2026年10月2日金曜日

介護の魅力伝え隊、阿武野高校へ行ってきました!

 

今回は、阿武野高校の皆さんと一緒に、「高齢者の疑似体験」と「レクリエーション」について学びました。
まずは、高齢者の疑似体験。
年齢を重ねると、身体にはどのような変化が起こるのでしょうか。
👂 耳が聞こえにくくなる
👀 目が見えにくくなる
🙌 身体や関節が動かしにくくなる

           👂 高齢者の疑似体験・レクリエーショングッズ



実際に体験することで、「見えにくい」「聞こえにくい」「思うように身体が動かない」という感覚を知り、普段何気なくできていることが、少し難しくなることを感じてもらいました。
「老化するって、こういうことなんだ」
そんな気づきが、誰かを思いやる気持ちにつながっていくのだと思います。
そして、後半は楽しいレクリエーション体験!
今回は、特別な道具をたくさん使わなくても楽しめる、お手玉乗せ、うちわでパタパタなど簡単なレクリエーションを実際に体験してもらいました。   

      🌬️ うちわでパタパタ













「どうしたら楽しんでもらえるかな?」
「これなら高齢者の方にもできるかな?」
みんなで考えながら、真剣に、そして楽しそうに取り組んでくれました。
レクリエーションは、ただ「遊ぶ」だけではありません。
身体を動かすこと、笑うこと、人と関わること。
そこには、心と身体を元気にする大切な意味があります。
今回の体験を通して、介護の仕事は「お世話をする仕事」だけではなく、その人らしい毎日を一緒につくっていく仕事だということを、少しでも感じてもらえていたら嬉しいです。
                 
     🍃伝え隊の皆さん










阿武野高校の皆さん、
真剣に、そして楽しく学んでくださってありがとうございました!
これからも「介護の魅力伝え隊」は、
介護の楽しさや魅力を、たくさんの人に届けていきます✨
 市老連(^_^)v
日  時:令和8年9月24日(火) 午前10時50分~午後12時40分
場  所:阿武野高校
参加人数:18名

2026年10月1日木曜日

令和8年度 施設長会・施設長研修会(9月)

 令和8年9月25日(金)午後2時から、施設長会・施設長研修会を開催致しました✨


💫賛助会員情報提供


公益社団法人WE ARE ASIAN

 ・外国人介護人材紹介事業について

コニカミノルタQOLソリューションズ株式会社
 ・見守りケアサポート商品について


株式会社Social Pentagon
 ・重要事項説明の動画化・同意管理サービスについて

💫市老連上田代表理事 施設長会開会挨拶

開会挨拶後上田代表理事より引き続き
 ・全国情勢について
 ・老人施設部会からの情報提供について
 をご説明いただきました。

 
 多田理事より

 ・令和9年度 大阪市制度・政策予算要望について(危機管理室) をご説明いただきました。 

 藤田理
事より

 ・養護老人ホームの老人保護措置費に係る支弁額の改定について(要望)をご説明いただきました。

💫施設長研修会

施設長研修会では、社会福祉法人スマイリングパーク 理事長 山田 一久氏を講師に迎え『人材確保・定着と施設長の経営判断~人材不足時代における施設長の意思決定~』についてご講義いただきました。

今回の研修を通して、仕事は誰かのために関わることで、自分自身の将来の安心や幸せにもつながっていくことを改めて学びました。また、職員の幸福度を高める「幸福経営」や、利益は後からついてくるという考え方も印象的でした。人を大切にする経営は、職員の安心や働きやすさにつながり、結果として組織を支える力になります。日々の業務の中でも、人とのつながりを大切にしていきたいと感じました。

最後に、福留理事より閉会のご挨拶をいただき、研修会は盛会のうちに締めくくられました。


💫研修会アンケートのお声

📝 理事長自らがボトムダウンでDX推進の旗手を振っていただけると法人全体で効率化が進み、職員にも余裕が生まれ好循環を生み出すのは理解出来た。     
📝 ありがとうございます。相談員の向上のためにも営業をどう教えたら良いかなどの研修して欲しい。年々営業のできない相談員が多くなっている。
📝 最新、他法人のDXが見ることが出来た。
📝 楽しい、刺激になった研修でした。直接的なコストや短期的な利益に目が行きがちな所をどう思い、データーで進めて行くか。難しいなとも感じました。

などのお声を頂きました。

次回の開催は、令和8年11月20日(金)午後2時~を予定しております。
順次開催案内をお送りいたしますので加盟施設の皆様にはぜひご参加賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

みなさまご参加いただきありがとうございました☆
市老連(^^)/ 

日  時:令和8年9月25日(金)午後2時~午後5時10分
場  所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講  師:社会福祉法人スマイリングパーク 理事長 山田 一久氏
参加者数:53名 

2026年9月24日木曜日

第2回 認知症(基礎編) ✙ 加藤氏限定 合同研修会

   令和8年9月18日(金)午前10時より 市老連版 第2回「認知症(基礎編)研修会」を開催いたしました。講師には 特養白寿苑 看護担当課長 山内恵美氏、社会医療法人 健生会 地域包括ケア推進事業 三原由紀をお迎えしご登壇いただきました。また午後3時10分からは『認知症の人にとっての環境の重要性を学ぶ』と題し(株)あおいけあ 代表 加藤忠相氏にもご登壇いただきました。基礎編をお申込みの方は引き続きの研修会となります。


第2回目
コミュニケーション:山内恵美氏 
ユマニチュード5つのステップ:三原由紀氏
認知症ケア:加藤忠相氏

最初に、特別養護老人ホーム 白寿苑 看護担当課長 山内恵美氏から「大切にされていると感じられるケア~コミュニケーションについて~」ご講義いただきました。
まず「中核症状について」第1回目の復習を兼ねて詳しく説明してくださいました。

『きく』ということとは?
聞く
聴く
訊く
訊くとは、尋ねること。『きく』ことの大切さをお話くださいました。

皆さんが話を聴いてくれないと、私達は話す努力を止めてしまうかもしれません。一生懸命
話そうとしますが、文法や構文が正しくなく、たどたどしい話し方になってしまうことがよくあります。どうか、伝えようとしているその気持ちを汲んでください。
~クリスティーンブライデンさんの言葉より~



後半は事例について個人ワークをし、グループワークで話し合っていただき発表していただきました。
私たちにできる事は何か?聴くことをあきらめない。相手の気持ちを大事にして大切な人だと伝えてくださいとおっしゃっていました。

午後からは社会福祉法人 健生会 地域包括ケア推進事業 課長 三原由紀氏に『ユマニチュード5つのステップ』をご講義いただきました。

『ユマ二チュード』とは?

最期の日まで尊厳をもって暮らし、その生涯を通じて“人間らしい“存在であり続けることを支えるために、ケアを行う人がケアの対象者に『あなたのことを、私は大切に思っています』というメッセージを常に発信する。つまりその人の“人間らしさ“を尊重し続ける状況こそがユマニチュードの状態である『≪ユマニチュード入門≫P005はじめに』より。




短期記憶、長期記憶、手続き記憶、意味記憶、感情記憶、エピソード記憶など記憶の機能についても詳しくお話してくださいました。
DVD視聴後、『見る』技術について参加者の皆様にも演習していただきました。



グループワークをたくさん取り入れた研修会となりました。認知症ケアの5つのステップについて詳しくご説明して頂きました。

続いて㈱あおいけあ 代表 加藤忠相氏から『認知症ケア~認知症の人にとっての環境の重要性を学ぶ~』についてご講義頂きました。今後、社会構造が20年の間で高齢者がどれだけ増加していくか、それに伴い医療・介護の人材不足が深刻化されていくなど、今後の我が国の人口推移について説明されました。自立支援のありかたについては沢山の例を挙げながらお話してくださいました。





















長時間の研修でしたが、ご参加いただき、ありがとうございました。
研修会終了後には、参加者の方が会場の後片付けをお手伝いしてくださいました。皆さん、本当にありがとうございました。市老連(^^)/!

日 時:令和8年9月18日(金) 午前10時~午後5時10分
場 所:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
講 師:特養 白寿苑 看護担当課長 山内恵美氏
    社会福祉法人 健生会 地域包括ケア推進事業 課長 三原由紀氏
    (株)あおいけあ 代表 加藤忠相氏
参加者:13名
    36名(加藤氏限定研修会)   


ケアハウス職員情報交換会―施設見学レポート―

 令和8年 9月15日(火)☔午後2時~4時 軽費老人ホーム受念館にてケアハウス職員情報交換会で施設見学ならびに意見交換会を行いました。

今回施設見学の機会をいただき、施設での暮らしや日々の支援、防災への取組などについてお話を伺いました。

施設では、昭和44年から大きく変わらない体制を大切にしながら、長年にわたり入居者の皆様の生活を支えてこられたとのこと。現在も多くの方が生活されており、中には25年間にわたり入居を継続されている方もいらっしゃるそうです。長い年月を通して、入居者の皆様にとって安心して暮らし続けられる「生活の場」となっていることがうかがえました。

日々の生活では、入浴は毎日可能とのこと。また、遠足やクラブ活動なども行われており、入居者の皆様が楽しみを持ちながら生活できるよう、さまざまな取組が行われていました。

さらに、災害への備えとしてBCP(業務継続計画)を作成し、避難訓練では非常用階段を使用するなど、実際の災害を想定した取組についてもお話しいただきました。

医療面では、日中は医務室に看護師の方が常駐されており、必要に応じて医療機関との連携を図るなど、入居者の皆様が安心して生活を続けられる環境づくりにも取り組まれています。

今回の見学を通して、昭和44年から受け継がれてきた施設の歩みとともに、時代に合わせながら入居者の皆様の暮らしを支えるさまざまな取組について学ぶことができました。

ご対応いただきました施設の皆様、貴重なお話をお聞かせいただき、誠にありがとうございました。市老連(^^)!


日 時:令和8年9月15日(火) 午後2時~4時
場 所:軽費老人ホーム受念館
参加者:蓮間理事、参加者12名、事務局1名

2026年9月18日金曜日

『現場が変わる!!』横木先生研修会 開催

 令和8年9月15日(火)☔午後3時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて『現場が変わる』横木先生研修会を開催致しました。



講師には毎年ご登壇いただいている、株式会社 STAY GOLD company 代表取締役  横木淳平 氏(介護クリエーター・介護福祉士)をお迎えし開催致しました。

今年のテーマは委員会で色々と意見を出し合って決まった要望にお答えいただき開催致しました。

【テーマ】
現場が変わる!!職員が自ら動き出すチームづくり
             &ケアに活かすリスクマネジメント+介護実技


★転倒を『シグナル』と捉え その方の生活をよくするキッカケと考える。
『何をしようとしたのか?なぜベッドから降りようとしたのか?なぜ歩き出そうとしたのか?』                   
                  『理由を探る』               
                     ⇓

そのお年寄りは転倒という『シグナル』を発したことにより転倒する前より、生活がちょっと幸せになる。


参加者のみなさんと和気藹々と対話をしながらの研修会はあっという間に終了し、後半は介護実技を実習致しました。


👍参加者のみなさまの声🔍

🌰分かりやすく、質問形式で眠気も飛び良かったと思います。ありがとうございました。
🍁実践を通じての教えで、分かりやすく説得力がある。
🍎現場での実体験(写真)をもとに話して下さったので、分かりやすかった。
🍆退屈しない講義内容と進め方であり、介護技術の実技に関しても勉強になった。
🍢講義もそうだったが、最後の介護技術の所はとても役立つものですごく勉強になった。明日からの現場でも活かそうと思う。
🍇介助方法等、今回学んだことをすぐにでも活かせそうなことなので、学ばせていただいて良かったです。
🍂私たちに分かりやすく説明してくださっているのがひしひしと伝わってきました。
他にもたくさんのご感想をいただきました。


来年度も引き続き、横木先生の研修会を開催致しますのでみなさまのご参加をお待ちいたしております。
市老連(^_^)v

開催日時:令和8年9月15日(火)午後3時〜5時
開催場所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師 :株式会社 STAY GOLD company 代表取締役  横木淳平 氏
参加者 :18名・理事(各委員長):2名・理事:1名・事務局 2名

2026年9月17日木曜日

第2回 「動き出しは本人から」実践連続研修会 上級編 ラウンド



  令和8年9月12日(土)午前9時から『実践連続研修会 第2回「動き出しは本人から」~全職員で取り組む介護力向上~介護実践スペシャリスト(上級編)研修会』と題し、㈱Start movement   代表取締役 大堀具視氏をお迎えし、ご登壇いただきました。

今回は特別養護老人ホーム ジュネス様の施設にて開催いたしました。

研修は、まずカンファレンスシートをもとにご利用者の状況や生活歴、現在の状態を確認することから始まり、その後、フロアーへラウンドを行いました。今回は3名のご利用者に対し、上級者3名が実践を行いました。



 

















ラウンドでは、「伺うこと」を大切にしながら、コミュニケーションを通して短時間で信頼関係を築き、「動き出し」の連動を構築していきます。

上級者の皆さんは、初めて関わるご利用者に対しても、これまで学んできた知識や技術を生かしながら、一人ひとりに寄り添った実践を行っていました。

上級者の皆さんからは『突っ張る方や靴履き等ご利用者の視点に立ってやってみると気持ちが分かりました』『伺う事の大切さ、待つ事、習慣を見直す事』『今までの介護の基本部分は出来ていたが、逆にそれが緊張や本人が起きにくい動作に繋がる事が知れて良かった』などの感想がありました。

今回の研修を通して、「伺う」という姿勢の大切さと、実践を振り返ることで学びを深めることの重要性を改めて実感することができました。今後も、ご利用者一人ひとりの尊厳を大切にしたケアの実践につなげていただきたいです。次回は11月。泉尾特別養護老人ホーム 第二大正園で行います。

 次回案内(会場が異なります)

日時:11月7日(土)午前9時~正午
会場:特別養護老人ホーム 泉尾特別養護老人ホーム 第二大正園
次回も宜しくお願い致します。市老連(^^)v

日 時:令和8年9月12日(土)午前9時~正午
場 所:特別養護老人ホーム ジュネス
講 師:㈱Start movement  代表取締役 大堀具視氏
参加者:上級編3
名 (欠席1名) 

第2回『動き出し』実践連続研修会 

大堀講師
 令和8年9月11日(金)午後1時から『実践連続研修会 第2回「動き出しは本人から」初級編◇支援動作・声掛け・配置の工夫 本人の動きを引き出す、中級編◇チームで取り組む視点と記録・共有方法「できることを伸ばす」』と題し、㈱Start movement   代表取締役 大堀 具視氏をお迎えし、ご登壇いただきました。

目的のおさらい
ご本人の生活能力を大切にするケアを実践します。
そのために…
小さな動き出しに気づく…
小さな動き出しを引き出す…
第2回目の達成目標について説明を頂き、資料を基に動画を交えてご講義いただきました。


関わるとはどういうことなのか?
利用者をどう見ているか、その見かたが関わり方をきめている。

ケアを難しくする要因は専門職にもある。人間関係において、すべての原因が相手にあるということは起こり得ない。私たちにも原因があることを考えてみてくださいとおっしゃっていました。

期待して、信用する、可能性を信用する…動き出しを認めないのは可能性を奪うこと



続いて課題発表を行い、参加者の方からもコメントをいただきました。
その後、各グループに分かれ演習を行いました。
中級者、上級者の方を中心に、起き上がりの動作、生活動作につながる座位を行いました。

休憩をはさみ、引き続き課題発表を行い、その後、演習を行いました。
生活動作につながる立ち上がりと着座、尻上げなど、実際にケアする人、ケアされる人に分かれて体験しました。

期待して、信用する
まずは『できる』という目で見ることが大切です。『できる』と信用してくれている人に本人は応えてくれますと、おっしゃっていました。
ご利用者に対して人として接することは本当に大事だと感じました。
















長時間の研修でしたが、ご参加いただきありがとうございました。
今回の研修会では『特別養護老人ホーム ジュネス』様の会議室をお借りして研修会を行いました。ジュネスの皆様ありがとうございました。

今回の研修で学ばれた事を施設内で活用していただければと思います。 
ご参加頂きありがとうございました。市老連(^^)/

次回案内
日 時:令和8年11月6日(金)午後2時~午後6時(初級編)午後1時~午後6時(中級編)
会 場:住吉総合福祉センター2F
次回もよろしくお願いいたします。
市老連(^^)v

日 時:令和8年9月11日(金)午後1時~午後5時(初級編)午後1時~午後6時(中級編)
場 所:特別養護老人ホーム ジュネス
講 師:㈱Start movement  代表取締役 大堀 具視氏
参加者:初級編16名 中級編1名 上級編 2名