研修会終了後には、参加者の方が会場の後片付けをお手伝いしてくださいました。皆さん、本当にありがとうございました。市老連(^^)/
日 時:令和6年4月15日(月) 14:00~16:00
会 場:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
講 師:株式会社 マンズ・リソース 星野 惠子 氏
参加者:51名
大阪市老人福祉施設連盟でおこなっている活動等を掲載しております。
まず最初に市老連 研修委員会 ふれ愛の館しおん 西田法人事務局長より開催のごあいさつをいただき、また結城講師の紹介をしていただきました。
続いて仲谷代表理事からご挨拶いただきました。
結城講師からは、資料を基に詳しく説明していただき、また具体例なども挙げて頂きながら、講義をすすめて頂きました。
課題となる項目では、さまざまな質問に対する回答例をお話してくださいました。
令和6年3月19日(火)🌞午後2時~ 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて開催致しました。
グループホーム委員会の岡田委員長に司会進行をしていただきました。
講師には日本社会事業大学専門職大学院 特任教授・全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 理事長 宮島 渡 氏に毎年ご登壇いただいております。
テーマ『令和6年度介護報酬改定』について、幅広くお話いただきました。
令和6年3月14日(木)午後2時から、施設長・施設長研修会を開催しました。
令和6年3月8日(金)午後2時〜4時 大阪市立社会福祉センター 第3会議室にて、 『これからの重層的支援について』 の研修会を開催致しました。
黒田氏 |
鈴木氏 |
*被災地支援の具体的な話を聞くことができ、参考になった。
*大変貴重なお話を聞かせていただきました。 災害時の混乱している中、多角的に情報を処理調整して、運営していける道筋を考えていらっしゃること、とても胸に響きました。いつまでも指示や提供された役割だけで動くのではいけないなと思いましたし、また、避難してこられた方の聞き取りについても、何度も違う部署の方が順番に来られるストレスという話に、ハッとさせられました。運営していく各所のスタッフが連携して、情報共有できる関係性の構築は必須ですし、これからの私の課題です。
ありがとうございました。
*今回社協として災害時の福祉支援について学べると参加しました。災害時、災害時ボランティアセンター設置だけでなく福祉避難所としての役割もあるため、職場内での発災時の受け入れ体制や動きの確認が必要であると感じました。