2026年2月25日水曜日

『認知症・精神疾患研修会』開催

佐伯講師
  
令和8年2月24日(火)午後2時より『認知症・精神疾患研修会 認知症と精神疾患~何が違い、どう関わるのか~事例から【どう関わればいいのか】悩む職員へ!理解と対応のヒント』を開催いたしました。講師には社会福祉法人白寿会 在宅部相談員 精神保健福祉士 社会福祉士 主任介護支援専門員 佐伯香織氏にご登壇いただきました。


参加者の皆様には意見交換ができるようにグループに分かれて頂きました。最初に「認知症と精神疾患の違い」について事例を交え詳しくお話いただきました。
認知症は『記憶』の障害
精神疾患は『思考』の障害


皆さんが出会う精神疾患(精神障がい者)の方はどんな方たちでしょう?
佐伯講師から3つの事例を話していただき、その場の対応案、その人への対応案など詳しく教えていただきました。
精神疾患、障がいを知るには、まずその人の生きづらさを知る、そして必ず生活歴をたどることが大切だということが分かりました。


最後はグループ内で「精神疾患のある方との関わりの中での気づき(戸惑い、悩み、困った)」などの意見交換をし、グループの代表の方に発表して頂きました。佐伯講師からは状況を詳しく聞きながら質問にお答えくださいました。

自己紹介&意見交換&発表

参加者の皆さまからは『自身が関わっているケースに思い当たる場面が多く実践に則した内容でした』『認知症だと思っていたが実は、もしかしてという気付きが得られた』『認知症と精神疾患の対応の違いや、それぞれの思考の違いを学べた』『精神疾患の方との実際の関わりをリアルに聞く事ができた』『具体的な例題があり分かりやすかった』などの感想をいただきました。

佐伯先生、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。市老連 !(^^)!

日 時:令和8年2月24日(火)午後2時~4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:社会福祉法人白寿会 在宅部相談員 
    精神保健福祉士 社会福祉士 主任介護支援専門員 佐伯香織氏
参加者:38名





2026年2月24日火曜日

令和7年度 介護主任学習会 取り組み発表会

令和8年2月19日(木)午後1時〜5時🌞大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて令和7年度 介護主任学習会 取り組み発表会を開催いたしました。


『施設での取り組み』をテーマとし、各自が施設で取り組んだテーマを日々の忙しい業務の中で資料作りにも頑張って来られた8週間をまとめて発表していただきました。


 

      

                                                                                      

コメンテーターには1年間、講師をしていただきました四恩学園 事務局長 西田和人氏にご登壇いただきました。

発表者の後に参加者1名から質問・感想を述べていただき、西田講師には感想・アドバイスをいただきました。

👬参加者の声👭
🔎取り組みによって感じた変化はありましたか?
🍀一部の職員は意識を持って、自ら積極的に取り組んでいてくれた。
🍀取り組みの前と取り組み後で職員(対象の)の意識面が明らかに変わったと感じた。(面談、普段の仕事の姿勢など)
🍀業務の効率化による介護の質の向上。
🍀普段聞けない意見を聞くことができた。

介護主任学習会から令和8年3月13日(金)午後2時からの全職種学習会取り組み発表会へ2名の方に代表として発表していただきます。

🌸泉尾特別養護老人ホーム第二大正園 
 利用者職員・家族のQOR向上への取り組み ~丁寧な声掛け~

🌸特別養護老人ホームクレーネ大阪
 『排泄マニュアルの見直し』
 ~排泄マニュアルを見直し、業務負担の軽減と働きやすい職場環境をつくる~

★特養学習会(栄養士・生活相談員・介護主任・ケアマネ)にご参加のみなさまご出席くださいますように!!
市老連(^^)v

日 時:令和8年2月19日(木)🌞午後1時〜5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 3階 第1会議室
講 師:四恩学園 事務局長 西田和人氏
参加者:17名(3名欠席)・事務局 2名

令和7年度 栄養士学習会 取組み発表

令和8年2月13日(金)午後2時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室にてライフサポート協会 理事 福留 千佳氏をお迎えし令和7年度 第5回 栄養士学習会」を開催いたしました。


発表タイトル
〜栄養士が学びから取り組む明日からできること~

発表者順副タイトル
『食事に関する災害時の訓練を行う』
『看取りに「食」を関与していくには』
『迷わず動くためのアクションカードの作成と活用』
『備蓄計画・非常食訓練の実施』
『災害食の見直しとマニュアル化』
『誰でも簡単に!災害時に活用しやすい備蓄食品~地域性に応じた独自の備え~』
『災害時に落ち着いて対応できる体制づくり』
『非常時、安全確実に食事提供のできる環境づくり』
『非常時の備蓄食マニュアルの見直し』
『BCPのアップデート』
『アルファ米を試食し評価する』
『災害時に栄養士がいなくても食事提供ができるように』
『災害時における食事提供の円滑化に向けた訓練の実施』
『机上のBCPから実践力のBCPへとつなげる』
『災害が起こっても人としての尊厳を保てるために』
『災害時食事マニュアルの整備』
『最後まで良い人生となるように』
ライフライン断絶で「アイラップ」を使ってごはんを炊く 多職種連携で誰でも参加できる実技訓練
法人BCPを活用して訓練の実施』




参加者20名、1年を通しての学びをタイムスケジュール順に発表頂きました✨
各者発表後に福留千佳氏からコメント・質問をしていただき、グループ総評としてこうのとり 施設長 北野智傑氏からもコメントを頂きました。



タイムスケジュールに沿って発表して頂き、発表会は円滑に進み無事閉会となりました。




発表後は交流会を執り行い、発表を終えたリラックスした空気の中で、
普段は聞けないようなエピソードや、皆さまの人柄が垣間見える場面も多く、
笑顔の絶えないひとときとなりました。




ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


💁参加者からの感想🎤
今回の発表内容は、今後の自施設の取り組みに活かせると感じましたか?

良さげな備蓄品の商品が知れて良かった。学習会の内容については、栄養士の事例発表(又は話し合い)をする機会があれば良いなと思いました。食欲不振等の対応について悩むことがあり引き出しが増やせたら…と考える時があるので。
訓練のやり方、アクションカードの作成。
今回の他の施設様の取組みを参考にブラッシュアップしていきたいと思います。とても良い
発表会になりました。
備蓄品に“何日目”と明確化する。マニュアルがどんなものか参考になった。
非常食研究所、アンケート、評価シートなど活用していきたいと思いました。
施設の管理栄養士が集まる為、給食運営としての週間予定献立表の意見交換、情報交、食材費、人件費高騰の中で適正に運営するには等。(食事形態の種類実施、メニューを交換し
たいです)


優秀賞の方には令和8年3月13日(金)に各学習会から2施設による実践取組発表会でお話していただきます✨

栄養士学習会からは、

特別養護老人ホーム至善荘
   『迷わず動くためのアクションカードの作成と活用』
地域密着型特別養護老人ホームおがわ苑 
   『ライフライン断絶で「アイラップ」を使ってごはんを炊く 多職種連携で誰でも参加で
   きる実技訓練』

の2施設の発表が決定いたしました✨
何卒宜しくお願い致します💫

市老連(^^)/ 

日 時:令和8年2月13日(金)午後2時~5時
    発表会終了後交流会
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:ライフサポート協会 理事 福留 千佳氏
コメンテーター:特別養護老人ホーム こうのとり 施設長 北野智傑氏
参加者:20名(資料提出者23名)欠席者3名

2026年2月12日木曜日

特別養護老人ホーム 平成福島苑 マグロ解体ショーに行って来ました!!

特別養護老人ホーム平成福島苑 マグロ解体ショー開催

令和8210日(火)🌞 天気:晴れ

平成福島苑にてマグロの解体ショーが開催され、広報委員長の池田理事とともに参加いたしました。



(女性)左:古川施設長・右:池田理事



 












当日は晴天に恵まれ、少し肌寒さはありましたが、施設前の会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれていました。
地域の保育園の子どもたちや障がい者施設の皆さま、地域住民の方々が来場され、迫力あるマグロの解体に興味津々の様子でした。









平成福島苑では、毎週フレイル教室を開催され、参加者はランチも召し上がることができます。

また、月曜日から金曜日の午前9時から12時まで「さんスタ(さんぽスタンプ)」を実施され、スタンプを10個集めるとランチ🍴が無料になる地域公益事業も展開されています。

日頃から地域に開かれた取り組みを継続されていることが、多くの来場につながっていると感じました。


 

施設のご利用者の皆さまも、目を輝かせながら楽しまれていました♪♪

屋外・室内それぞれで見学され、多くの方がこの特別な時間を共有されていました。





平成福祉会では、全事業所においてマグロ解体ショーを実施されており、

解体後はお寿司として振る舞われました。私もいただきましたが、とても美味しく、貴重なひとときとなりました。


😋美味しかったです!!


今回の取り組みを通じ、地域とともに歩む施設の姿勢と、その発信の大切さを改めて実感いたしました。
市老連としても、今後、会員施設のさまざまな実践や地域貢献の取り組みを積極的に発信し、
施設の魅力や価値を広く伝えていきたいと考えております。


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住吉区第2回福祉避難所連絡会

令和8年2月9日(月)令和7年度住吉区第2回福祉避難所連絡会に市老連として参加いたしました。

本連絡会では、大規模災害時における福祉支援のあり方や、区役所と福祉施設との連携体制について、あらためて確認・共有が行われました。

① 大規模災害時の福祉支援に係る連携・協力に関する協定書について
「いざという時に、誰が・どこと・どのように連携するのか」そのネットワークや協力体制を“見える化”する取り組みについて説明がありました。
平時から顔の見える関係づくりが、災害時の迅速な対応につながることを再認識する機会となりました。
 

② 福祉避難所・緊急入所施設の役割について

区役所職員の方より、

・福祉避難所、緊急入所施設の役割

・協定締結数

・開設基準

について、具体的な説明がありました。

あわせて、南海トラフ地震への備え、地域見守りシステム、ハザードマップの活用など、

災害を「自分ごと」として捉えるための情報共有も行われました。

 

③ 令和7年度 住吉区総合防災訓練の報告
各校で実施された防災訓練の様子が、動画を交えて報告されました。

 

  • 山内小学校
     車椅子体験、足湯の実践、がれき救助など、多様な体験型訓練
  • 住吉小学校
     トリアージ訓練、福祉避難所開設訓練、備蓄庫からの物品搬出
     動画鑑賞を通して、さまざまな課題が見えてきました
     特に「トイレの設置ができてから開設につなげたい」という現場の声が印象的でした
  • 我孫子南中学校
     中学生の避難訓練参加、体育館内備蓄品の搬出、トイレ・テントの組み立て、車椅子体験など
     「いろんな人が、いろんな立場を経験できるように」という意識のもと、福祉避難所への移送訓練も行われていました


おわりに

今回の連絡会・訓練報告を通して、福祉避難所の開設や運営は、机上の想定だけではなく、実際の動きの中で見えてくる課題が多いことをあらためて感じました。

市老連としても、今後もこうした機会に積極的に参加し、現場の声や気づきを共有しながら、災害時に誰一人取り残されない支援体制づくりに取り組んでいきたいと思います

2026年2月10日火曜日

介護の魅力伝え隊登壇!!

令和7年12月10日(水)

北海道置戸高等学校・大阪府立淀商業高等学校との交流授業 


目的👆

福祉系高校間の学校交流を通じて、コミュニケーション力や他地域・異文化理解の充実を図る。介護職の方からレクリエーションの意義を学び、体験することで、今後の介護実習等の機会で多面的に利用者理解を行える視点を探求する。



介護の魅力伝え隊



📍自己紹介
📌アイスブレイク
📖レクリエーション座学
🎹レクリエーション体験



~アイスブレイク~
~このゲームの狙い~





~うちわDEパタパタゲーム~
簡単に出来る事。ルールは簡単にかつ分かりやすいがモットー。見てすぐに出来る内容でなければご利用者様は混乱をします。馴染みのあるものを使うことで、回想法にも繋がったり、昔話に花が咲くこともあります。レクリエーションには、機能訓練の意味もありますので、手首・上腕筋を動かすなど運動的要素も含まれています。





~様々な高齢者体験をして頂きました!~
💫「白内障」の体験
・・・メガネにクリームを塗って、書いてある文字を当てましょう
💫耳が遠くなった人の体験
・・・耳栓をして伝言ゲームにチャレンジ
💫手が麻痺して動きにくい体験
・・・手袋を2重につけて紙を10枚とりましょう

🎤生徒の皆さんの感想🎤
気持ちが元気じゃないと体も動かしたくない気持ちになると分かった。
レクリエーションの意味についてをより深く知る事が出来たので、ただ楽しい遊びを考えるだけではなく全員が平等に楽しくリハビリにもつながる工夫を考えることを中心にするということの大切さに気付きました。また、それらの工夫を考えることがご利用者様を知ることにつながると思いました。
レクリエーションをしている本人だけではなく周りの応援も大切なのだと感じました。
レクリエーションは、ただ楽しむだけのものではなく背筋が自然と伸びてもらえるようなリハビリにもなるのだと驚きました。

その他、こちらに掲載しきれなかったご意見も多数頂戴しております。ご協力頂いた生徒の皆様に、心より感謝申し上げます。


日 時:令和7年12月10日(水)午前9時30分〜11時45分
場 所:大阪府立淀商業高等学校 会議室
伝え隊:ライフサポート協会 木村氏・大領地域の家であい 奥谷氏
    つつじ荘 安達氏・特別養護老人ホームゆめあまみ 岡田氏
参加者:生徒38名           



女性応援プログラム in 大阪

令和826日(金)全国老施協主催の「令和7年度 女性応援プログラム in 大阪」に参加させていただきました。

当連盟理事の池田理事も司会として参加され、会場は大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)でたくさんの参加者にお越しいただきました。

 



今回のプログラムでは、

「こんな施設長ならやってみたい!」 をテーマにしたワークシートを用い、

  • 個人ワーク
  • グループワーク
  • 発表

という流れで、じっくりと学びを深めていきました。

 

ワークシートの内容

ワークシートはとても具体的で、以下のような項目が設定されていました。

  1. 給与
  2. 権限
  3. 働き方
  4. 場所・環境
  5. 責任
  6. やってみたいこと
  7. 部下の人数、どんなメンバー、つながり
  8. その他

  

                      


「施設長になる・ならない」という二択ではなく、

“自分はどんなリーダーでありたいのか”を言語化する時間だったことが、とても印象に残っています。

 

◎このワーク・研修の目的

この研修の目的は、「施設長になるかどうか」を決めることでなく給与・権限・働き方・責任・人とのつながりなどを書き出すことで、管理職という立場を、憧れやイメージではなく“現実”として捉えることだと私は感じました。


 

◎グループワークを通して得た気づき

個人ワークとグループワークを通して、

  • 自分の価値観に気づく
  • 他者の考えから視野が広がる
  • 多様なリーダー像があっていいと知る

そんな大切な学びがありました。

 

◎研修を通して感じたこと

このプログラムを通して参加者が、「管理職・施設長」という選択肢を現実的に考えられるようになることや無理に目指すのではなく、逃げるのでもなく、「自分はどう在りたいのか」を自分の言葉で整理することで管理者・施設長をリアルに感じることができた研修会であり、とても意味のある研修だったと感じています。



左:ほしの会 池田理事長・右:梅垣氏

🎤梅垣さんにはグループ代表としても発表していただきました。
グループでの議論をしっかり整理され、現場を踏まえた視点での発表がとても印象的でした。参加者にとっても多くの学びと気づきを得られる内容だったと思います。ありがとうございました!!


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