① 大規模災害時の福祉支援に係る連携・協力に関する協定書について
「いざという時に、誰が・どこと・どのように連携するのか」そのネットワークや協力体制を“見える化”する取り組みについて説明がありました。
平時から顔の見える関係づくりが、災害時の迅速な対応につながることを再認識する機会となりました。
平時から顔の見える関係づくりが、災害時の迅速な対応につながることを再認識する機会となりました。
② 福祉避難所・緊急入所施設の役割について
区役所職員の方より、
・福祉避難所、緊急入所施設の役割
・協定締結数
・開設基準
について、具体的な説明がありました。
あわせて、南海トラフ地震への備え、地域見守りシステム、ハザードマップの活用など、
災害を「自分ごと」として捉えるための情報共有も行われました。
③ 令和7年度 住吉区総合防災訓練の報告
各校で実施された防災訓練の様子が、動画を交えて報告されました。
- 山内小学校
車椅子体験、足湯の実践、がれき救助など、多様な体験型訓練 - 住吉小学校
トリアージ訓練、福祉避難所開設訓練、備蓄庫からの物品搬出
動画鑑賞を通して、さまざまな課題が見えてきました
特に「トイレの設置ができてから開設につなげたい」という現場の声が印象的でした - 我孫子南中学校
中学生の避難訓練参加、体育館内備蓄品の搬出、トイレ・テントの組み立て、車椅子体験など
「いろんな人が、いろんな立場を経験できるように」という意識のもと、福祉避難所への移送訓練も行われていました
おわりに
今回の連絡会・訓練報告を通して、福祉避難所の開設や運営は、机上の想定だけではなく、実際の動きの中で見えてくる課題が多いことをあらためて感じました。
市老連としても、今後もこうした機会に積極的に参加し、現場の声や気づきを共有しながら、災害時に誰一人取り残されない支援体制づくりに取り組んでいきたいと思います。




