2026年9月18日金曜日

『現場が変わる!!』横木先生研修会 開催

 令和8年9月15日(火)☔午後3時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて『現場が変わる』横木先生研修会を開催致しました。



講師には毎年ご登壇いただいている、株式会社 STAY GOLD company 代表取締役  横木淳平 氏(介護クリエーター・介護福祉士)をお迎えし開催致しました。

今年のテーマは委員会で色々と意見を出し合って決まった要望にお答えいただき開催致しました。

【テーマ】
現場が変わる!!職員が自ら動き出すチームづくり
             &ケアに活かすリスクマネジメント+介護実技


転倒を『シグナル』と捉え その方の生活をよくするキッカケと考える。
『何をしようとしたのか?なぜベッドから降りようとしたのか?なぜ歩き出そうとしたのか?』                   
                  『理由を探る』               
                     

そのお年寄りは転倒という『シグナル』を発したことにより転倒する前より、生活がちょっと幸せになる。


参加者のみなさんと和気藹々と対話をしながらの研修会はあっという間に終了し、後半は介護実技を実習致しました。


👍参加者のみなさまの声🔍

🌰分かりやすく、質問形式で眠気も飛び良かったと思います。ありがとうございました。
🍁実践を通じての教えで、分かりやすく説得力がある。
🍎現場での実体験(写真)をもとに話して下さったので、分かりやすかった。
🍆退屈しない講義内容と進め方であり、介護技術の実技に関しても勉強になった。
🍢講義もそうだったが、最後の介護技術の所はとても役立つものですごく勉強になった。明日からの現場でも活かそうと思う。
🍇介助方法等、今回学んだことをすぐにでも活かせそうなことなので、学ばせていただいて良かったです。
🍂私たちに分かりやすく説明してくださっているのがひしひしと伝わってきました。
他にもたくさんのご感想をいただきました。


来年度も引き続き、横木先生の研修会を開催致しますのでみなさまのご参加をお待ちいたしております。
市老連(^_^)v

開催日時:令和8年9月15日(火)午後3時〜5時
開催場所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師 :株式会社 STAY GOLD company 代表取締役  横木淳平 氏
参加者 :18名・理事(各委員長):2名・理事:1名・事務局 2名

2026年9月17日木曜日

第2回 「動き出しは本人から」実践連続研修会 上級編 ラウンド



  令和8年9月12日(土)午前9時から『実践連続研修会 第2回「動き出しは本人から」~全職員で取り組む介護力向上~介護実践スペシャリスト(上級編)研修会』と題し、㈱Start movement   代表取締役 大堀具視氏をお迎えし、ご登壇いただきました。

今回は特別養護老人ホーム ジュネス様の施設にて開催いたしました。

研修は、まずカンファレンスシートをもとにご利用者の状況や生活歴、現在の状態を確認することから始まり、その後、フロアーへラウンドを行いました。今回は3名のご利用者に対し、上級者3名が実践を行いました。



 

















ラウンドでは、「伺うこと」を大切にしながら、コミュニケーションを通して短時間で信頼関係を築き、「動き出し」の連動を構築していきます。

上級者の皆さんは、初めて関わるご利用者に対しても、これまで学んできた知識や技術を生かしながら、一人ひとりに寄り添った実践を行っていました。

上級者の皆さんからは『突っ張る方や靴履き等ご利用者の視点に立ってやってみると気持ちが分かりました』『伺う事の大切さ、待つ事、習慣を見直す事』『今までの介護の基本部分は出来ていたが、逆にそれが緊張や本人が起きにくい動作に繋がる事が知れて良かった』などの感想がありました。

今回の研修を通して、「伺う」という姿勢の大切さと、実践を振り返ることで学びを深めることの重要性を改めて実感することができました。今後も、ご利用者一人ひとりの尊厳を大切にしたケアの実践につなげていただきたいです。次回は11月。泉尾特別養護老人ホーム 第二大正園で行います。

 次回案内(会場が異なります)

日時:11月7日(土)午前9時~正午
会場:特別養護老人ホーム 泉尾特別養護老人ホーム 第二大正園
次回も宜しくお願い致します。市老連(^^)v

日 時:令和8年9月12日(土)午前9時~正午
場 所:特別養護老人ホーム ジュネス
講 師:㈱Start movement  代表取締役 大堀具視氏
参加者:上級編3
名 (欠席1名) 

第2回『動き出し』実践連続研修会 

大堀講師
 令和8年9月11日(金)午後1時から『実践連続研修会 第2回「動き出しは本人から」初級編◇支援動作・声掛け・配置の工夫 本人の動きを引き出す、中級編◇チームで取り組む視点と記録・共有方法「できることを伸ばす」』と題し、㈱Start movement   代表取締役 大堀 具視氏をお迎えし、ご登壇いただきました。

目的のおさらい
ご本人の生活能力を大切にするケアを実践します。
そのために…
小さな動き出しに気づく…
小さな動き出しを引き出す…
第2回目の達成目標について説明を頂き、資料を基に動画を交えてご講義いただきました。


関わるとはどういうことなのか?
利用者をどう見ているか、その見かたが関わり方をきめている。

ケアを難しくする要因は専門職にもある。人間関係において、すべての原因が相手にあるということは起こり得ない。私たちにも原因があることを考えてみてくださいとおっしゃっていました。

期待して、信用する、可能性を信用する…動き出しを認めないのは可能性を奪うこと



続いて課題発表を行い、参加者の方からもコメントをいただきました。
その後、各グループに分かれ演習を行いました。
中級者、上級者の方を中心に、起き上がりの動作、生活動作につながる座位を行いました。

休憩をはさみ、引き続き課題発表を行い、その後、演習を行いました。
生活動作につながる立ち上がりと着座、尻上げなど、実際にケアする人、ケアされる人に分かれて体験しました。

期待して、信用する
まずは『できる』という目で見ることが大切です。『できる』と信用してくれている人に本人は応えてくれますと、おっしゃっていました。
ご利用者に対して人として接することは本当に大事だと感じました。
















長時間の研修でしたが、ご参加いただきありがとうございました。
今回の研修会では『特別養護老人ホーム ジュネス』様の会議室をお借りして研修会を行いました。ジュネスの皆様ありがとうございました。

今回の研修で学ばれた事を施設内で活用していただければと思います。 
ご参加頂きありがとうございました。市老連(^^)/

次回案内
日 時:令和8年11月6日(金)午後2時~午後6時(初級編)午後1時~午後6時(中級編)
会 場:住吉総合福祉センター2F
次回もよろしくお願いいたします。
市老連(^^)v

日 時:令和8年9月11日(金)午後1時~午後5時(初級編)午後1時~午後6時(中級編)
場 所:特別養護老人ホーム ジュネス
講 師:㈱Start movement  代表取締役 大堀 具視氏
参加者:初級編16名 中級編1名 上級編 2名

   

2026年9月14日月曜日

令和8年度 第3回 ケアマネージャー学習会


令和8年9月10日(木)午後2:00~5:00 大阪市立社会福祉センター第3・第4会議室にて「令和8年度 第3回 ケアマネジャー学習会」を開催いたしました。




「適切なケアマネジメント手法(誤嚥性肺炎の予防)」を活用したアセスメントのスキルアップと題して、社会福祉法人南海福祉事業会 ブルーム北加賀屋 施設長 吉田 弘樹 氏にご講義頂きました。
                   吉田講師

今回の学習会では、3つのグループに分かれて 受講していただきました。



「適切なケアマネジメント手法(誤嚥性肺炎の予防)」を活用した

アセスメントのスキルアップ

令和5年10月16日から、介護サービス計画書の 「課題分析標準項目(アセスメント)」の主な内容(例)が拡充されました。

これにより、利用者の生活状況をより細やかに把握し、その人に合ったケアを組み立てやすくなっています。

今回追加された主な項目は、次の3つです。

  • 健康状態 既往歴や服薬状況、体調の変化など、日々の健康をより丁寧に確認する視点。

  • 口腔内の状況 口腔ケアの必要性、歯の状態、義歯の使用状況など、食事や生活の質に直結する部分。

  • 食事摂取の状況 食べる量・飲み込みの様子・食形態の工夫など、栄養状態を支える大切な情報。

これらの項目が増えたことで、「その人らしい生活を守るためのアセスメント」がより深く、実践的になりました。

これらの項目を「適切なケアマネジメント手法」に沿って整理することで、利用者一人ひとりのリスクをより正確に捉え、必要な支援や専門職との連携をスムーズに進められるようになります。

誤嚥性肺炎の予防は、特別な取り組みだけでなく、日々のアセスメントの積み重ねが大きな力になる分野です。 今回の学びが現場での気づきや実践につながり、 利用者様の安心した食生活がこれからも続いていくといいなと思います。

学習会出席者からの声🎤


 誤嚥性肺炎の発症原因は心身の状態、生活環境、口腔ケア、生活リズムの方法等あり、多  職種との連携をもっと密にしていかないといけないと思った。

 全職員が共通認識をする事、今後取り組んでいきたいです。家族様から本人の好きな食べ物を聞き取っていこうと思いました。

 色々な情報を介護職から頂いているのにきちんと記録に残していない、アセスメントに繋げていないと思ったので、今後行いたいと思います。

 最近も誤嚥性肺炎で入院された方がおり、その方の退院後の対応(予防)の取り組みに活かそうと思いました。

 利用者の意向、望む生活の実現と現実とのギャップに悩んでいるがそれでもケアマネとして声をあげることが大切だなと思いました。

他にもたくさんのお声をいただきました。

吉田先生、ならびにご参加の皆様、ありがとうございました。
市老連(^^)!

日時:令和8年9月10日(木) 午後2時~5時
会場:大阪市立社会福祉センター 第3・4会議室
講師:社会福祉法人南海福祉事業会 ブルーム北加賀屋 施設長 吉田 弘樹 氏
参加:13名 


2026年9月11日金曜日

介護職養成訓練校・介護事業所合同セミナー

介護職養成訓練校・介護事業所合同セミナー
大雨の中、盛大に開催しました!
令和8年9月9日(水)は、あいにくの大雨となりましたが、『介護職養成訓練校・介護事業所合同』セミナーを盛大に開催することができました。



今回は、初めての試みとなるイベントでしたが、多くの求職者の皆さまにご参加いただき、会場は熱気に包まれました。

参加された皆さまは、各事業所や訓練校からのお話に真剣に耳を傾けてくださり、6事業所と5校の訓練校を巡りながら、それぞれの取り組みや介護の仕事について理解を深めていただきました。
普段なかなか聞くことのできない現場の話や、それぞれの特色を知ることで、介護の仕事の魅力や可能性を感じていただけたのではないかと思います。


セミナー終了後には、事業所の皆さまと訓練校の先生方との間で、名刺交換や意見交換も行われました。


意見交換では、訓練校の学生さんたちのリアルな声や、就職に関することなど具体的なお話を伺い、事業所からはそれぞれの事業所が持つ強みや特色、現場で大切にしていることなど、さまざまな話題が出ました。

普段、事業所側からは見えにくい学生のリアルな姿を知ることができたり、訓練校の先生方には事業所それぞれの魅力を知っていただいたりと、互いの理解を深める貴重な時間となりました。
今回のイベントを通して、事業所と訓練校がつながり、お互いを知ることの大切さを改めて感じました。
これからも、このような機会を企画・開催していただきながら、介護の魅力ややりがいを一人でも多くの方に発信していきたいと思います。


大雨の中ご参加くださった求職者の皆さま、訓練校の先生方、そしてご協力いただきました事業所の皆さま、本当にありがとうございました。

今後も、介護業界のさらなる発展と、たくさんの方に介護の魅力を知っていただけるよう、さまざまな活動に取り組んでまいります。市老連!(^^)!


日    時:令和8年9月9日(水)🌞午後1時30分〜4時
場    所:ハローワーク阿倍野3階 大会議室
参加校・施設:5校の訓練校と市内介護事業所の6事業所


2026年9月8日火曜日

令和8年度 看取りケアと食支援 研修会・栄養士学習会 合同

令和8年 9月3日(木)☔午後3時~ 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて「令和8年度 看取りケアと食支援」を開催いたしました。

講師には株式会社いろ葉 代表取締役 / 宅老所 いろ葉 代表 中迎 聡子氏にお越しいただきました。

中迎 聡子 氏

はじめに講師より施設紹介が行われ、今回はレジュメの配布は無く、スクリーンに資料を投影しながらの講義で進められました。

介護は「黒子」


介護者は利用者の歩んできた人生や歴史、楽しみ、誇りを大切にし、その人らしく暮らし続けるためにそっと支える存在です。
介護者側の都合だけではなく、その人にとって「あたり前」だった日常を、引き続きあたり前に出来るように信頼関係を築き足並みを揃えながら、支えていく。

そこには、「生き方」「活き方」「逝き方」まで、その人自身を大切にするという考え方があります。

「危ないからやめる」だけが支援ではない


高齢になるにつれて、転倒や誤嚥などのリスクが生まれます。

安全は大切ですが、リスクがあるからといって、楽しみや食べたいものをすべて諦めることが幸せなのでしょうか。

リスクを「0」にするのではなく、最小限にする工夫を考え、どうすればその人の希望を叶えられるのかを考えることも介護の役割です。

好きなものを食べ、「おいしい」と感じ、誰かと食事を楽しむこと。


安全面とのバランスを考えながら、その人の「食べたい」という希望を大切にしていく。


介護とは、その人が最後まで自分らしく生きるための「黒子」であり続けること。

改めて、介護と看取りにおける「食」のあり方について考える機会となりました。


📝研修会アンケートのお声
話を聞きながら、今一緒に過ごしている方々の顔が思い浮かびました。
専門用語を使用していないので分かりやすかった。
看取り、食事以上の『覚悟』についても感じることができました。
どうしてもリスクばかり目が向いてしまっていたと思いました。意識が変わります。
*『何かがあるのが人生』というフレーズが印象的でした。
        夜中に何度も起きる方が好奇心と答えたところも納得できました。

📝栄養士学習会アンケートのお声
今までで一番良い講義でした。やりたい事が詰まっていました。逆に今の施設では不可能に
  近いので不甲斐ないなとなりました。
綺麗事の言葉を並べているだけではなく、たくさん悩み、悩んで経験したからこその言葉だ
  と分かったのでとても分かりやすいし、良い時間だった。
話し合う事を疎かにしてしまっている場面が多くなってしまっているので、看取りといった
  1つのきっかけからでも一人の方と向き合って共有出来るようにしていきたいと感じまし             た。
綺麗事ではない、飾らない話に引き込まれました。型にはまった介護ではない素晴らしいで
  す。


研修会にご参加いただきました皆様、またアンケートにご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。


栄養士学習会の次回日程は、令和8年11月2日(月)午後2時~5時にて開催致します。
引き続き何卒宜しくお願い致します。

市老連(^^)!

日 時:令和8年9月3日(木) 午後3時~5時
場 所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講 師:株式会社いろ葉 代表取締役 / 宅老所 いろ葉 代表 中迎 聡子氏
参加者:研修会名62名、栄養士学習会17名、福留理事、北野理事、事務局2名

2026年8月28日金曜日

『介護3.0:本質的な個別ケアの指針』研修会・生活相談員学習会

 令和8年8月25日(火)午後3時~5時 『介護3.0:本質的な個別ケアの指針』研修会・生活相談員学習会を大阪市立社会福祉センター第1会議室にて開催いたしました。

講師には、株式会社 STAY GOLD company 代表取締役 横木淳平 氏をお迎えし、ご講演いただきました。


                    横木講師


「介護3.0:本質的な個別ケアの指針

研修のポイント

①介護3.0とは、従来の「介護する・される」という枠を超え、 利用者の自立・自律、プライド、生きがいを中心に据えた 新しいステージのケアへと進化させる考え方です。 単なる介護から、質と意識そのものを変えていく取り組みを指します。

②個別ケアの本質は、利用者に変わってもらうことではなく、 介護する側がその人らしさにしっかり目を向けて、 その人が持つ可能性を見つけていくことにあります。

③居場所と役割の創出とは、どんなに体が不自由になっても、 “自分は誰かの役に立っている”と感じられるような あたたかい居場所や関わりを創っていくことです。




🌻ご参加の皆様からの感想🎤
個別ケアの捉え方の違いであったり、自分自身が根拠を持って仕事をする大切さがあると感じられた。
今、自施設でやっていることに対しての振り返り、改めて何を大切にするべきかの再確認と再認識の機会になった。
業務的な考え方が優先されている事に気付けた。考え方として参考になりました。
経験豊富がゆえに、とても説得力があるお話でした。研修生に対しての質問も多く集中できました。
自分が施設に求められているスキルを再確認できた。現場職員に求める視点も明日から共有して進めたい。
自施設の利用者で高齢の方で今の状態を丁寧に見ていく必要があると感じていた。相談員として優秀なプレイヤーを育てる(作る)ことの重要性を知り、視野が広がった。
介護1.0~3.0の違い、捉え方について学ぶ事が出来て良かった。
自分が行っているケア、仕事、人との関わりが胸を張れるものか?と考えるきっかけになった。
何故なのか理由が分かりやすかった。事例を混ぜて楽しく話してくれるので、最後までこちらも楽しく聴けました。
利用者に対して出来る事が限られているように思える介護業界であるが、視点を変える事で広がる可能性があるという事が分かった。

ありがとうございました。市老連(^_^)v

次回、生活相談員学習会 第3回 令和8年11月12日(木) 午後2時~5時
大阪市立社会福祉センター 第1会議室 です。
よろしくお願いいたします。

日 時:令和8年8月25日(火)午後3時〜5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:株式会社 STAY GOLD company 代表取締役 横木淳平 氏
参加者:『介護3.0:本質的な個別ケアの指針』研修会 参加者:39名
    生活相談員:13名・北野理事・事務局 3名