令和8年9月15日(火)☔午後3時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて『現場が変わる』横木先生研修会を開催致しました。
そのお年寄りは転倒という『シグナル』を発したことにより転倒する前より、生活がちょっと幸せになる。
👍参加者のみなさまの声🔍
大阪市老人福祉施設連盟でおこなっている活動等を掲載しております。
令和8年9月15日(火)☔午後3時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて『現場が変わる』横木先生研修会を開催致しました。
そのお年寄りは転倒という『シグナル』を発したことにより転倒する前より、生活がちょっと幸せになる。
研修は、まずカンファレンスシートをもとにご利用者の状況や生活歴、現在の状態を確認することから始まり、その後、フロアーへラウンドを行いました。今回は3名のご利用者に対し、上級者3名が実践を行いました。
ラウンドでは、「伺うこと」を大切にしながら、コミュニケーションを通して短時間で信頼関係を築き、「動き出し」の連動を構築していきます。
上級者の皆さんは、初めて関わるご利用者に対しても、これまで学んできた知識や技術を生かしながら、一人ひとりに寄り添った実践を行っていました。
上級者の皆さんからは『突っ張る方や靴履き等ご利用者の視点に立ってやってみると気持ちが分かりました』『伺う事の大切さ、待つ事、習慣を見直す事』『今までの介護の基本部分は出来ていたが、逆にそれが緊張や本人が起きにくい動作に繋がる事が知れて良かった』などの感想がありました。
今回の研修を通して、「伺う」という姿勢の大切さと、実践を振り返ることで学びを深めることの重要性を改めて実感することができました。今後も、ご利用者一人ひとりの尊厳を大切にしたケアの実践につなげていただきたいです。次回は11月。泉尾特別養護老人ホーム 第二大正園で行います。
次回案内(会場が異なります)
| 大堀講師 |
「適切なケアマネジメント手法(誤嚥性肺炎の予防)」を活用した
アセスメントのスキルアップ
令和5年10月16日から、介護サービス計画書の 「課題分析標準項目(アセスメント)」の主な内容(例)が拡充されました。
これにより、利用者の生活状況をより細やかに把握し、その人に合ったケアを組み立てやすくなっています。
今回追加された主な項目は、次の3つです。
健康状態 既往歴や服薬状況、体調の変化など、日々の健康をより丁寧に確認する視点。
口腔内の状況 口腔ケアの必要性、歯の状態、義歯の使用状況など、食事や生活の質に直結する部分。
食事摂取の状況 食べる量・飲み込みの様子・食形態の工夫など、栄養状態を支える大切な情報。
これらの項目が増えたことで、「その人らしい生活を守るためのアセスメント」がより深く、実践的になりました。
これらの項目を「適切なケアマネジメント手法」に沿って整理することで、利用者一人ひとりのリスクをより正確に捉え、必要な支援や専門職との連携をスムーズに進められるようになります。
誤嚥性肺炎の予防は、特別な取り組みだけでなく、日々のアセスメントの積み重ねが大きな力になる分野です。 今回の学びが現場での気づきや実践につながり、 利用者様の安心した食生活がこれからも続いていくといいなと思います。
今回は、初めての試みとなるイベントでしたが、多くの求職者の皆さまにご参加いただき、会場は熱気に包まれました。
意見交換では、訓練校の学生さんたちのリアルな声や、就職に関することなど具体的なお話を伺い、事業所からはそれぞれの事業所が持つ強みや特色、現場で大切にしていることなど、さまざまな話題が出ました。
大雨の中ご参加くださった求職者の皆さま、訓練校の先生方、そしてご協力いただきました事業所の皆さま、本当にありがとうございました。
今後も、介護業界のさらなる発展と、たくさんの方に介護の魅力を知っていただけるよう、さまざまな活動に取り組んでまいります。
令和8年 9月3日(木)☔午後3時~ 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて「令和8年度 看取りケアと食支援」を開催いたしました。
講師には株式会社いろ葉 代表取締役 / 宅老所 いろ葉 代表 中迎 聡子氏にお越しいただきました。
![]() |
| 中迎 聡子 氏 |
令和8年8月25日(火)午後3時~5時 『介護3.0:本質的な個別ケアの指針』研修会・生活相談員学習会を大阪市立社会福祉センター第1会議室にて開催いたしました。
講師には、株式会社 STAY GOLD company 代表取締役 横木淳平 氏をお迎えし、ご講演いただきました。
横木講師
★研修のポイント
①介護3.0とは、従来の「介護する・される」という枠を超え、 利用者の自立・自律、プライド、生きがいを中心に据えた 新しいステージのケアへと進化させる考え方です。 単なる介護から、質と意識そのものを変えていく取り組みを指します。
②個別ケアの本質は、利用者に変わってもらうことではなく、 介護する側がその人らしさにしっかり目を向けて、 その人が持つ可能性を見つけていくことにあります。
③居場所と役割の創出とは、どんなに体が不自由になっても、 “自分は誰かの役に立っている”と感じられるような あたたかい居場所や関わりを創っていくことです。