2026年5月26日火曜日

主任・中間管理職向けメンタルヘルス研修会

星野講師
 令和8年5月25日(月)午後2時より、大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて『令和8年度 主任・中間管理職向けメンタルヘルス研修会』~エゴグラムで見つめる自分の関わり方とチームマネジメント~を開催致しました。

本日の予定

*職場のストレスを検証する
*エゴグラムとは?エゴグラムを試してみる
*気づきからの行動~5人のチームの監督になる~




最初に【Q1.日常的にどれくらいストレスを感じていますか?】という問いに対して全体の9割弱の方が日常的にストレスを感じているということが分かりました。具体的には職場の同僚や上司との人間関係が最も多く、次いで業務量の多さという回答となりました。アンケート結果からも離職理由、続ける理由には、人間関係・待遇・業務内容が大きく関わっていると星野講師はおっしゃっていました。

また仕事量が多い場合でも、ある程度任せてもらえる『サポートされている』と感じられると成長、活動できると話されていました。


エゴグラムとは
…場面ごとのあなたの行動を見える化するTAのツール
TAとは…Transactional  Analysis (交流分析)エリック・バーン博士によって提唱されたパーソナリティ理論、社会行動理論、および包括的な心理療法システムのこと


『自己成長エゴグラム』検証➥『5つの自分』➥『気づきから行動』➥『5人のチームの監督になる
早速、グループごとに実践してみました。
エゴグラムの低いところを高めることでバランスが取れていくと話されていました。

5つの自分
CP:コントロールする私
NP:人に優しい私
A   :考える私
AC:自由な私
FC:人に合わせる私

沢山の事例を交えて5つの自分について説明してくださいました。
星野講師ありがとうございました。
また、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。市老連 !(^^)!

日 時:令和8年5月25日(月)午後2時~午後4時
場 所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講 師:株式会社マンズ・リソース 代表取締役 星野 惠子氏
参加者数:21名

ハローワーク梅田 伝え隊登壇

 512日(火)🌄

令和8年度 初めてのハローワーク登壇です。

登壇者4名、新しく加入された見学者2名で臨みました!



【内容】

ハローワーク 説明 紹介

伝え隊の紹介

アイスブレイク だまし絵

福祉・介護業界とは・・・

これから伸びる!福祉・介護業界の動向 

①拡大し続ける市場と需要

②福祉・介護業界の残業時間と給料・・   

身体操作・ボディメカニクス    

これから伸びる!福祉・介護業界の動向 

③従業員の負担を軽減する取り組み動画:Hug

これから伸びる!福祉・介護業界の魅力

④介護職員の1日に密着

ショートフィルム 未来ちゃん

伝え隊の体験談

伝え隊PV

 

【アンケート抜粋】

とても働きやすくなっていると実感しました。

介護制度が始まった頃よりかなり人員の質も上がっていると思いました。

介護職の現状が聞けて良かった。

 離職率や求人数、お給料など具体的に聞けて良かった。

 従業員の負担が軽減できる方法が聞けて、体力がないとムリと思っていたことが

 そうでもないと分かって良かった。

実際に現場で働いている人の生の声はすごく参考になります。

 すごくイキイキした感じが伝わってきて参加して良かったです。



多くの求職者の方々へ『介護の魅力』が届いたら幸いです!


市老連(^_^)v


日  時:令和8年5月12日(火) 午前10時~午後12時
場  所:ハローワーク梅田
参加人数:37名

桃山学院大学 初登壇

514日(木)🌅

桃山学院大学1回生 110名を対象に、依頼を受け初めて登壇いたしました。

 

 



【授業内容】


① キャリアデザインについて
② ケアワーカーとソーシャルワーカーについて
氷山モデル・ストレングスの視点
現場のリアルな体験談「ターミナルケア」
⑤ 飛行機を飛ばそう(利き手を使わずに!)

 


【アンケート抜粋】 
  • もともと介護職を目指しているのですが、やはり汚い、しんどいなどの意見をよく見かけるので、もし就職してから嫌な思いばかりすることになったらどうしようと思っていたのですが、今日の講義でやりがいや成長に繋がると思えて、介護職につきたいと再度思うことができました。現場での貴重なお話を聞くことができて、自分にそれができるかは不安ですがこれから勉学やボランティアなどで経験、知識を身に着けて利用者やその家族などの幸せを作れるようになりたいと思いました。
  • 自分の老後について考えさせられる授業でした。この授業を受けて、自分が老人になった時にこういう授業を受けられた方なら信頼して老後を過ごしていけるのかなと感じました。人の感情だったりがかなり重要になってくるお仕事なので、AIには取られないお仕事だと感じました。
  • 今日の講義では、人間の短所は長所にも変えれるという素晴らしい考え方を教わりました。そして、介護の方の体験談を聞き、介護の方のリスペクトをしようという気持ちが強くなりました。そして紙飛行機では、片手が使えない不自由さを身をもって感じれました。いつもとは違う感じの講義でとても勉強になりました。
  • 介護の仕事は大変なことが多いというイメージで、それは変わらないけど、大変な分、最善を尽くした先に、ユーザーさんやそのご家族とも深い信頼関係を結べるような、やりがいのある仕事だと感じました。
  • 介護の最初の印象は「高齢者の人達の介護だし、何かやりがいがなさそう」だなと思いました。ですが、本日の講義を聞いて、介護とは「高齢者の人達の介護をすることには変わりないが、介護をしながら幸せを作っていく、またやりがいもある職業」だとイメージが変わっていきました。

 

大学生の皆さんに、何をどのように伝えればよいか悩み、考えながらプログラムを決定しました。

介護や福祉の魅力、そして人と関わる仕事の素晴らしさが、少しでも伝わっていれば嬉しく思います。

 市老連(^_^)v


日  時:令和8年5月14日(木) 午後4時30分~午後6時10分
場  所:桃山学院大学
参加人数:110

BAR BA BARと Y’S BAR

 令和8年5月22日(金)にライフサポート協会が実施されている2つのBARに、今年度初めての試みとして「つながり・交流委員会」の理事の皆さまと伺ってまいりました✨


🍷BAR BA BAR🍷は、地域にお住まいの障害のある方がマスターとなり、私たちを温かくおもてなししてくださいました。

その傍らで、支援者の皆さまが優しく寄り添いながらサポートされている姿にも深く感銘を受けました。

🍺Y’S BAR🍺は、多くの地域の方々やご利用者さまで賑わっており、温かく活気のある空間でした。

飲み物もリーズナブルで、手作りのお惣菜はどれもとても美味しく、特にカレー🍛は✨絶品✨でした。

会場には自然と笑顔があふれ、皆さんが楽しい時間を過ごされている様子がとても印象的でした。

微笑ましい雰囲気の中にも、一生懸命に取り組まれている皆さんの姿がとても輝いており、胸が熱くなりました。

地域のつがりや、人と人との温かな交流を感じる、本当に素晴らしい取り組みだと感じました。


市老連(^^)/ 

🍷BAR BA BAR🍷 (特養なごみ)
 令和8年5月22日(金) 午後5時30分~

🍺Y’S BAR🍺 (大領地域の家であい)
 令和8年5月22日(金) 午後6時30分~

2026年5月20日水曜日

令和8年度 市老連 総会

 令和8515日(金)🌞午後2時~ たかつガーデン8階東中にて一般社団法人 大阪市老人福祉施設連盟 令和8年度 総会を開催いたしました。

まず行政事務連絡では、大阪市福祉局 生活福祉部 福祉活動支援担当課長から「みおつくし福祉・介護の仕事きらめき大賞2026の募集について」ご説明がありました。

次に、上田代表理事の総会開会の挨拶の後、来賓の方々よりご挨拶いただきました。



その後、順次決議案に沿って議事が進行し出席者の皆様からご承認を得て👏令和8年度総会を無事終了することができました。

最後に市老連 雇用対策委員会の取り組みの一つとして、介護の魅力伝え隊のメンバーから、これまでの活動報告と新メンバー募集についてお話いただきました。また、松岡さんのギター演奏🎸でみんなで🎵上を向いて歩こう🎵を熱唱していただきました。会場は温かな拍手👏と笑顔に包まれました😊


記念講演 令和8年度のテーマ
介護報酬改定(処遇改善の臨時改定を含む)に向けた国の検討状況について(Zoom)
第1部:~介護人材確保と持続可能な施設運営を見据えた国の検討状況の説明~
講  師:厚生労働省 老健局 高齢支援課 課長補佐 秋山 仁氏

第2部:~10年後、30年後を見据え、今から施設が取り組むべき運営・人材・組織作り~
講  師:晋栄福祉会 理事長 社会保障審議会介護給付費分科会 委員 濱田 和則氏 


総会後には懇親会も開催されました。たくさんご参加いただき、笑顔あふれる和やかな懇親会となり、参加者の親睦を深める貴重な時間となりました。


市老連は、より一層会の発展と会員の皆様との連携を深めてまいりますので、今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。市老連(^_^)v


日  時:令和8年5月15日(金) 午後2時~午後5時30分
場  所:たかつガーデン8階(東中)
講演講師:厚生労働省 老健局 高齢支援課 課長補佐 秋山 仁氏
                  晋栄福祉会 理事長 社会保障審議会介護給付費分科会 委員 濱田 和則氏 
懇  親  会:シェラトン都ホテル大阪 志摩 午後6時~午後8時













2026年4月24日金曜日

「サービスマナー接遇研修会」

 令和8年4月22日(水)午後2時より、大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて『サ-ビスマナ-接遇研修会』なぜ、いま接遇が必要なのか?~仕事に誇りを持つためのサービスマナー研修~を開催致しました。
星野講師

本日の主題

*「ストローク」で人間関係が説明できる
*接遇の五原則
*接遇動作の実習    

会話の最小単位=ストローク
ストロークの種類
  *ストローク無し
  否定的(―)ストローク
  肯定的(+)ストローク

ストローク…
存在認知の一単位=心の栄養素!
ある人の存在や価値を認める為の言動や働きかけのこと
私は、ここにいる!と誰かが認めてくれる            
接遇の基本5原則…                            
①挨拶②表情③身だしなみ④言葉遣い⑤態度                       動作に添える5つのもの…                                        ①視線2回②笑顔③両手④言葉⑤心 

「接遇マナーとは・・・?」
「接遇の5原則」についても基本動作①立ち姿②お辞儀③歩き方を実際にしていただきました。
また「挨拶・表情・身だしなみ・言葉遣い・態度」の接遇の基本を学びました。ペアを変えていただき4~5人一組で参加者の皆さんにも姿勢や身だしなみの再確認、例を交えて実演していただきました。

4~5人体制13グループに分かれてグループワークで実習

過去と他人は変えられない
変えられるのは
今ここの自分自身と未来だけである
今ここの自分の接し方を
バージョンアップすることで未来は変わる  

参加者の皆様、終了後会場の片付けをお手伝いしてくださり誠に感謝申し上げます。               星野先生、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。市老連 !(^^)!

日 時:令和8年4月22日(水)午後2時~午後4時
場 所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講 師:株式会社マンズ・リソース 代表取締役 星野 惠子氏 
参加者数:53名

2026年4月16日木曜日

デイサービス委員会 管理者会・介護✖AI研修会 開催

 令和8年4月15日(水)午後3時~ 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて大阪市老人福祉施設連盟 デイサービス委員会にて、とっても刺激的な研修会が開催されました!!

                              

 

                     


テーマは「介護 × AI | ケアの専門性をひらく」

講師には、現場経験も豊富な介護ITフリーランサーの本田康志氏にご登壇いただきました。

⭐️AIって、実はこんな存在!?

AIって難しそう」と思っていた参加者の皆さんの表情が変わったのは、本田氏のこの言葉。「AIは、なんでも知ってるけど、ちょっとおっちょこちょいな新人スタッフなんです」 完璧な機械ではなく、「確実じゃないけど、下書きは得意」という意外な正体に、会場からは「なるほど!」と納得の声が上がっていました。

⭐️大切なのは「3つの約束」

現場で使うにはルールも大切

①個人情報は絶対入れない!

AIのウソに注意!

③ 最後は人間が判断!

この3つさえ守れば、AIは私たちの強力なパートナーになってくれます。 

とっても有意義な研修会でした🫡🫡🫡

ご参加くださった皆様ありがとうございました😊


日 時:令和8年4月15日(水)3時〜5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 3階 第1会議室
講 師:介護ITフリーランサー 本田康志氏
参加者:15名・理事:2名・事務局:1名 

2026年3月26日木曜日

外国人介護職員向け意見交換会・交流会 開催

 3 月19日(木)午後3時より『外国人介護職員向け意見交換会・交流会』を社会福祉法人 四恩学園 ふれ愛の館しおん 会議室をお借りして開催いたしました。
講師には社会福祉法人 四恩学園 事務局長 西田和人氏にご登壇いただきました。

西田講師
研修内容

1)意見交換
・仕事や生活に関する悩む、困り事
・職場での工夫や支援の取組
2)交流・親睦の時間(場所を移して食事会)

最初に西田講師から本日の研修について説明がありました。
これは『学ぶ』場ではなく、『つながる』場です。

続いて外国人介護職員の現状と実態について話してくださいました。
困りごとの全体像
①日本語のむずかしさ
②職場のコミュニケーション
③仕事の内容、責任の重さ
④生活の困りごと
⑤将来への不安


西田講師からはこれらの困り事をまず個人で書き出し、グループ内で意見交換をしました。お互いの困り事について話し合い、共有し、個々に工夫したこと、支えとなったことなど、沢山の意見を出し合い、繋がりの大切な時間となりました。

参加者のみなさまからは『先生からの説明はとても分かりやすかったです。みなさんと意見交換できて、とても勉強になりました。これからの取組みに活用したいと思います』『今日、勉強になったことは現場に活かしていきたいと思います』『説明は分かりやすいです。楽しかった』などの感想をいただきました。



意見交換会後は交流会があり、参加者同士の交流もさらに深まったと思います。

西田講師より参加者のみなさまの写真をAIで加工していただきました。


西田講師、参加者の皆様、ありがとうございました。市老連(^v^)

日 時:令和8年3月19日(木)午後3時~5時
    交換会終了後~ 交流会
場 所:ふれ愛の館しおん 4階
講 師:社会福祉法人 四恩学園 事務局長 西田和人氏
参加者:7名、研修委員 福留理事
              

2026年3月19日木曜日

令和7年度 宮島先生『ひもときシートの理解・活用法』研修会 開催

 令和8年3月17日(火)🌞小規模多機能・グループホーム委員会主催 令和7年度 宮島先生『ひもときシートの理解・活用法』研修会を開催致しました。


講師には、毎年ご登壇いただいている 一般社団法人 長野県認知症介護指導者 代表理事
宮島 渡氏にお越しいただきました。


参加者の方々には事前に資料をお渡して、下準備をしてきていただき、研修会にご参加いただきました。宮島先生には詳しく一つ一つご説明いただきひもときシートに記入していきました。


    

参加者のアンケートから🎤 ★『活用法』を学んで活用できそうですか?
🌸思考の展開・常々意識していこうと思いました。
🌸難しく考えずに思った事で進めていけばいいと思った。
🌸一人でも二人でも試してみようと思った。
🌸考えを広げて利用者に対応しやすくなると思います。援助者の悩みも減らせます。
🌸一人活用したい人がいるので現場で利用したいと思います。
🌸事例に似た方がいるので、より理解できました。
🌸認知症のある方の理解をしたいと思うが、評価的な理解にとどまってしまっていることに気付くことができました。分析的理解、その先にもつなげていけるのではと思いました。
🌸ケアをする側、困っている人の両側面から考えて混同しない整理をして考えることで何か成解が探しやすくなるかと思いました。
🌸色々なお客様に当てはまる事例があり、安心して頂くヒントになりました。
🌸認知症の方の重度なところが負担に感じやすく、そこに目が行きやすくなりますが、ひもとくことで、ご利用者様自身の事を理解することにつながり職員の負担軽減につながるので、活用していきたいと感じました。
参加者のみなさまにはアンケートにご記入🖊いただきありがとうございました。

来年度も宮島先生の認知症ケア研修会を開催いたしますので、みなさまのご参加お待ち致しております。
市老連(^_^)v


日 時:令和8年3月17日(火)3時〜5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 3階 第1会議室
講 師:一般社団法人 長野県認知症介護指導者 代表理事 宮島 渡
参加者:16名・事務局 1名 





令和7年度 全職種 特養学習会 取り組み発表会 開催

令和8年3月13日(金)🌞午後2時~ 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて 令和7年度
特養全職種(生活相談員・栄養士・ケアマネ・介護主任学習会)の取り組み発表会を開催致しました。各学習会から代表者(優秀賞)2名づつ発表していただきました。



今年度も連続研修会から『動き出しは本人から』の代表事例を1施設から発表していただきました。

コメンテーターには社会福祉法人四恩学園 事務局長 西田和人氏・白寿苑 看護担当課長 山内恵美氏にご登壇いただき、各発表者へ感想・アドバイスをいただきました。



栄養士発表者
①地域密着型特別養護老人ホーム おがわ苑
②特別養護老人ホーム至善荘

生活相談員発表者
①特別養護老人ホームこうのとり
②特別養護老人ホーム旭さくら苑
                                        
【ケアマネ発表者】
①特別養護老人ホーム江之子島コスモス苑
②加美北特別養護老人ホーム

【介護主任発表者】
①泉尾特別養護老人ホーム第二大正園
②特別養護老人ホームクレーネ大阪

【実践連続研修会から】動き出しは本人から
①特別養護老人ホームなごみ

発表終了後は参加者全員でグループに分かれてグループワークを実施。各グループの代表者に感想などを発表していただきました。



最後に表彰式を開催、記念撮影をして令和7年度の全職種 特養学習会取り組み発表会を終了致しました。実践連続研修会からは中級者の修了書を授与されました。


日 時:令和8年3月13日(金)🌞午後2時〜5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 3階 第1会議室
コメンテーター:社会福祉法人四恩学園 事務局長 西田和人氏
        白寿苑 看護担当課長 山内恵美氏
参加者:29名(学習会)・8(特養発表者)1名(実践連続研修会)・10名(一般参加者)・
    事務局 3名





2026年3月18日水曜日

3/6(金)開催 施設長会・施設長研修会

 

令和8年3月6日(金)午後2時から、施設長会・施設長研修会を開催致しました✨




💫行政事務連絡


大阪労働局需給調整事業部 需給調整事業第2課
・医療・介護・保育分野の人材確保について

💫賛助会員情報提供

株式会社保険ラボ

・人材確保・ICT推進・終始安定について





株式会社バッファロー・IT・ソリューションズ

・介護福祉施設のICT環境警備について






💫市老連上田代表理事 施設長会開会挨拶



開会挨拶後は上田代表から引き続き

・物価高騰対応重点支援地域創生臨時交付金について

・全国情勢について






・老人施設部会からの情報提供について

を多田理事よりご説明いただきました。











💫施設長研修会



今回の講師は、
大阪企業人権協議会 金井 敬三氏をお迎えして『インターネット・AI・人権~デジタル社会に求められる情報モラル~』について講義いただきました。


インターネットやAIの急速な発展により、人権侵害がこれまで以上に身近な問題となっている現状を実感しました。誹謗中傷や個人情報漏えい、フェイク情報の拡散など、誰もが加害者にも被害者にもなり得る時代です。情報を扱う側の意識とモラルを高めることの重要性を改めて考えさせられる内容でした。




研修会アンケートでの参加者様の方々から、


身近な話題で分かりやすく話して下さった。後半の話は興味深く拝聴しました。

分かりやすく、丁寧でした。

たくさんある知見を話され興味が途切れなかった。


などのお声を頂きました。


次回の開催は、総会・記念講演を令和8年5月15日(金)午後2時~を予定しております。
順次開催案内をお送りいたしますので加盟施設の皆様にはぜひご参加賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


みなさまご参加いただきありがとうございました☆
市老連(^^)/ 

日  時:令和8年3月6日(金)午後2時~午後5時
場  所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講  師:大阪企業人権協議会 金井 敬三氏
参加者数:42名

2026年3月4日水曜日

北海道 デイサービスRe-Start 視察&講義報告

令和831日(日)・2日(月)

研修会でお馴染みの『動き出しは本人から』
大堀先生が運営されている北海道・
デイサービスRe-Startへ行ってまいりました。


■デイサービス Re-Startの特徴

リハビリテーション専門職(大堀先生)が開設されたデイサービス

OTPTによる個別機能訓練

作業療法士(OT)、理学療法士(PT)が中心となり、
毎回30分程度の個別プログラムを実施

・身体機能
・生活目標
・病状
・生活環境

これらを丁寧に評価し、一人ひとりに合わせた支援を行われています。

② 要介護者向けの入浴サービス

③ 自主トレーニングの充実

④ 看護師による専門的ケア

・爪のケア
・口腔機能訓練
など、生活を支える専門的な支援が行われています。


■「やってみたい」を一緒に実現する

Re-Startでは、利用者様の
「やってみたいこと」
に本気で向き合い、一緒に挑戦されています。

“できないことを補う”のではなく、
“やってみたい気持ちを支える”支援。

そこに、このデイサービスの本質があると感じました。 


■人生100年時代、前向きシニアライフ

― 介護は「肩車」と「黒子」に学ぶ ―(大堀先生のお話より)

お祭りやイベントで、子どもを肩車している親子を見かけます。
親は必死に支えていますが、実は“親が主導でコントロールしすぎる”と、
かえってバランスを崩してしまうことがあります。
大切なのは、子どもの動きに任せながら、さりげなく下から支えること。
自由に動ける安心感があるからこそ、親子は気持ちのよい関係でいられるのです。
この姿は、介護にもよく似ています。

肩の上にいるのは高齢者
下で支えるのが介護者

「危ないから」「こうした方がいいから」と力でコントロールしようとすると、
高齢者の自由を奪い、不安や恐怖を与えてしまうことがあります。

本来、生活という舞台の主役は高齢者本人
介護者は、あくまで“黒子”の存在

歌舞伎の舞台にいる黒子は、観客の目に入らないことが前提です。
主役はあくまで役者。黒子は目立たず、しかし確実に支える存在。

介護も同じです。

「してあげる」のではなく、「できた」と感じてもらう支え方

肩車のように自然に、黒子のようにさりげなく


■学びを大阪へ

人生100年時代。
年齢を重ねても、自分らしく舞台に立ち続けられる社会へ。
前に出すぎず、でも確実に支える。
今回の視察で学ばせていただいたこの姿勢を、大阪での取り組みにも活かしてまいります。
大堀先生、Re-Startの皆さま、貴重な学びを本当にありがとうございました。



  


福祉と介護の未来をクリエイトする1日 高齢者福祉実践・研究大会in OSAKA I-siteなんば にて開催

 

福祉と介護の未来をクリエイトする1日
高齢者福祉実践・研究大会in OSAKA I-siteなんば にて開催













I-siteなんばにて、施設職員や学生による実践・研究大会が開催されました。

 
市老連からは、
社会福祉法人 大阪自彊館 特別養護老人ホームジュネス 職員
発表タイトル「精神薬の見直しは、その人らしさを見つける入り口だった」
       家族の声と生活の再構築が導いた本来の姿
社会福祉法人 四恩学園 ふれあいの館しおん & 大阪公立大学 学生
発表タイトル「とびだせひみつきちができるまで」
                            福祉施設を利用して地域の大学生が運営する居場所

が参加されました。
 


学生賞に選ばれた
社会福祉法人 大阪自彊館 特別養護老人ホームジュネス の発表をご紹介いたします。
 


発表概要
テーマは「精神薬の見直し」
利用者さんが1日7種類の精神薬を服用していた事例に対し、家族から生活歴や嗜好を丁寧に聞き取り、多職種で連携しながら段階的に見直しを実施。
その結果、日中の覚醒時間と活動性が向上し、家族との外出や地域活動への参加が可能となりました。
精神薬は減らすこと自体が目的ではなく、その人の生活に合わせて継続的に検討することの大切さが示された発表でした。
 
感想
印象的だったのは、「症状」ではなく「暮らし」を見ていたことです。
安全を守るための支援が、時にその人らしさを見えにくくしてしまうこともあります。
だからこそ、人生の背景に目を向け、生活を立て直そうとする姿勢に深い学びを感じました。精神薬の見直しはゴールではなく入り口。
介護とは、人生を支える営みであることを改めて教えていただきました。
 
学生賞受賞、心よりお祝い申し上げます。


祉と介護の未来をクリエイトする1
高齢者福祉実践・研究大会in OSAKA
日時: 令和8年3月3 ()10:30~17:30
会場: I-site なんば 2
内容:40発表 (施設職員や学生など)
参加者:330