9月2日(金)PM 4:00より、
大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて、
菊地先生連続研修 第3弾
研修会『誰かの赤い花になるために~介護の誇りとは…私たちは今何をすべきか!~』を開催いたしました。
漢字の意味として
◎“介”→心にかける・気にかける
◎“護”→まもる・かばう・たすける
だそうです。
介護とは「心にかけて、守り助ける」。
これを、心にとめて感性を働かせ、良いケアパートナーになることの大切さを様々な視点からお聞かせいただきました。
参加者の方には
「タイトルから内容がイメージしにくかったが、心構えのようなものを学ぶことができた」
大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて、
菊地先生連続研修 第3弾
研修会『誰かの赤い花になるために~介護の誇りとは…私たちは今何をすべきか!~』を開催いたしました。
漢字の意味として
◎“介”→心にかける・気にかける
◎“護”→まもる・かばう・たすける
だそうです。
介護とは「心にかけて、守り助ける」。
これを、心にとめて感性を働かせ、良いケアパートナーになることの大切さを様々な視点からお聞かせいただきました。
参加者の方には
「タイトルから内容がイメージしにくかったが、心構えのようなものを学ぶことができた」
「管理職として伝えていく立場ですが、初心を忘れずに伝え続けたいです」
「難しい事ではなく、当たり前のことを当たり前に出来ること、分かりやすく説明していただけた」
などの感想を頂きました。
菊地先生には、7月・8月・9月と計3回にわたりご講義いただきました。
暑い大阪へお越しいただき、誠にありがとうございました。市老連(^^)!
菊地先生には、7月・8月・9月と計3回にわたりご講義いただきました。
暑い大阪へお越しいただき、誠にありがとうございました。市老連(^^)!
日時:平成28年9月2日(金) 午後4時~6時
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:医療法人資生会介護老人保健施設 クリアコート千歳
事務次長 菊地 雅洋 氏
参加:55名