2026年10月6日火曜日

令和8年度 第2回 介護主任学習会 開催

 令和8年10月2日(金)🌞午後1時~5時 第2回 介護主任学習会を特養 ふれ愛の館しおん様 の会議室をお借りして学習会、施設見学会を開催致しました。

講師には第1回~第4回まで四恩学園事務局長   西田和人氏にご登壇いただいています。
今回、2回目の【テーマ】は
             人が育つ仕組みと、リーダーの力
~俯瞰(ふかん:広い視野で物事を捉えること)する目と、動かす関わり~



3グループ、メンバーは1回目から変わらず同じメンバーで学習会を進めます。
1回目に自己紹介をしましたが、2ヶ月経ったので再度自己紹介から、司会者・発表者は新たに決めて意見交換会を始めました。
                     
            
    

学習会の間に、四恩学園の施設見学をさせて頂く前に、西田講師から『四恩学園の歴史』を紹介していただきました。また、四恩学園について佐藤施設長よりご説明・紹介をしていただきました。その後、2班に分かれて施設内を見学させていただきました。

見学が終わってからは、見学のふりかえり 観察を『構造』に変える
グループで意見交換、まとめを代表者に発表していただきました。
                   ①見えた仕組み         ②見えなかった仕組み           ③自施設との違い
                 


参加者の皆さんから🎤<とても良かった>

🍄人を育成していく関わり方が勉強になった。自分のタイプを知る事で対話の仕方の注意点が知れた。
🍇人材育成は一番の課題なので、今後の役割、やり方が知れて良かった。         
🍎人が育つ仕組みに関して、自分だけでは『属人的な育成』になってしまうのだと改めて感じました。施設・法人が求める職員像を自分自身でしっかりと理解し進めていくことで自分一人だけではなく他の職員も巻き込んでいけると感じました。判断基準が明確になると思います。
🍏自己覚知も久しぶりにして自分の事を見つめ直すきっかけになりましたし、出来ている・出来ていないも分かりました。場面によって〇型を変えながら向き合う事、部下への声掛けの仕方など実践していきたいと思います。
🍐自分のタイプを知り、その時々で対応によりタイプを使い分けられるようにしたい。 
他にも色々とご感想をいただきました。

★次回は令和8年12月4日(金)午後1時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室です。

朝晩日毎に冷え込んできました。風邪など引かれませんように気をつけてお過ごしください。
市老連(^_^)v

日 時:令和8年10月2日(金)🌞午後1時〜5時
場 所:ふれ愛の館しおん 会議室
講 師:社会福祉法人四恩学園 事務局長 西田和人氏
参加者:17名(1名欠席)・事務局 1名

2026年10月5日月曜日

デイサービス委員会 大阪市との意見交換会 開催

 令和8年9月28日(月)午後2時から、デイサービス委員会・大阪市との意見交換会が開催されました。

大阪市福祉局からは、福祉局高齢者施策部介護保険課 課長代理、事業者指導担当 課長代理にお越しいただきました。

 事前に各施設から届いた質問について、それぞれ担当の課長代理からご回答・ご説明をしていただきました。




また、大阪市の担当者より、求人募集にあたり普段利用しているサイトについてのご質問もありました。

回答としては、紹介会社を通じた採用、自施設ホームページへの掲載、Google広告、ジョブメドレー、タイミー、ハローワーク、インディード、TikTok などを活用しているとの意見がありました。

さらに、大阪市が提供している元気ナビ(元気広げる介護事業者検索ナビ)についてもご紹介がありました。

参加者の皆さまの温かいご協力もあり、交換会は和やかに終了しました。市老連 !(^^)!

日  時:令和8年9月28日(月)午後2時~4時
場  所:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
講  師:福祉局高齢者施策部 介護保険課 課長代理
     事業者指導担当 課長代理
参加者数:13名、政田理事、北野理事、事務局1名

           

養護委員会 BCP防災訓練見学会を開催いたしました

 令和8年9月29日(火)午後1時45分から 養護老人ホームみのり苑にて、BCP防災訓練見学会を開催しました。講師には、KZ総合防災企画 黒田 和伸氏をお迎えして災害発生から約1時間半の対応を想定したシミュレーション形式で実施されました。

(画面中央) 黒田講師

事前説明から始まり、災害発生直後の施設内の状況確認やご利用者への対応はもちろん、近隣住民の方やご利用者のご家族への対応、さらに外出中のご利用者から被災の連絡が入った場合など、実際の災害時に起こり得るさまざまな状況を想定しながら訓練が進められました。



また、養護老人ホーム内だけで対応を完結させるのではなく、特別養護老人ホームとの連携も想定。限られた人員や情報の中で、施設間でどのように情報共有を行い、協力して対応していくのかについても確認しました。



訓練では、非常用トイレや凝固剤を実際に使用する体験も行い、災害時に必要となる備品について、実際に見て、触れて、使用方法を確認する機会となりました。
今回の訓練を通して、BCPは策定するだけではなく、実際の災害を想定して訓練を重ねること、そして施設内だけでなく、ご家族や地域、他施設との連携を日頃から考えておくことの重要性を改めて学ぶ機会となりました。

ご協力いただきました養護老人ホームみのり苑の皆様、ありがとうございました。市老連(^^)/ 


日  時:令和8年9月29日(火)午後1時45分~午後4時
場  所:養護老人ホームみのり苑
講  師:KZ総合防災企画 黒田 和伸氏
参加者数:10名、生野区役所2名、田中理事、事務局1名 

2026年10月2日金曜日

介護の魅力伝え隊、阿武野高校へ行ってきました!

 

今回は、阿武野高校の皆さんと一緒に、「高齢者の疑似体験」と「レクリエーション」について学びました。
まずは、高齢者の疑似体験。
年齢を重ねると、身体にはどのような変化が起こるのでしょうか。
👂 耳が聞こえにくくなる
👀 目が見えにくくなる
🙌 身体や関節が動かしにくくなる

           👂 高齢者の疑似体験・レクリエーショングッズ



実際に体験することで、「見えにくい」「聞こえにくい」「思うように身体が動かない」という感覚を知り、普段何気なくできていることが、少し難しくなることを感じてもらいました。
「老化するって、こういうことなんだ」
そんな気づきが、誰かを思いやる気持ちにつながっていくのだと思います。
そして、後半は楽しいレクリエーション体験!
今回は、特別な道具をたくさん使わなくても楽しめる、お手玉乗せ、うちわでパタパタなど簡単なレクリエーションを実際に体験してもらいました。   

      🌬️ うちわでパタパタ













「どうしたら楽しんでもらえるかな?」
「これなら高齢者の方にもできるかな?」
みんなで考えながら、真剣に、そして楽しそうに取り組んでくれました。
レクリエーションは、ただ「遊ぶ」だけではありません。
身体を動かすこと、笑うこと、人と関わること。
そこには、心と身体を元気にする大切な意味があります。
今回の体験を通して、介護の仕事は「お世話をする仕事」だけではなく、その人らしい毎日を一緒につくっていく仕事だということを、少しでも感じてもらえていたら嬉しいです。
                 
     🍃伝え隊の皆さん










阿武野高校の皆さん、
真剣に、そして楽しく学んでくださってありがとうございました!
これからも「介護の魅力伝え隊」は、
介護の楽しさや魅力を、たくさんの人に届けていきます✨
 市老連(^_^)v
日  時:令和8年9月24日(火) 午前10時50分~午後12時40分
場  所:阿武野高校
参加人数:18名

2026年10月1日木曜日

令和8年度 施設長会・施設長研修会(9月)

 令和8年9月25日(金)午後2時から、施設長会・施設長研修会を開催致しました✨


💫賛助会員情報提供


公益社団法人WE ARE ASIAN

 ・外国人介護人材紹介事業について

コニカミノルタQOLソリューションズ株式会社
 ・見守りケアサポート商品について


株式会社Social Pentagon
 ・重要事項説明の動画化・同意管理サービスについて

💫市老連上田代表理事 施設長会開会挨拶

開会挨拶後上田代表理事より引き続き
 ・全国情勢について
 ・老人施設部会からの情報提供について
 をご説明いただきました。

 
 多田理事より

 ・令和9年度 大阪市制度・政策予算要望について(危機管理室) をご説明いただきました。 

 藤田理
事より

 ・養護老人ホームの老人保護措置費に係る支弁額の改定について(要望)をご説明いただきました。

💫施設長研修会

施設長研修会では、社会福祉法人スマイリングパーク 理事長 山田 一久氏を講師に迎え『人材確保・定着と施設長の経営判断~人材不足時代における施設長の意思決定~』についてご講義いただきました。

今回の研修を通して、仕事は誰かのために関わることで、自分自身の将来の安心や幸せにもつながっていくことを改めて学びました。また、職員の幸福度を高める「幸福経営」や、利益は後からついてくるという考え方も印象的でした。人を大切にする経営は、職員の安心や働きやすさにつながり、結果として組織を支える力になります。日々の業務の中でも、人とのつながりを大切にしていきたいと感じました。

最後に、福留理事より閉会のご挨拶をいただき、研修会は盛会のうちに締めくくられました。


💫研修会アンケートのお声

📝 理事長自らがボトムダウンでDX推進の旗手を振っていただけると法人全体で効率化が進み、職員にも余裕が生まれ好循環を生み出すのは理解出来た。     
📝 ありがとうございます。相談員の向上のためにも営業をどう教えたら良いかなどの研修して欲しい。年々営業のできない相談員が多くなっている。
📝 最新、他法人のDXが見ることが出来た。
📝 楽しい、刺激になった研修でした。直接的なコストや短期的な利益に目が行きがちな所をどう思い、データーで進めて行くか。難しいなとも感じました。

などのお声を頂きました。

次回の開催は、令和8年11月20日(金)午後2時~を予定しております。
順次開催案内をお送りいたしますので加盟施設の皆様にはぜひご参加賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

みなさまご参加いただきありがとうございました☆
市老連(^^)/ 

日  時:令和8年9月25日(金)午後2時~午後5時10分
場  所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講  師:社会福祉法人スマイリングパーク 理事長 山田 一久氏
参加者数:53名 

2026年9月24日木曜日

第2回 認知症(基礎編) ✙ 加藤氏限定 合同研修会

   令和8年9月18日(金)午前10時より 市老連版 第2回「認知症(基礎編)研修会」を開催いたしました。講師には 特養白寿苑 看護担当課長 山内恵美氏、社会医療法人 健生会 地域包括ケア推進事業 三原由紀をお迎えしご登壇いただきました。また午後3時10分からは『認知症の人にとっての環境の重要性を学ぶ』と題し(株)あおいけあ 代表 加藤忠相氏にもご登壇いただきました。基礎編をお申込みの方は引き続きの研修会となります。


第2回目
コミュニケーション:山内恵美氏 
ユマニチュード5つのステップ:三原由紀氏
認知症ケア:加藤忠相氏

最初に、特別養護老人ホーム 白寿苑 看護担当課長 山内恵美氏から「大切にされていると感じられるケア~コミュニケーションについて~」ご講義いただきました。
まず「中核症状について」第1回目の復習を兼ねて詳しく説明してくださいました。

『きく』ということとは?
聞く
聴く
訊く
訊くとは、尋ねること。『きく』ことの大切さをお話くださいました。

皆さんが話を聴いてくれないと、私達は話す努力を止めてしまうかもしれません。一生懸命
話そうとしますが、文法や構文が正しくなく、たどたどしい話し方になってしまうことがよくあります。どうか、伝えようとしているその気持ちを汲んでください。
~クリスティーンブライデンさんの言葉より~



後半は事例について個人ワークをし、グループワークで話し合っていただき発表していただきました。
私たちにできる事は何か?聴くことをあきらめない。相手の気持ちを大事にして大切な人だと伝えてくださいとおっしゃっていました。

午後からは社会福祉法人 健生会 地域包括ケア推進事業 課長 三原由紀氏に『ユマニチュード5つのステップ』をご講義いただきました。

『ユマ二チュード』とは?

最期の日まで尊厳をもって暮らし、その生涯を通じて“人間らしい“存在であり続けることを支えるために、ケアを行う人がケアの対象者に『あなたのことを、私は大切に思っています』というメッセージを常に発信する。つまりその人の“人間らしさ“を尊重し続ける状況こそがユマニチュードの状態である『≪ユマニチュード入門≫P005はじめに』より。




短期記憶、長期記憶、手続き記憶、意味記憶、感情記憶、エピソード記憶など記憶の機能についても詳しくお話してくださいました。
DVD視聴後、『見る』技術について参加者の皆様にも演習していただきました。



グループワークをたくさん取り入れた研修会となりました。認知症ケアの5つのステップについて詳しくご説明して頂きました。

続いて㈱あおいけあ 代表 加藤忠相氏から『認知症ケア~認知症の人にとっての環境の重要性を学ぶ~』についてご講義頂きました。今後、社会構造が20年の間で高齢者がどれだけ増加していくか、それに伴い医療・介護の人材不足が深刻化されていくなど、今後の我が国の人口推移について説明されました。自立支援のありかたについては沢山の例を挙げながらお話してくださいました。





















長時間の研修でしたが、ご参加いただき、ありがとうございました。
研修会終了後には、参加者の方が会場の後片付けをお手伝いしてくださいました。皆さん、本当にありがとうございました。市老連(^^)/!

日 時:令和8年9月18日(金) 午前10時~午後5時10分
場 所:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
講 師:特養 白寿苑 看護担当課長 山内恵美氏
    社会福祉法人 健生会 地域包括ケア推進事業 課長 三原由紀氏
    (株)あおいけあ 代表 加藤忠相氏
参加者:13名
    36名(加藤氏限定研修会)   


ケアハウス職員情報交換会―施設見学レポート―

 令和8年 9月15日(火)☔午後2時~4時 軽費老人ホーム受念館にてケアハウス職員情報交換会で施設見学ならびに意見交換会を行いました。

今回施設見学の機会をいただき、施設での暮らしや日々の支援、防災への取組などについてお話を伺いました。

施設では、昭和44年から大きく変わらない体制を大切にしながら、長年にわたり入居者の皆様の生活を支えてこられたとのこと。現在も多くの方が生活されており、中には25年間にわたり入居を継続されている方もいらっしゃるそうです。長い年月を通して、入居者の皆様にとって安心して暮らし続けられる「生活の場」となっていることがうかがえました。

日々の生活では、入浴は毎日可能とのこと。また、遠足やクラブ活動なども行われており、入居者の皆様が楽しみを持ちながら生活できるよう、さまざまな取組が行われていました。

さらに、災害への備えとしてBCP(業務継続計画)を作成し、避難訓練では非常用階段を使用するなど、実際の災害を想定した取組についてもお話しいただきました。

医療面では、日中は医務室に看護師の方が常駐されており、必要に応じて医療機関との連携を図るなど、入居者の皆様が安心して生活を続けられる環境づくりにも取り組まれています。

今回の見学を通して、昭和44年から受け継がれてきた施設の歩みとともに、時代に合わせながら入居者の皆様の暮らしを支えるさまざまな取組について学ぶことができました。

ご対応いただきました施設の皆様、貴重なお話をお聞かせいただき、誠にありがとうございました。市老連(^^)!


日 時:令和8年9月15日(火) 午後2時~4時
場 所:軽費老人ホーム受念館
参加者:蓮間理事、参加者12名、事務局1名