令和8年8月24日(月)午後2時〜4時
大阪市立社会福祉センターにて、「カスタマーハラスメント対応研修
〜弁護士から学ぶ 法的視点と現場対応のポイント〜」を開催いたしました。
講師には、ふくろう法律事務所の弁護士であり介護支援専門員でもある松宮 良典 氏をお迎えし、地域包括支援センターやブランチの職員が現場で直面するハラスメントへの具体的な対策について詳しく学びました。
今回の研修では、単なるハラスメントの定義だけでなく、「地域包括支援センターが持つ公正・中立・公益性」という役割を踏まえた上で、組織や地域としてどう職員を守るべきかという具体的な対応が示されました。
特に印象的だったのは、ハラスメントが起きてからの対処法以上に、契約時やアセスメント、書面作成といった「事前の準備(予防策)」が極めて重要であるという点です。
日頃から地域の関係機関と連携体制を築いておくことが、いざという時の職員の安全確保につながります。
■ 参加者アンケートの声
受講された職員の方からは、以下のような前向きな感想が寄せられました。
- 役割を踏まえた説明だったので良かった。
- 事例が多いと思っていたが、それ以上に『事前準備』が大事だとわかった。
- 実際の業務を理解された上での説明で理解しやすかった。
- カスハラの定義、具体的内容、対応方法、職場での判断方法等について知る事が出来た。
■ おわりに
義務化(令和8年10月1日)を間近に控え、職員が一人で悩みを抱え込まず、チームや地域全体で毅然と対応できる体制づくりを進めていくことの大切さを改めて実感する大変有意義な研修となりました。
松宮先生、そしてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
市老連(^^)v
日 時:令和8年8月24日(月)🌞午後2時〜4時
場 所:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
講 師:ふくろう法律事務所 弁護士 松宮良典氏
参加者:30名・事務局1名
場 所:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
講 師:ふくろう法律事務所 弁護士 松宮良典氏
参加者:30名・事務局1名