令和8年7月15日(水)午後3時より、大阪市立社会福祉センター 第1会議室において、「看取りケアとターミナルケア研修会 ~命の尊さ!バトンを繋ぐ意味~」が開催されました。
今回は研修会と栄養士学習会との合同研修会です✨
講師には、北海道介護福祉道場 あかい花 代表 菊地 雅洋 氏をお迎えし、ご講演いただきました。
![]() |
| 菊地講師 |
今回の研修では、「生きるを支える看取り介護」をテーマに、看取りケアの考え方や実践について、多くの事例を交えながらお話しいただきました。
看取り介護は、ご利用者の最期を迎えるためだけの支援ではなく、その方らしい生活を最後まで支え続けることの大切さを改めて学ぶ機会となりました。また、現場で抱えやすい不安や葛藤、職員同士で支え合うことの重要性についてもお話しいただき、看取り介護の本来の姿をお話くださいました。
研修の中では、次のキーワードが印象的でした。
最期の瞬間を寂しくさせない(孤独死を避ける)
最期まで、その人らしく(これまでの人生や生活・嗜好を大切にする)
参加者からも、「改めて看取り介護について考える機会になった」「明日からのケアに活かしたい」といった声が聞かれました。
研修会・栄養士学習会からの声🎤
★研修会より
★ 看取りとは何か、ずばり教えていただきました。これから看取りに取り組むための前向きな心構えをいただきました。看取り介護に取り組むための方向性がはっきりしました。
★ 看取りの中で出来ることは未だ沢山ある。可能性や目の向け方に気が付けたから、もっと出来る事があるはずだと思いました。
★ 初めて参加しました。看取りの現場で思い込みも多く、出来ていない事ばかりです。色々教えてもらいました。
★ 看取りケアの事を浅くしか分かっていなかったが研修の中で沢山の知識を得る事が出来た。
★栄養士学習会より
★ 看取り介護は特別なケアではなく、旅立ちされる方とその家族の思いに寄り添って別れ の準備をするためのサポートをすることであることについて説明が分かりやすかった。
★ 食事は人生の楽しみ。これをしっかり全うしていきたい。勉強を重ね、今日の様な学習会を参考にしていきたいと思います。
★ 栄養士の立場では感じることができない事を知り、学ぶことが出来ました。前回、前々回ともに、自分が決めるのではなく、相手が決めるのだと実感しています。
★ 話のスピードも聞きやすく、実際の例はとても心に沁みました。
たくさんのお声ありがとうございます。
北海道よりお越しいただきました菊地先生、ならびに参加者の皆様、ありがとうございました。
市老連(^^)!
日時:令和8年7月15日(水) 午後3時~5時
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:北海道介護福祉道場 あかい花 代表 菊地 雅洋氏
参加:研修会60名・栄養士学習会18名
.jpg)
.jpg)
