2026年7月16日木曜日

デイサービス委員会「接遇(サービスマナー)研修会」

 令和8年7月14日(火)午後6時より、特別養護老人ホームこうのとりにて
デイサービス委員会主催「選ばれるデイサービスの構築」をテーマとした
接遇研修を開催いたしました。






 菊地先生に

 ご登壇いただきました。







今回の研修では、接遇は単なるマナーではなく、利用者様の尊厳や人権を守るための大切な実践であることを改めて学びました。

利用者様にとって「あたりまえの日常」を大切にし、その人らしい暮らしを支えることが、介護職の役割!と先生はおっしゃっておられました。

そのためには、丁寧な言葉遣いや思いやりのある対応、相手を尊重する姿勢を常に意識することが欠かせません。

また、「一日の終わりに自分自身の言動を振り返ること」の大切さも印象に残りました。

「今日の声掛けは利用者様に安心感を与えられただろうか」「もっと良い関わり方ができたのではないか」と振り返ることで、自分自身の成長につながり、より質の高い介護につながっていくのだと感じました。

介護は、人の人生に寄り添い、その方らしい生活を支える責任ある仕事です。

だからこそ、日々の接遇や心配りを大切に積み重ねることが、利用者様やご家族からの信頼につながり、「選ばれる施設」づくりにつながるのではないでしょうか。

今回の研修を通して、接遇の大切さを改めて実感しました。

利用者様一人ひとりの尊厳を大切にし、その人らしい暮らしを支えるためにも、現場で働く皆さまには、

今回の学びを日々の実践に活かし、より質の高い介護サービスの提供に努めていただきたいと感じました。

私自身も今回の学びを大切にしながら、介護の魅力や専門性を発信するとともに、皆さんのモチベーションが上がる研修会を開催していけるよう努めてまいります。


🌻研修会ご参加ありがとうございました🌻
 市老連!(^^)!


日 時:令和8年7月14日(火) 午後6時~午後8時
場 所:特別養護老人ホーム こうのとり
講 師:北海道介護福祉道場「あかい花」 代表 菊地雅洋 氏
参加者:54名(現地:25名、zoom:29名)






2026年7月9日木曜日

令和8年度 第1回ケアマネジャー・生活相談員合同学習会

 令和8年7月6日(月)☔午後2時~5時 第1回ケアマネジャー・生活相談員合同学習会を大阪市立社会福祉センター第1会議室にて開催いたしました。


LIFEを活用したチームケアの実践」ケアの統一と自立支援を目指して

    ~フィードバックをケアプランにどう反映させるか~

本日のテーマ
①LIFEの役割を説明できる
②介護の質を高めるために、LIFEを活用する視点を持つことができる
③LIFEのフィードバックを活用する視点を持つことができる
④PDCAサイクルを理解し、自施設での実践方法を考えることができる
⑤「利用者支援のためのLIFE」として活用できる

国立長寿医療研究センター 研究所 老年学・社会科学研究センター
科学的介護推進チーム チームリーダー 大浦智子氏にご登壇いただきました。



後半は6グループに分かれてグループワークを行いました。


 🌻参加者の皆さんからの感想🎤
自身の弱みがよく分かった。GWで私自身、ケアプランを立てる時、環境面を考えることが 弱いと感じた。他のケアマネさんの意見が勉強になりました。
LIFEの活用をしてチームケアに役立てたいと思いました。あとプロセス支援マニュアルについては新人教育に活用していきたいです。
LIFEの活用方法理解できた。
多職種との連携強化を進めたい。
ケアマネ・相談員とディスカッションすることで施設の課題や意外とできているポイントがわかったのですごく良かった。
グループワークがあり、聞きっぱなしにならず集中できた。
LIFEをどう活用しなければならないかが、良く理解することができた。
他施設での話も聞けて楽しかったです。LIFEの活用について良くわかりました。
ディスカッションによって自身が気づいていない視点が確認できた。
LIFEについて、自分自身業務上扱うことがないため、分からない内容が多かった。ただ、LIFEを活用することで、施設の提供体制の見直しにつながったり、施設の特徴を知ったりできる事につながることが分かり、勉強になった。

ありがとうございました。市老連(^_^)v

次回、ケアマネジャー学習会 第2回 令和8年9月10日(木)午後2時~5時 です。
生活相談員学習会 第2回 令和8年8月25日(火) 午後3時~5時 です。
よろしくお願いいたします。

日 時:令和8年7月6日(月)🌞午後2時〜5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:国立長寿医療研究センター 研究所 老年学・社会科学研究センター
    科学的介護推進チーム チームリーダー 大浦智子氏
参加者:ケアマネジャー:13名・生活相談員:13名・事務局 2名


2026年7月7日火曜日

令和8年度 第1回 栄養士学習会

  大阪市立社会福祉センター第1会議室にて 令和8年7月2日(木)PM2:00~4:00

 「令和8年度 第1回 栄養士学習会」が開催されました。

『栄養士の役割(防災・献立・食支援など)みんなで考えよう!』と題して、ライフサポート協会 福留千佳氏に登壇頂きました。

福留 千佳氏

栄養士学習会単体での研修会は本年度初回のため、グループ内で自己紹介から始め、研修会参加にあたり目的と目標を自身の言葉で表現することにより明確化頂きました🌷

目的=方向性
目標=その方向へ進むためのチェックポイント

延命か穏やかな最期を選ぶのは難しいことですが、”食べる楽しみ”を守ることも大切なお仕事。
ご本人やご家族の意向を尊重しつつその方に合った看取り期の食事とは何か?

課題についてグループワークで意見交換を行い、研修の最終着地点である、取り組み発表に向けて看取り期の食事ケアの現在の考えを話し合い、意見交換し合えた素敵な学習会でした✏️


💁参加者からの感想🎤
栄養士の仕事は多岐にわたるので、意見交換ができてよかった。
他施設の方々とのつながりが持てそう。
グループワークがあり、グループの栄養士、管理栄養士と交流することができた。その
  中で自分の考えを深めることが出来た。
4人でのグループワークだったので、他施設のことも聞けたりしたことがとても良かった
  です。
同じグループの方と話をすることができ、同じような悩みや自分の施設と違うところを
  知ることが出来て良かったです。
栄養士の仕事の奥深い部分まで説明していただいて今後の勉強会で学べていけたらいい
  なぁと感じました。
やわらかい話し方をされていたので、緊張せずに聞けて分かりやすかったです。
栄養士として求められることを再認識でき、看取りについても考えを深めれました。


📅次回日程📅
令和8年7月15日(水)午後3時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて
第2回 栄養士学習会「看取りを支える介護実践~看取り介護の開始から終了までの手順~」を開催いたします。

市老連(^^)v

日 時:令和8年7月2日(木)🌞午後2時〜4時
場 所:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
講 師:ライフサポート協会 福留千佳氏
参加者:17名・事務局2名

2026年7月1日水曜日

大阪人間科学大学「認知症ケア」伝え隊 登壇報告

令和8年6月29日(月)⛅

大阪人間科学大学🏫登壇いたしました。 

今回の授業では、「認知症の人の気持ちを知り、関わり方を考える」をテーマに、体験を交えながら学んでいただきました。


 


① アイスブレイク

まずは、フラフープを全員で指の腹に乗せ、水平を保ちながら床まで下ろすゲームに挑戦しました。

一見簡単そうですが、息を合わせることが難しく、学生の皆さんは大盛り上がり。笑顔あふれる楽しい雰囲気の中でスタートすることができました。


② ストレングスとリフレーミング

「自分の強みをいくつ言えますか?」

この問いから始まり、自分自身の強みや弱みに目を向けてもらいました。

また、「頑固」という言葉を「意志が強い」と言い換えるように、物事を違う視点から捉える「リフレーミング」も体験していただきました。

認知症ケアでは、できないことや課題に目を向けるのではなく、その人の強みやできることに目を向ける視点がとても大切です。


③ 認知症体験①(否定体験)

認知症のある方は、記憶障害などにより同じことを何度も話したり、「ご飯を食べていない」と訴えたりすることがあります。

そのたびに「さっき食べましたよ」「何回も言いましたよ」と否定され続けると、本人は安心できず、不安やストレスが増してしまいます。

体験を通して、「否定され続けることのつらさ」を学生の皆さんに感じていただきました。


④ 認知症とは・事例検討

事例をもとに、「相手はどのような気持ちだったのか」「どのような言葉をかけてもらえたら安心できるのか」をグループで考えていただきました。

学生からは、

「まずは同調してほしい」

「気持ちに共感してもらいたい」

という意見が多く聞かれました。

これは認知症のある方だけではなく、私たち誰もが望んでいることではないでしょうか。


⑤ 認知症体験②

認知症の方の世界を疑似体験することで、不安や戸惑い、苛立ちなど当事者の気持ちを知ることができ、より一層どのように寄り添えばいいかを体験できたのではないでしょうか。


⑥ 体験談

実際の支援現場での経験もお伝えしました。

帰宅願望が強く、「もう帰らないと」と何度も訴えられる方に対しても、ただ止めるのではなく、その方の思いに寄り添い、安心できる声かけを行うことで、落ち着いて過ごしていただけた事例を紹介しました。

「認知症だから仕方ない」と決めつけるのではなく、私たちの関わり方一つで相手の表情や行動が大きく変わることをお伝えしました。


⑦ まとめ

認知症ケアで大切なのは、「何を言うか」だけではなく、「どのような気持ちで相手に寄り添い語りかけれるか」です。

相手の思いを受け止め、否定するのではなく共感すること、できないことではなく強みに目を向けること。

今回の学びが、学生の皆さんに今後さまざまな人と関わる中で、「その人らしさ」を大切にできる支援につながれば幸いです。

 市老連(^_^)v



日時:令和8年6月29日(月) 午後1時~午後2時40分
会場:大阪人間科学大学
参加:30名

2026年6月26日金曜日

『臨時制度改正を経営判断に活かす』研修会

結城講師
  6月24日(水)午後3時より、淑徳大学 総合福祉学部 教授 結城 康博氏を講師にお迎えし『臨時制度改正を経営判断に活かす研修会』を今回は社会福祉法人ライフサポート協会 特養なごみ 住吉総合福祉センターをお借りして開催いたしました。

結城講師からは、資料を基に詳しく説明していただき、また具体例なども挙げて頂きながら、講義をすすめて頂きました。

ケアプランデータ連携システム導入…
国(厚労省)は促進を勧めている


27年介護保険改正等のポイントについては、資料の項目ごとに詳しくお答えくださいました。

小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護、通所介護・地域密着型通所介護・認知症対応型通所介護、療養通所介護、通所リハビリテーション、短期入所生活介護、短期入所療養介護…それぞれにおける現状の課題、論点についてもご説明いただきました。

また介護人材不足の要因分析、中間管理層の再教育やハラスメントについても詳しくお話されました。
利用者ファーストから職員ファーストの時代に!


参加者の皆さんからは

🔍再確認出来た事や、決まっていない事も方向性を知れた。
🔍国の動向について理解が深まった。
🔍わかりやすい説明でいつもためになります。経営は利益率だけでなく、いかに利益を職員に返せるか職員ファーストを再認識させられます。
🔍深く、詳しく、新鮮でした。
🔍2027改正の見通しについて情報が得られた。大阪の問題点についても指摘があった。

などの感想をいただきました。

結城講師、参加者の皆さま、本当にありがとうございました。市老連(^v^)


場所を移動し、懇親会も開催されました。参加者の親睦を深める貴重な時間となりました。

日時:令和8年6月24日(水) 午後3時~午後5時
会場:住吉総合福祉センター2階
講師:淑徳大学 総合福祉学部 教授 結城 康博 氏
参加:28名 理事5名 事務局2名

2026年6月10日水曜日

動き出しは本人から研修会・全職種 特養学習会 合同研修会 開催

 令和8年6月5日(金)⛅午後2時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて令和8年度 動き出しは本人から研修会・全職種 特養学習会 合同研修会を開催いたしました。




今年度も(株)Start movement 代表取締役 大堀具視氏をお迎えしご登壇いただきました。




今回の研修では、実際に介護施設で行われている介護の映像を見ながら学びを深めました。 映像に映し出される一つひとつの場面に、参加された皆さまは、大堀先生のお話に真剣に耳を傾けておられました。 普段の介護の中では気づきにくい“当たり前”が、映像を通して改めて見えてくる時間となりました。

大堀先生からは、介護の本質に関わる大切なキーワードがいくつも示されました。

  • 『動き出し』のサインを見逃さない

  • 『動き出し』を大切にする介護

  • 『伺う』というコミュニケーション

  • 思いを察し、見守る姿勢

本日は、多数ご参加いただきありがとうございました。
市老連(^_-)-☆


日 時:令和8年6月5日(金)⛅午後2時~5時 
場 所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講 師:㈱ Start movement 大堀具視 氏
参加者:動き出しは本人から研修会 21名
    特養学習会・ケアマネ12名(欠席1名):生活相談員13名(欠席1名)
    介護主任17名:栄養士18名
    研修委員:ふれ愛の館しおん 西田法人事務局長、特養なごみ 福留相談役
    事務局3名


2026年6月9日火曜日

デイサービス委員会 「デイサービス介護技術研修会」

令和8年6月6日(土)午後1時より、特別養護老人ホームこうのとりにて『デイサービス介護技術研修会』~動き出しは本人から~を開催いたしました。






・動き出しは本人から   

大堀具視先生に
ご指導いただきました。









介護技術以上に大切なことは 声かけ 伺う コミュニケーション
先生はお話されていました
伺うと言うフレーズを思い浮かべるのはなかなか難しいです
例えば
寒くないですか?」
お腹すいていませんか?」
考えてみると
相手を配慮していることがわかります
先生が何より大切にされているのは
土台となる部分
あなたを大切に思っています!言うことをきちんと言葉にする事で
相手は安心して信頼するのだと感じました
誰もがみないくつになっても愛されたい!大切にされたい
思っているはずなのです
支援する方々はそれを忘れてはならないと
先生はおっしゃっているのかなと感じました

2時間の研修会では、後半1時間で実技を行い、
実際に伺うことを体験していただきました。

💡研修会ご参加ありがとうございました💡
 市老連!(^^)!


日 時:令和8年6月6日(土) 午後1時~午後3時
場 所:特別養護老人ホーム こうのとり
講 師:㈱ Start movement 大堀具視 氏
参加者:21名