2024年9月30日月曜日

令和6年度 第3回 栄養士学習会 開催

令和6年9月24日(火)🌞午後2時~4時 特別養護老人ホームなごみ様の会議室にて
第3回 栄養士学習会を開催致しました。
                  

               

『備蓄食での食事提供訓練~調理してみよう!~』と題して、特別養護老人ホームなごみ 施設長 福留千佳氏にご講義頂きました。


特別養護老人ホームなごみでの防災訓練の映像を見ながら、グループワーク、住吉区役所地域課(山道さん・野本さん。東森さん)のご協力のもと、アルファ米のご飯の炊き方などを教えていただき、試食もさせて頂きました。

               

災害時の食事提供🍙
施設にある備蓄品で創意工夫をしてグループで色々と作っていただきました。


              
        

住吉区役所地域課の方にも試食していただきました。美味しかったかなぁ❓



最後に施設内にある備蓄倉庫、調理場などを見学させていただきました。

参加者の皆さんから🎤<とても良かった>

区の方など行政との連携を密にされているのが良いなと思いました。物資はあるけど期限切れ前にうまく活用できたら良いなと色々考える学習会でした。
災害時になったつもりで非常食を実際に調理してみて良い経験になった。自施設でも非常食の提供について訓練をしてみたいがなかなか時間を取ることが難しいのが課題である。
紙の上での話で終わりがちなので実際に活用しながら実践ができて良かったです。改善点も見えてきたので、自施設や家庭でもやってみたい。
アイラップでの調理を聞いたことはあったが、実際にやってみることは無かったので、とても勉強になりました。自分の施設じゃないところの非常食の保管方法を見られるのは良かったです。
パッククッキングなど実際に調理できて良かったです。
栄養士同士でも、どうしよう、どうしよう、となっていましたが、(すぐにすんなりと調理できました。)多職種の人と調理となると難しそうに感じました。
備蓄食を実際に作ってみて、私のところの施設ではどんなことができるのか考えることができたから。他の栄養士さんから知恵をいただけたので。
実際に備蓄食品で調理ができたので。
自分で食材を調理できたので良かったです。
一人では考えつかないメニューもできました。一度訓練はしましたが、別の方法でもしてみようと思いました。
実際に備蓄食を使った経験がなく、実演していただき勉強になりました。また、保管場所も再検討が必要だと感じました。
館内を回って各ユニットで調理をしているところを見て勉強になりました。
実際に訓練されている動画を見せていただけたことで、自分だったらどうするのかなどイメージが湧いて良かったです。


次回は令和6年11月11日(月)午後2時から4時 大阪市立社会福祉センター 第1会議室にてお待ちいたしております。
市老連(^^)v

日 時:令和6年9月24日(火)🌞午後2時〜4時
場 所:特養 なごみ 会議室
講 師:特別養護老人ホームなごみ 施設長 福留千佳氏
参加者:15名(欠席2名)・住吉区役所地域課 3名・事務局 2名

2024年9月27日金曜日

法定研修『第3回 プライバシー保護の研修会』

令和6年9月25日(水)午後2時より、法定研修『第3回 プライバシー保護の研修会』を開催致しました。

講師には学校法人三幸学園グループ 三幸福祉カレッジ 橋本講師にご講義いただきました。

講義に入る前に個人ワークを行いました。
~少し考えてみてください~
①人に話してないことや、知られたくないことってありませんか?
②また、人によって話していること話していないことってありませんか?

①②の項目について、詳しく説明していただきました。



介護福祉職の倫理と基本原則では、介護福祉職に求められる倫理についてお話して頂きました。
・利用者の秘密を守る(守秘義務)
・信頼関係を築く~需要と共感の心~
・自己決定の尊重
・援助者として自分を育てること








プライバシーについては、分かりやすくまとめてお話していただきました。
また、プライバシーの尊重と遵守については例を挙げて詳しく説明してくださいました。個人情報とプライバシーの違いでは個人ワークをし、参加者からの意見を聞きながら、補足説明をしてくださいました。




グループワークでは、課題に沿ってグループ内で話し合って頂き、発表していただきました。

参加者の皆さんからは「プライバシーは人によって違う。それぞれ人のプライバシーについて考える機会となった」「職場間の会話の見直しを考えました」「グループワーク等もあり、色々な意見を聞く事ができた」「現場でプライバシー保護がいかに重要か理解することが出来ました」などの感想がありました。

今回の研修で学ばれた事を施設内で活用していただければと思います。 
ご参加頂きありがとうございました。市老連(^^)/


日 時:令和6年9月25日(水) 午後2時~午後4時
会 場:オンライン研修
講 師:学校法人三幸学園グループ 三幸福祉カレッジ 橋本講師
参加者:41名

2024年9月26日木曜日

令和6年度 次世代施設長・管理者向け研修会 開催



 令和6年9月20日(金)午後3時より『日本代表になるまでの道のり~ドーハの悲劇のピッチに立つまで~』の研修会を開催いたしました。

講師にはFIFAワールドカップ・アジア地区一次予選にも出場され、現在セレッソ大阪 アンバサダーを務められます勝矢 寿延氏にご講義いただきました。









社会福祉法人 四恩学園 西田事務局長に、司会進行をしていただきました。




☆参加者のみなさまの声☆

・スポーツの話が新鮮でした。
・レジェンドの話を直接聞くことができた。
・福祉というチームプレイが重要とされる職種での個人を分析する力、その理由を知ることができてよかったです。




日時:令和6年9月20日(金) 午後3時~5時
講師:日本代表になるまでの道のり~ドーハの悲劇のピッチに立つまで~ 
   セレッソ大阪 アンバサダー 勝矢 寿延氏
場所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
参加:13名


2024年9月25日水曜日

タッピングタッチ研修会

令和6年9月19日(木)午後2時より『タッピングタッチ研修会~手とハートによるケア~』を開催いたしました。

鈴木講師
講師にはタッピングタッチ協会 認定インストラクター 社会福祉法人 白寿会 法人本部 課長 鈴木 貴子氏にご講義いただきました。
最初に自己紹介をされ『私とタッピングタッチの出会い』について、お話されました。

続いて『タッピングタッチについて』では、動画を交えて特徴や特性について、詳しく教えて頂きました。





今回の研修会では
※タッピングタッチについて知る
※タッピングタッチを体験する
※タッピングタッチをどう生かすか
をテーマにお話を進めて頂きました。



タッピングタッチの3つの方法
お互いをケアする
自分をケアする
相手をケアする



次に鈴木講師によるタッピングタッチの実演をしていただき、実際に2人1組になり実践していただきました。
タッピングタッチを行った後での心への効果、体への効果、関係性への効果についてもお話してくださいました。

今回は鈴木講師を含め、4名のインスタラクターの方にもお越し頂きタッピングタッチを教えていただきました。



インストラクターの皆様


実践もあり、あっという間の2時間の講義となりました。
鈴木講師、インストラクターの皆様、参加者の皆さま、ありがとうございました。また研修会では参加者の方、インストラクターの皆様が会場の後片付けをお手伝いしてくださいました。皆さん、本当にありがとうございました。市老連(^^)/!


日時:令和6年9月19日(木) 午後2時~4時
講師:タッピングタッチ協会 認定インストラクター 
   社会福祉法人 白寿会 法人本部 課長 鈴木  貴子氏
場所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
参加:12名



2024年9月20日金曜日

令和6年度 リスクマネジメント研修会 開催


 令和6年9月17日(火)午後3時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて『介護3.0式リスクマネジメント研修会』を開催致しました。

グループホーム委員会 岡田委員長より開催のご挨拶から司会進行していただきました。



講師には株式会社 STAY GOLD company 代表取締役  横木淳平 氏(介護クリエーター・介護福祉士)にご登壇いただきました。


『個別ケアって何?』参加者全員にお答えいただきました。


本日のテーマ『リスクマネジメント』

転倒等の事故の捉え方と対策の立て方

高齢者になるとなぜ転倒するの?高齢者の転倒は何故危険なの?など参加者の皆さんにお答えいただきながら講義を進めて行きました。

最後に『転倒報告書』を作ってみよう。という事で施設ごとのグループで作成し、発表していただきました。

 



              


👍参加者のみなさまの声🔍
分かりやすく想像しやすかった。シグナルととらえると利用者へ興味がでる。個別ケアについて再度考える機会になりました。
初めて参加しましたが、本当に自身のためになる研修でした。自分だけでなく施設職員にも伝えて実践していこうと思います。また、色んな方の意見を聞くことができ、ハッとしたことも多くありました。
リスクに対しての捉え方を考える機会になりました。マネジメントの方法から考え、個別ケアに取り組めることが求められているのだと感じました。
リスクではなくマネジメントを行う事の大切さが分かりました。
捉え方を変えるという点がとても分かりやすかったです。
とてもおもしろい(興味深い)内容でした。もっとお話しを聞きたいと思いました。
事故への捉え方が参考になりました。ご利用者様、職員、両者の気持ちに寄り添った内容でした。
ただただ納得させられる内容ばかりでした。
業務とケアの考え方が分かりやすく言語化されており、何となく感じていた理想のケアへ明確さをいただけたと思いました。
マネジメントしていく上での考え方や現場への発信の仕方。
他たくさんのご感想をいただきました。

実技指導『移動』:スムーズで安全な移動方法を教えていただきました。(インスタにて動画をアップしております。)



最後に小規模多機能委員会 上田委員長から研修会のご感想等ご挨拶いただきました。


来年度も引き続き、横木先生の研修会を開催致しますのでみなさまのご参加をお待ちいたしております。
市老連(^_^)v

開催日時:令和6年9月17日(火)🌞午後3時〜5時
開催場所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師 :株式会社 STAY GOLD company 代表取締役  横木淳平 氏
参加者 :30名(欠席3名)・理事:2名:事務局 2名



令和6年度 第3回 生活相談員学習会 開催

 令和6年9月13日(金)午後1時~5時大阪市立社会福祉センター第1会議室にて第3回 生活相談員学習会を開催致しました。

本日の講義の目的
社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームの社会的責任を理解する。
所属する特養・法人の強みを理解する。
地域の公益的取り組みの意義について理解する。
地域での公益的取り組みを具体的に展開するために必要の視点を学ぶ。
生活相談員の役割を踏まえて、地域での公益的取り組みを企画する。


講師には四恩学園 事務局長 西田和人氏にご登壇いただきました。



グループに分かれて、グループワークを中心に課題ごとに話し合ったことをグループの代表者に発表していただきました。





4時間の学習会で長時間となるので、1時間ごとに休憩を挟みながら進めて行きました。



次回、生活相談員学習会④の講師:特別養護老人ホームこうのとり 施設長 北野智傑 氏


参加者の皆さんから🎤<とても良かった>

地域に向けた取り組みの大切さを学びました。また、自施設の強み、弱みを知る良いきっかけになりました。自施設の強みを活かし機会を最大限に活用することを意識して地域に向けた取り組みを行っていきたい。
自分の施設が何をしているのか何を目指しているのかを理解しないといけないと思いました。生活相談員としての仕事内容は多岐にある事。
グループワークをして他の方の話を聞けて良かったです。
自施設の弱み、強みを考える機会となり勉強になりました。今、施設でやっている取り組みや営業活動もなぜ、それをやっているのか考えた事があまりなかったので、違う視点で仕事ができると思います。
社会福祉法人として、やるべき事などとてもよく理解できたし、やってみたいと気持ちが動いた。
自施設の強み、弱みや機会・脅威について考えることで自施設(社会福祉法人)の役割を理解できた。
他たくさんご感想をいただきました。


次回は11月21日(木)午後2時~ 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて開催致します。
市老連(^_^)v

🌞まだ、あと少し厳しい暑さが続きますが、健康にはくれぐれもご留意ください。

日 時:令和6年9月13日(金)🌞午後1時〜5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 3階 第1会議室
講 師:四恩学園 事務局長 西田和人氏
参加者:13名(1名欠席)・北野理事・事務局 2名

2024年9月12日木曜日

令和6年度 第3回 介護主任学習会 開催

 令和6年9月6日(金)午後1時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて第3回介護主任学習会を開催致しました。

本日のテーマ
『人材育成とコミュニケーション』~組織と職場をつなぐ社内コミュニケーション~

講師には第2回から第5回まで 四恩学園 事務局長 西田和人氏にご登壇いただきます。


グループワークを中心に講義を進めて、グループの代表者に発表していただきました。

リーダーシップタイプの把握
自分のリーダーシップスタイルを知る:チェック項目があり、A~Dがあり、もっとも✔が多いところが自分のタイプになります。(簡易診断のため必ずしも今回の結果が正しいとは限りません。)


   A:ロジカルタイプ(理論派)
   B:ボスタイプ(行動派)
   C:調和タイプ(協調派)
   D:ひらめきタイプ(行動派)











参加者の皆さんから🎤<とても良かった>
リーダーシップの大切さを学べ、自分のリーダーシップの特性を知る事ができた。
人材育成をする上でとても勉強になりました。
グループワークを通じて他のリーダ―の方々も同じ思いで悩まれたり考えたりされているのだと思い心強くなりました。
コミュニケーションをとることが、今の私の課題であるためどうしていくべきか自分を知り参考になった。
他たくさんのご感想をいただきました。


次回、11月8日(金)午後1時~5時 特養 ふれ愛の館しおん 会議室にて開催致します。
前回・今回、使用した講師資料をご持参ください。
市老連(^_^)v

日 時:令和6年9月6日(金)🌞午後1時〜5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 3階 第1会議室
講 師:社会福祉法人四恩学園 事務局長 西田和人氏
参加者:23名(1名欠席)・事務局 2名

BCP訓練実行支援研修会 施設編③・在宅編③ 開催

 【施設編③】令和6年8月28日(水)午後2時~4時 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて開催致しました。

入所施設用図上訓練(DIG、シミュレーション)を実施しました。


KZ総合防災企画 黒田代表の講義と訓練を実施しました。


図上訓練(DIG)施設内編
       

自施設の平面図に災害時に必要な場所・施設などにシールを貼ったり、マーカーで印をつけたりと施設内の再確認を行いました。     






                                              
    わが施設の分析結果を発表していただきました。

      *施設内や周辺の弱点は?危険なリスクは?

      *施設の強みは?災害時利用できるものは?



参加者の声🎤 

具体的に教えていただき、訓練のイメージが湧きました。 
     *実際に自分で危険なところを考えたりした時、どうしたら良いのか他の人の考えを聞いて勉強になった。
自施設のことを考える機会になり、今後の緊急時の対応や訓練のシミュレーションができた。
 などたくさんのご感想をいただきました。


次回、施設編④は
令和6年11月1日(金)午後2時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室

日 時 :令和6年8月28日(水)🌞午後2時~4時
場 所 :大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師 :KZ総合防災企画 代表 黒田和伸氏 ・ アシスタント 遠藤氏
参加者 :53名・岡田理事・事務局 2名


【在宅編③】令和6年9月4日(水)午後2時~4時 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて開催致しました。

通所・在宅施設等図上訓練(DGI・シミュレーション)

KZ総合防災企画 黒田代表の講義と訓練を実施しました。


図上訓練(DGI)課題①②③
地域の地図に必要な場所・施設、被害が発生すると予想される場所、利用者の家族、自宅の場所にシールやマーカーで印をつける。



          







 
 
  
  わが地域の分析結果を発表していただきました。
 地域や施設、利用者宅の弱点は?危険なリスクは?(移動・送迎経路含む)
 地域や施設の強みは何ですか?(災害時に利用できるものは?)


 参加者の声🎤 
 実際に地域の資源や何があるのかを知らなかったので、地域に回って情報を集めないと、と思いました。
 地図を利用して分かりやすかった。
 例題があり、実施型なので分かりやすい。
 図上訓練をどう進めるかイメージができた。
 などたくさんのご感想をいただきました。

次回、在宅編④は
令和6年11月13日(水)午後2時~5時 大阪市立社会福祉センター第1会議室

日 時 :令和6年9月4日(水)🌞午後2時~4時
場 所 :大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師 :KZ総合防災企画 代表 黒田和伸氏 ・ アシスタント 遠藤氏
参加者 :25名・事務局 2名












2024年9月3日火曜日

第1回『動き出し』実践連続研修会 

大堀講師
令和6年9月2日(月)午前10時から『実践連続研修会 第1回「動き出しは本人から」~利用者の思いに気づく、力を活かす①-当たり前のことを、当たり前に実践しよう-~』と題し、㈱Start movement   代表取締役 大堀具視氏をお迎えし、ご登壇いただきました


最初に今回の『導入編』~動き出しは本人から~について大堀講師より、目的や到達目標について説明頂き、資料を基に動画を交えてご講義いただきました。





動くのは本人、だから人は学習する。

技術は利用者の主体性を奪ってしまう危険がある。「介護技術だけでなく共感・気づきが基本であり大切である」とお話くださいました。
また、「できなくなる」のは機能の衰えでなく、「させなくなる」ことによって「やらなくなる」ことになり結果、機能が衰える。できるはずのことに気づき、それをやり続けられるように、私たちが介助の前に「動き出しは本人から」を一番に考えてみてくださいとおっしゃっていました。



また、意思は見えないが「動き出し」は見えるはずである。動画を通して動き出しの例を詳しく教えていただきました。私たちが見ようとしなければ見えているはずの行動や動き出しは見えないものであると話されていました。
沢山の動画の中で気づきの大切さを大堀講師から学びました。



前半の講義後は5~6名のグループに分かれて、実技練習をしました。
参加者の皆さんからは「今まで自分がしてきた介護の仕方が間違っていた事に気がついた」「動き出しがどういうものか『伺う』コミュニケーションの大切さが理解できた」などの感想がありました。




長時間の研修でしたが、ご参加いただきありがとうございました。
研修会では参加者の方が会場の設営や後片付けをお手伝いしてくださいました。皆さん、本当にありがとうございました。市老連(^^)/!

次回案内
日時:10月7日(月)午前10時~午後4時
会場:ふれあいの館しおん 地域密着型特別養護老人ホーム
次回も宜しくお願い致します。
市老連(^^)v

日 時:令和6年9月2日(月)午前10時~午後4時
場 所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講 師:㈱Start movement  代表取締役 大堀具視氏
参加者:13施設22名