別養護老人ホームなごみ、がそれぞれグループ長として一年間活動して頂くことになりました。

 


最後に熊本学園大学 社会福祉学部 第二部社会福祉学科 准教授 学科長の黒木邦弘氏より、平成28年4月14日に発生した熊本地震について、キャンパスの復旧・復興、周辺地域の被災者に対する支援活動をはじめ、様々な取り組みについてお話しをしていただきました。
黒木氏
災害時にはお互いに助けあえる関係を構築できるよう、市老連としてサポートして参りたいという思いをあらたにしました。

次回は8月8日(火)淀川区社会福祉協議会、8月10日(水)住之江区社会福祉協議会を会場として図上訓練を行います。グループ長を始め淀川区・西淀川区の加盟施設のみなさまどうぞよろしくお願いいたします。
市老連 v(^-^)v



日 時:平成29年6月14日(水)午後2時から4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:KZ総合防災企画 代表 黒田氏
     熊本学園大学 社会福祉学部 准教授 黒木邦弘氏
参加者:加盟施設 32名 行政関係者 12名 学生3名
              



2017年6月13日火曜日

認知症ケア~センター方式の理解と活用~研修会開催

6月12日(月)午後2:00から、『認知症の人のためのケアマネジメント センター方式の理解と活用』研修会大阪市立社会福祉センター第1会議室にて開催いたしました。






認知症の人とみんなのサポートセンター代表、沖田 裕子先生にご講義いただきました。
認知症の方をより理解するために、センター方式の活用方法を映像の事例を見ながら、具体的にご説明下さいました。また、グループワークを交え、参加者の皆さんご自身にも考えていただきました。




対象者ご本人の言葉を中心としたセンター方式を利用する事で、問題とされる言動の背景や原因を考え、チームとしてケアを統一することの重要性をお話いただきました。





参加者の皆さんからは「センター方式の研修会が初めてだったが、分かりやすかった。」「早速実践したいと思いました。」などの声をいただきました。



















沖田先生、ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
市老連(^^)!

日時:平成29年6月12日(月)
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:認知症の方とみんなのサポートセンター
   代表 沖田 裕子氏  
参加:56名






2017年6月12日月曜日

菊地雅洋先生研修会『高齢者虐待の実態と防止策』開催

6月9日(金)PM 400より、大阪市社会福祉研修・情報センター大会議室にて、菊地先生研修会『高齢者虐待の実態と防止策~虐待をゼロにする難しさ 当たり前のこと!をしっかり考えるを開催いたしました。





近年における高齢者虐待の事例や虐待を受けたご家族の声などを紹介していただきながら、介護施設のなかでご利用者様に対して虐待に至ってしまうプロセスを分かりやすく、ご講義いただきました。
”普通の生活”という視点を常に持ち、サービス提供側の価値観を押し付けていないか?感覚がマヒしていないか?などを振り返ることの大切さをお話し下さいました。

















参加者の皆さんからは「虐待の怖さを改めて痛感した。」「先生にお会いできて、今後の介護につなげていく勇気をもらえました。」「今日の研修を明日からの介護に活かしていきたいと思います。」などの感想をたくさんいただきました。

当日にはたくさんの方々にご参加いただき、本当にありがとうございました。
菊地先生には、お忙しい中、市老連 研修会の為に、北海道よりお越しいただき感謝申し上げます。
市老連 (^^)!


日時:平成29年6月9日(金) 午後4時~6時
会場:大阪市社会福祉研修・情報センター 大会議室
講師:北海道介護福祉道場 あかい花

          代表 菊地 雅洋 氏

参加:126名