大阪市立男女共同参画センター 西部館(クレオ大阪西)にて
災害時の要援護者支援の取り組みから学ぶ
~取り組みから見えてきたもの、これからの課題~
のシンポジウムを開催いたしました。
基調講演
大阪市危機管理室 参与 黒田 和伸 氏
大阪市危機管理室 参与 黒田 和伸 氏
パネリスト
大阪市都島区社会福祉施設連絡会 副会長
社会福祉法人治栄会 法人本部 事務局長 佐野 正博 氏
大阪市天王寺区社会福祉協議会 事務局長 古賀 淳子 氏
大阪市浪速区役所 市民協働課 課長代理 愛甲 悦子 氏
大阪市危機管理室 防災アドバイザー 瀬尾 桂 氏
にご登壇いただきました。
<参加者の声>
「分かりやすく、今後の取り組みに活かせる内容だと感じました」
「自施設では、訓練しているが、地域ぐるみの訓練の重要性を知りました」
「マニュアル化を進めることも大切だが、内容の具体化をもっと見直していきたいと思う。誰れが見てもわかるもの、それを見れば誰でも出来る事を考えていきたい」
などのご意見をいただきました。
東北地方太平洋沖地震発生から3年が経ちました。各地域、各施設と防災に取り組んで
おられると思いますが、実際に訓練をおこなって発見できることや、再認識できることなど
沢山あると思います。私自身も防災に対する意識をしっかりしようと改めて思いました。
シンポジウムの会場外では、防災グッツの展示を行いました。
非常用トイレや非常用食品(ご飯やパン)おんぶひもなど
会場の都合上試食が出来なかったのが残念でしたが、
昔に比べると沢山の非常用用品や食品があり、災害時
救援物資が届くまでの間、自施設で対応しなければならない
期間が必ずあると思います。その間どの様に対応するかなど
少しでも参考にしていただければと思います。
主催:一般社団法人 大阪市老人福祉施設連盟
共催:大阪市社会事業施設協議会
後援:社会福祉法人 大阪市社会福祉協議会
社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会
参加:238名
沢山の方にご参加いただき本当にありがとうございました。
市老連 v(^-^)v
<参加者の声>
「分かりやすく、今後の取り組みに活かせる内容だと感じました」
「自施設では、訓練しているが、地域ぐるみの訓練の重要性を知りました」
「マニュアル化を進めることも大切だが、内容の具体化をもっと見直していきたいと思う。誰れが見てもわかるもの、それを見れば誰でも出来る事を考えていきたい」
などのご意見をいただきました。
東北地方太平洋沖地震発生から3年が経ちました。各地域、各施設と防災に取り組んで
おられると思いますが、実際に訓練をおこなって発見できることや、再認識できることなど
沢山あると思います。私自身も防災に対する意識をしっかりしようと改めて思いました。
シンポジウムの会場外では、防災グッツの展示を行いました。
非常用トイレや非常用食品(ご飯やパン)おんぶひもなど
会場の都合上試食が出来なかったのが残念でしたが、
昔に比べると沢山の非常用用品や食品があり、災害時
救援物資が届くまでの間、自施設で対応しなければならない
期間が必ずあると思います。その間どの様に対応するかなど
少しでも参考にしていただければと思います。
主催:一般社団法人 大阪市老人福祉施設連盟
共催:大阪市社会事業施設協議会
後援:社会福祉法人 大阪市社会福祉協議会
社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会
参加:238名
沢山の方にご参加いただき本当にありがとうございました。
市老連 v(^-^)v