2016年9月5日月曜日

菊地先生連続研修 第3弾 『誰かの赤い花になるために』開催

92日(金)PM 400より、
大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて、
菊地先生連続研修 第3弾 
研修『誰かの赤い花になるために~介護の誇りとは…私たちは今何をすべきか!~』を開催いたしました。






漢字の意味として
◎“介”→心にかける・気にかける
“護”→まもる・かばう・たすける
だそうです。


介護とは「心にかけて、守り助ける」。
これを、心にとめて感性を働かせ、良いケアパートナーになることの大切さを様々な視点からお聞かせいただきました。





参加者の方には
「タイトルから内容がイメージしにくかったが、心構えのようなものを学ぶことができた
「管理職として伝えていく立場ですが、初心を忘れずに伝え続けたいです」
「難しい事ではなく、当たり前のことを当たり前に出来ること、分かりやすく説明していただけた
などの感想を頂きました。

菊地先生には、7月・8月・9月と計3回にわたりご講義いただきました。
暑い大阪へお越しいただき、誠にありがとうございました。老連(^^)!

日時:平成28年9月2日(金) 午後4時~6時
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:医療法人資生会介護老人保健施設 クリアコート千歳

        事務次長 菊地 雅洋 氏

参加:55