5 月20日(火)午後2時より、淑徳大学 総合福祉学部 教授 結城 康博氏を講師にお迎えし『2040年に向けた、備えるべき法人経営』研修会を開催いたしました。
本日のテーマ
1.介護人材不足の深刻化の現状
2.国の施策・政策は、対症療法に過ぎない
3.経営者及び管理職次第で生き残れる
4.職員ファーストの経営理念への覚悟
5.介護事業所の「能力(キャパ)」に応じて利用者の受け入れ(契約)を考慮
2.国の施策・政策は、対症療法に過ぎない
3.経営者及び管理職次第で生き残れる
4.職員ファーストの経営理念への覚悟
5.介護事業所の「能力(キャパ)」に応じて利用者の受け入れ(契約)を考慮
結城講師からは、資料を基に詳しく説明していただき、また具体例なども挙げて頂きながら、講義をすすめて頂きました。
事業者にとって最大の課題は人材の確保、定着!!
中間リーダー層の資質がカギ!である。
中間リーダー層の資質がカギ!である。
結城講師からその理由も詳しくお話していただきました。