令和5年8月8日(火)🌞午後2時〜5時まで大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて開催致しました。 4年ぶりに集合での開催で参加者のみなさまはグループのメンバーと名刺交換など活発にお話をされていました。
第2回目の介護主任学習会は3グループに分かれて、グループワークを交えながらご講義頂きました。
講師には社会福祉法人四恩学園 事務局長 西田和人氏にご登壇いただきました。
『今日のテーマ』
*『今』を考える
*『認知症ケア』の事
*自職場の現状を再確認し、理念を通しての課題を整理する。
*理念をどのように実践するのかを具体的にプロセスにしていく中で、
『誰のための支援なのか』『誰のための事業所なのか』について認識を深める
*『認知症ケア』の事
*自職場の現状を再確認し、理念を通しての課題を整理する。
*理念をどのように実践するのかを具体的にプロセスにしていく中で、
『誰のための支援なのか』『誰のための事業所なのか』について認識を深める
☆参加者の感想🔍
🔎行き詰まった時に理念に立ちかえるという言葉が印象的でした。行き詰まった時は視野が狭くなり、よりその利用者さんなどに視点がいきがちですが、一度理念に立ちかえることで視野が広がり良い方向に考えることが出来るのではないかと考え学びました。
🔎日頃から施設でも理念や目標を持つようにと言われ、私自身も一般職には同様の事を伝えてきましたが理念って改めて大事なんだと再認識しました。
🔎主任や副主任としての考え方やとるべき行動が学べてよかった。
🔎施設の理念に沿い、どうしたら実現出来るか?を追求していきたいと思います。
他にもたくさんいただきました。
次回は10月5日(木)午後2時から4時 大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて開催致します。
『超高齢社会に求められるICFの基本』ICFから望む暮らしへ(川北講師)
市老連 (^_^)v
開催日時:令和5年8月8日(火)🌞午後2時〜5時
開催場所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師 :社会福祉法人四恩学園 事務局長 西田和人氏
参加者 :15名 ・事務局 1名