2026年8月10日月曜日

令和8年度 第1回 介護主任学習会 開催

 令和8年8月7日(金)🌞午後1時~5時 第1回 介護主任学習会を住吉総合福祉センター2階 会議室にて開催致しました。


講師には第1回~第4回まで四恩学園事務局長   西田和人氏にご登壇いただきます。
今回、1回目の【テーマ】
             法人理念を知り、強みを学ぶ
~社会福祉法人とは何か!自施設の強みを自分の言葉で語る~


ワーク①『自組織の理念を書き出してください』
各グループでまず、自己紹介・司会者を決めてから書き出し、グループで意見交換・発表。

ワーク②『理念は現場で現れているか』
皆さんの職場のケアの現状:理念に沿っているケア ・ 理念に沿っていないケア
理念の実現に・・・・・:阻害している要因 ・ 必要なこと
各グループで話し合い、発表。
一人一人意見を出し合いグループでまとまった結果を発表されていました。
各グループとも笑いもあり、活発に意見を出しておられました。


【🎤第1回学習会の内容について】
理念に向き合う機会となり、パーパスと言うものを知れて実践していきたいと思った。
理念についてどう伝えるか悩んでいたので、答えが分かった気がします。
理念についてどのように理解し、現場に伝えていくか、そのために何が必要かを考えるきっかけになった。
理念に向き合う機会となり、パーパスと言うものを知れて実践していきたいと思った。
法人の理念を振り返るきっかけになり、行動することが大切であると学んだ。
法人理念に関して形にしていくために具体化し、行動に落とし込むことで自分自身で理念を伝えていく方法を知る事ができ、実践していく事に意味があると改めて感じました。自施設の理念を言葉に行動で表していきたいと考えます。
他たくさんの感想をいただきました。

【施設見学】
後半は3グループに分かれて、センター近くにある特別養護老人ホームなごみ様の施設見学に伺いました。門馬施設長・福留氏に施設をご案内いただきました。
ユニットケアを実施されていて、一つのユニットには、11名~13名の入居者の方がお住まいで、3つの長屋=ユニットがあります。各ユニットには食堂、準個室、個室があります。
各ユニットの台所で、365日毎食手作りで調理を行っておられて、美味しい匂いが漂っています。季節に応じたメニューや入居者の方のお馴染みの味、食べたいものなどをお聞きし献立に反映されています。


























【🎤施設見学での感想など】
自施設にはない良さが沢山ありました。マネできることもあったので実践したいです。
とてもアットホームな感じがした。時間がゆったり流れていると思った。
施設を生活している家🏠みたいにしているところがとても印象に残りました。
料理の匂いや温かい感じが良かったと思います。
普段からのイベントや雰囲気作りが楽しんで仕事をしている印象でした。
施設のすべてがきれかったです。ご飯の匂いを感じれるのはすごく良いと思いました。また、職員さんも多く活気がありました。
特養準ユニットの中でこのような取り組みができていることが素晴らしいと感じ、感動しました。
他たくさんの感想などがありました。

8月8日(土)午前11時30分から開催のなごみ納涼祭の準備で大変お忙しい中、施設見学を実施させていただき誠にありがとうございました!!

介護主任学習会のみなさん、西田講師、門馬施設長、福留理事、ホントに暑いなか🌞会場の準備・片付けとご協力ありがとうございましたm(__)m

次回の学習会
令和8年10月2日(金)午後1時~ 地域密着型特養ふれ愛の館しおん4階 会議室にて開催致します。
今回も施設見学を実施させていただきます。
市老連(^_^)v

日 時:令和8年8月7日(金)🌞午後1時〜5時
場 所:住吉総合福祉センター2階 会議室
講 師:四恩学園 事務局長 西田和人氏
参加者:18名 ・ 事務局 2名

2026年8月5日水曜日

令和8年度 施設長会・施設長研修会

令和8年7月29日(水)午後2時から、施設長会・施設長研修会を開催致しました✨


💫賛助会員情報提供


 NPO法人大阪空き家相談センター
 ・空き家発生を未然に防ぐ取り組みについて


 株式会社MASS
 ・LED導入におけるコストダウンについて


💫市老連上田代表理事 施設長会開会挨拶

 開会挨拶後は上田代表理事より
 ・市区町村大阪しあわせネットワーク体制整備助成事業について
 ・全国情勢について
 ・老人施設部会からの情報提供について
 をご説明いただきました。


 
 西田理事より

 ・令和9年度 大阪市制度・政策予算要望について

 をご説明いただきました。


💫施設長研修会

施設長研修会では、大阪市福祉局 高齢者施策部 高齢福祉課より講師を迎え『大阪市高齢者施策の重点項目について』ご講義いただきました。
司会の多田執行理事とのやり取りもあり、大阪市の高齢者施策や今後の方向性についてさらに理解を深める貴重な機会となりました。

多田執行理事


💫研修会アンケートのお声

📝 施設の中だけでは知り得ないこと。情報を得るにもどこの何を見ればいいかわからないこともあるので今日たくさん知れました。      
📝 世間の状況が分かった。
📝 丁寧な資料を頂けた。
📝 施策等よく理解できました。

などのお声を頂きました。

次回の開催は、令和8年9月25日(金)午後2時~を予定しております。
順次開催案内をお送りいたしますので加盟施設の皆様にはぜひご参加賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

みなさまご参加いただきありがとうございました☆
市老連(^^)/ 

日  時:令和8年7月29日(水)午後2時~午後4時20分
場  所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講  師:大阪市福祉局 高齢者施策部 高齢福祉課
参加者数:56名 

2026年8月3日月曜日

社会福祉法人 八尾隣保館 納涼会

令和8731日(金) 広報つながり委員会で社会福祉法人 八尾隣保館様の納涼会に参加させていただきました













会場では、職員の皆様の温かいおもてなしと細やかな心配りに触れ、大変感動いたしました。笑顔あふれる雰囲気の中、美味しいお料理の数々と、よく冷えたビールをいただき、楽しく有意義なひとときを過ごすことができました。



納涼会を通して職員の皆様同士のつながりやチームワークの良さを感じることができ施設全体の温かい雰囲気が伝わってきました




このたびは素敵な機会をいただき誠にありがとうございました

今後とも市老連として会員施設の皆様とのつながりを大切にしながら交流を深めてまいります

市老連(^^)!


日 時:令和8年7月31日(金)
場 所:社会福祉法人 八尾隣保館

2026年7月29日水曜日

令和8年度 認知症研修(基礎編) 第1回開催

 令和8年7月27日(月)午前10時~午後5時40分  市老連版 令和8年度 第1回「認知症研修(基礎編)1日研修」を四恩学園 法人事務局長 西田和人氏、特別養護老人ホーム こうのとり 施設長 北野智傑氏をお迎えし開催いたしました。また午後2時30分からは『認知症研修会』限定研修会と題し『おれんじドア』代表 丹野智文氏、東京大学大学院総合 文化研究科特任研究員 脳科学者 恩蔵絢子氏にもご登壇いただきました。基礎編をお申込みの方は引き続きの研修会となります。


第1回目

認知症の理解:西田和人氏
権利擁護:北野智傑氏 
認知症当事者の想い:丹野智文氏
脳科学者 家族の声:恩蔵絢子氏
西田講師

最初に四恩学園 事務局長の西田和人氏に「認知症の理解」と題し、ご講義いただきました。認知症の基本的な知識(老化)や老年期の課題(統合と絶望)についてお話されました。また認知症の中核症状と心理的特徴についても詳しくお話されました。中核症状を理解することで日常生活に与える影響、心理面への影響に対して対応をしていく。認知症の行動・心理症状の変化の要因を見つけだしケアをしていく。そして支援をしていく上で私たち自身も、いかに心理的に良い状況にいなくてはならないかと、お話されました。


北野講師


午後からは特別養護老人ホーム こうのとり 施設長 北野智傑氏に『権利擁護』と題し、ご講義いただきました。『権利』『擁護』について説明いただき、基本的人権について詳しくお話くださいました。自立と自律への支援、権利擁護の観点からのケアスタッフの役割についてなど、支援をしていく上で大切な事をお話されました。



丹野講師




続いて おれんじドア 代表 丹野智文氏から『認知症になったら何もできなくなる』というケア側の思い込みを当事者である丹野講師の生の言葉を通じて、若年性アルツハイマー型と診断されてから現在に至るまでについて、詳しくお話くださいました。そして当事者としての気持ちや、当事者だからこその苦しみ悩みを伝えていただきました。


アルツハイマー型認知症=(イコール)終わりではない!!
認知症を悔やむのではなく認知症と共に生きる道を選んだ。

質疑応答
丹野講師よりは質疑応答の時間を作っていただき、参加者からの質問にお答えくださいました。

恩蔵講師


続いて東京大学大学院 総合文化研究科特任研究員 脳科学者 恩蔵絢子氏にお話をしていただきました。人間の脳について、またご自身のお母さまが認知症になられたことにまつわる経験談など、幅広く分かりやすくお話してくださいました。健康な人は言葉に重きを置いているが、言葉で言えることだけを見ることは本質を見逃すことになる。




参加者の皆さんからは『普段は聞けない認知症当事者からの感情、して欲しいことを改めて聞けた。普段から聞くべきことだが恥ずかしくなった。恩蔵先生の話で根拠も含めて学ぶ事が出来た。』『暮らしを支えていく側の存在として、どう寄り添っていけば良いか、何を大切にするべきかのヒントをたくさんもらえた。』『普段介助している中で利用者の方1人1人認知症でも行動に理由があることを知れて良かったです。』などの感想がありました。

長時間の研修でしたが、ご参加いただきありがとうございました。
西田講師、北野講師、丹野講師、恩蔵講師、研修会にご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。市老連(^^)/!

~次回のご案内~
第2回目  令和8年9月18日(金)午前10時~午後5時10分
場 所:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
コミュニケーション:特養 白寿苑 看護担当課長 山内恵美氏
ユマニチュード:社会医療法人 健生会 地域包括ケア推進事業 課長 三原由紀氏
認知症ケア:㈱あおいけあ 代表 加藤忠相氏

日 時:令和8年7月27日(月) 午前10時~午後5時40分
場 所:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
講 師:四恩学園 法人事務局長 西田和人氏
    特別養護老人ホーム こうのとり 施設長 北野智傑氏
    『おれんじドア』代表 丹野智文氏
    東京大学大学院総合 文化研究科特任研究員 脳科学者 恩蔵絢子氏
参加者:13名『認知症研修(基礎編)研修会』 
参加者:23名『丹野氏・恩蔵氏による限定研修会』


2026年7月27日月曜日

令和8年度 近畿老人福祉施設研究協議会 奈良大会

 令和8年度近畿老人福祉施設研究協議会 奈良大会

2026.7.23〜7.24  


大会テーマ

『未来に手渡す、やさしい福祉』  

〜変化の時代を生き抜く、人と人のつながり〜  


記念講演 

朝日放送テレビアナウンサー 岩本 計介 氏


【市老連からの発表者】


■ 動き出しは本人から  

〜生活を奪っていたのは私たち職員だった〜  

特別養護老人ホームなごみ  

主任 加藤 新一 氏



■ 手を繋ぐ、介護現場の革新  

〜膨大な記録を「宝の山」に変え、生産性を向上させる〜  

特別養護老人ホームこうのとり  

介護係長・介護職 久保 紀子 氏



■ 「ここに居たい」を支えるために  

〜ひびきくんがつないだみんなの未来〜  

定期巡回・随時対応型訪問介護看護 ライフライト  

計画作成責任者 梅垣 享子 氏



素晴らしい発表をいただきありがとうございました😊  

とても深い学びとなりました。

市老連(^^)!


日 時:令和8年7月23日(木)~7月24日(金)
場 所:なら100年会館

2026年7月22日水曜日

第1回 「動き出しは本人から」実践連続研修会 上級編 ラウンド

  令和8年7月18日(土)午前9時から『実践連続研修会 第1回「動き出しは本人から」~全職員で取り組む介護力向上~介護実践スペシャリスト(上級編)研修会』と題し、㈱Start movement   代表取締役 大堀具視氏をお迎えし、ご登壇いただきました。


大堀講師

今回は特別養護老人ホーム ふれ愛の館しおん様の施設にて開催いたしました。

研修は、まずカンファレンスシートをもとにご利用者の状況や生活歴、現在の状態を確認することから始まり、その後、フロアーへラウンドを行いました。今回は3名のご利用者に対し、上級者3名が実践を行いました。

 












ラウンドでは、「伺うこと」を大切にしながら、コミュニケーションを通して短時間で信頼関係を築き、「動き出し」の連動を構築していきます。

見学者も多く、ご利用者の中には「何をするの?」「どうして?」と警戒され、お部屋へ戻ることをためらわれる方もいらっしゃいました。一方で、とても協力的にご自身で車椅子を足漕ぎしてくださる方もおられ、それぞれの反応に応じた関わりが必要となりました。

上級者の皆さんは、初めて関わるご利用者に対しても、これまで学んできた知識や技術を生かしながら、一人ひとりに寄り添った実践を行っていました。

実践後は、ラウンドの様子を撮影した動画を参加者全員で視聴し、振り返りを実施しました。実践施設の職員からは、「普段とは違うご利用者の一面を見ることができ、新鮮でした」との感想も聞かれました。


また、最後には先生による実技指導を受け、参加者同士でロールプレイを行いながら技術を深めました。今回学んだ内容を、それぞれの施設でどのように実践へ落とし込み、職員全体へ広げていくかが今後の大きな課題と感じました。

今回の研修を通して、「伺う」という姿勢の大切さと、実践を振り返ることで学びを深めることの重要性を改めて実感することができました。今後も、ご利用者一人ひとりの尊厳を大切にしたケアの実践につなげていただきたいです。次回は9月。特養ジュネスで行います。

 次回案内(会場が異なります)

日時:9月12日(土)午前9時~正午
会場:特別養護老人ホーム ジュネス1F
次回も宜しくお願い致します。市老連(^^)v

日 時:令和8年7月18日(土)午前9時~正午
場 所:特別養護老人ホーム ふれ愛の館しおん
講 師:㈱Start movement  代表取締役 大堀具視氏
参加者:上級編4名 

第1回『動き出しは本人から』実践連続研修会 初級・中級編

 令和8年7月17日(金)午後1時から『実践連続研修会 第1回「動き出しは本人から」~全職員で取り組む介護力向上~介護実践スペシャリスト(初級・中級)研修会』と題し、㈱Start movement   代表取締役 大堀具視氏をお迎えし、ご登壇いただきました。

今回は大阪市立社会福祉研修情報センター 介護実習室をお借りして開催いたしました。

大堀講師
昨年、初級編を受講し修了されました方(中級者)もご参加いただきました。また上級者の方もお手伝いに来てくださいました。

上級者の方


中級者の方

第1回目は『導入編』~動き出しは本人から~について大堀講師より、目的や到達目標について説明頂き、資料を基に動画を交えてご講義いただきました。

本人主体の原則
伺う(謙譲語:自分の態度を相手に表明する)
相手の様子を知ろうとする態度
相手の選択を認めなければ商売にならない。

「動き出しがどういうものか『伺う』コミュニケーションの大切さ」


技術は利用者の主体性を奪ってしまう危険がある。「介護技術だけでなく共感・気づきが基本であり大切である」
また、「できなくなる」のは機能の衰えでなく、「させなくなる」ことによって「やらなくなる」ことになり結果、機能が衰える。できるはずのことに気づき、それをやり続けられるように、私たちが介助の前に「動き出しは本人から」を一番に考えてみてくださいとおっしゃっていました。

参加者の皆さんからは「実践しやすい事が多かったので実践していきたい」「今回実践したい事がたくさんあった研修でした」「伺う事、ベッド上での予告、大変勉強になりました」「自身だけでは出来なかった事について深く学ぶことが出来た」などの感想がありました。

長時間の研修でしたが、ご参加いただきありがとうございました。大堀講師、皆さん、本当にありがとうございました。
市老連(^^)/!

次回案内(会場が異なります)
日時:9月11日(金)午後1時~午後5時(中級編~午後6時)
会場:特別養護老人ホーム ジュネス1F
次回も宜しくお願い致します。市老連(^^)v

日 時:令和8年7月17日(金)午後1~午後5時(中級編~午後6時)
場 所:大阪市立社会福祉研修情報センター 介護実習室
講 師:㈱Start movement  代表取締役 大堀具視氏
参加者:初級編16名 中級編1名 上級編2名