大阪市立社会福祉センター第1会議室にて
『前頭側頭型認知症&意味性認知症 基本的な病気の理解とケアの対応~事例を通して~』を
開催いたしました。
今回の研修会は、「前頭側頭型認知症&意味性認知症」に焦点をしぼり、新しい認知症介護モデルの構築などを大阪市立弘済院第2特別養護老人ホーム 主任介護福祉士 認知症介護実践リーダー 中川大吾氏をお迎えし、これまでに大阪市立弘済院が認知症の専門的医療・介護機能の一体的な提供により培ってきた技術・ノウハウを、冊子を用いて事例を交えながらお話ししていただきました。
参加者の方々からは
「具体例をあげて説明していただいたので、分かりやすくイメージしやすかった」
「FTDとSDの認知症にしぼる事で個々の特徴について理解する事ができた」
「認知症については勉強が多岐にわたり必要であり、本人とご家族に寄り添える介護を行っていきたいと思いました」
などのご意見をいただきました。ありがとうございました。
平成27年度開催の研修会も今回が最後となりました。
年間を通じ、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
また、来年度もよろしくお願い致します。市老連(^^)!
「認知症については勉強が多岐にわたり必要であり、本人とご家族に寄り添える介護を行っていきたいと思いました」
などのご意見をいただきました。ありがとうございました。
平成27年度開催の研修会も今回が最後となりました。
年間を通じ、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
また、来年度もよろしくお願い致します。市老連(^^)!
日時:平成28年3月24日(木) 午後2時~午後4時30分
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:大阪市立弘済院第2特別養護老人ホーム
主任介護福祉士 認知症介護実践リーダー 中川 大吾氏
参加:93名
主任介護福祉士 認知症介護実践リーダー 中川 大吾氏
参加:93名