2026年9月14日月曜日

令和8年度 第3回 ケアマネージャー学習会


令和8年9月10日(木)午後2:00~5:00 大阪市立社会福祉センター第3・第4会議室にて「令和8年度 第3回 ケアマネジャー学習会」を開催いたしました。




「適切なケアマネジメント手法(誤嚥性肺炎の予防)」を活用したアセスメントのスキルアップと題して、社会福祉法人南海福祉事業会 ブルーム北加賀屋 施設長 吉田 弘樹 氏にご講義頂きました。
                   吉田講師

今回の学習会では、3つのグループに分かれて 受講していただきました。



「適切なケアマネジメント手法(誤嚥性肺炎の予防)」を活用した

アセスメントのスキルアップ

令和5年10月16日から、介護サービス計画書の 「課題分析標準項目(アセスメント)」の主な内容(例)が拡充されました。

これにより、利用者の生活状況をより細やかに把握し、その人に合ったケアを組み立てやすくなっています。

今回追加された主な項目は、次の3つです。

  • 健康状態 既往歴や服薬状況、体調の変化など、日々の健康をより丁寧に確認する視点。

  • 口腔内の状況 口腔ケアの必要性、歯の状態、義歯の使用状況など、食事や生活の質に直結する部分。

  • 食事摂取の状況 食べる量・飲み込みの様子・食形態の工夫など、栄養状態を支える大切な情報。

これらの項目が増えたことで、「その人らしい生活を守るためのアセスメント」がより深く、実践的になりました。

これらの項目を「適切なケアマネジメント手法」に沿って整理することで、利用者一人ひとりのリスクをより正確に捉え、必要な支援や専門職との連携をスムーズに進められるようになります。

誤嚥性肺炎の予防は、特別な取り組みだけでなく、日々のアセスメントの積み重ねが大きな力になる分野です。 今回の学びが現場での気づきや実践につながり、 利用者様の安心した食生活がこれからも続いていくといいなと思います。

学習会出席者からの声🎤


 誤嚥性肺炎の発症原因は心身の状態、生活環境、口腔ケア、生活リズムの方法等あり、多  職種との連携をもっと密にしていかないといけないと思った。

 全職員が共通認識をする事、今後取り組んでいきたいです。家族様から本人の好きな食べ物を聞き取っていこうと思いました。

 色々な情報を介護職から頂いているのにきちんと記録に残していない、アセスメントに繋げていないと思ったので、今後行いたいと思います。

 最近も誤嚥性肺炎で入院された方がおり、その方の退院後の対応(予防)の取り組みに活かそうと思いました。

 利用者の意向、望む生活の実現と現実とのギャップに悩んでいるがそれでもケアマネとして声をあげることが大切だなと思いました。

他にもたくさんのお声をいただきました。

吉田先生、ならびにご参加の皆様、ありがとうございました。
市老連(^^)!

日時:令和8年9月10日(木) 午後2時~5時
会場:大阪市立社会福祉センター 第3・4会議室
講師:社会福祉法人南海福祉事業会 ブルーム北加賀屋 施設長 吉田 弘樹 氏
参加:13名 


2026年9月11日金曜日

介護職養成訓練校・介護事業所合同セミナー

介護職養成訓練校・介護事業所合同セミナー
大雨の中、盛大に開催しました!
令和8年9月9日(水)は、あいにくの大雨となりましたが、『介護職養成訓練校・介護事業所合同』セミナーを盛大に開催することができました。



今回は、初めての試みとなるイベントでしたが、多くの求職者の皆さまにご参加いただき、会場は熱気に包まれました。

参加された皆さまは、各事業所や訓練校からのお話に真剣に耳を傾けてくださり、6事業所と5校の訓練校を巡りながら、それぞれの取り組みや介護の仕事について理解を深めていただきました。
普段なかなか聞くことのできない現場の話や、それぞれの特色を知ることで、介護の仕事の魅力や可能性を感じていただけたのではないかと思います。


セミナー終了後には、事業所の皆さまと訓練校の先生方との間で、名刺交換や意見交換も行われました。


意見交換では、訓練校の学生さんたちのリアルな声や、就職に関することなど具体的なお話を伺い、事業所からはそれぞれの事業所が持つ強みや特色、現場で大切にしていることなど、さまざまな話題が出ました。

普段、事業所側からは見えにくい学生のリアルな姿を知ることができたり、訓練校の先生方には事業所それぞれの魅力を知っていただいたりと、互いの理解を深める貴重な時間となりました。
今回のイベントを通して、事業所と訓練校がつながり、お互いを知ることの大切さを改めて感じました。
これからも、このような機会を企画・開催していただきながら、介護の魅力ややりがいを一人でも多くの方に発信していきたいと思います。


大雨の中ご参加くださった求職者の皆さま、訓練校の先生方、そしてご協力いただきました事業所の皆さま、本当にありがとうございました。

今後も、介護業界のさらなる発展と、たくさんの方に介護の魅力を知っていただけるよう、さまざまな活動に取り組んでまいります。市老連!(^^)!


日    時:令和8年9月9日(水)🌞午後1時30分〜4時
場    所:ハローワーク阿倍野3階 大会議室
参加校・施設:5校の訓練校と市内介護事業所の6事業所


2026年9月8日火曜日

令和8年度 看取りケアと食支援 研修会・栄養士学習会 合同

令和8年 9月3日(木)☔午後3時~ 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて「令和8年度 看取りケアと食支援」を開催いたしました。

講師には株式会社いろ葉 代表取締役 / 宅老所 いろ葉 代表 中迎 聡子氏にお越しいただきました。

中迎 聡子 氏

はじめに講師より施設紹介が行われ、今回はレジュメの配布は無く、スクリーンに資料を投影しながらの講義で進められました。

介護は「黒子」


介護者は利用者の歩んできた人生や歴史、楽しみ、誇りを大切にし、その人らしく暮らし続けるためにそっと支える存在です。
介護者側の都合だけではなく、その人にとって「あたり前」だった日常を、引き続きあたり前に出来るように信頼関係を築き足並みを揃えながら、支えていく。

そこには、「生き方」「活き方」「逝き方」まで、その人自身を大切にするという考え方があります。

「危ないからやめる」だけが支援ではない


高齢になるにつれて、転倒や誤嚥などのリスクが生まれます。

安全は大切ですが、リスクがあるからといって、楽しみや食べたいものをすべて諦めることが幸せなのでしょうか。

リスクを「0」にするのではなく、最小限にする工夫を考え、どうすればその人の希望を叶えられるのかを考えることも介護の役割です。

好きなものを食べ、「おいしい」と感じ、誰かと食事を楽しむこと。


安全面とのバランスを考えながら、その人の「食べたい」という希望を大切にしていく。


介護とは、その人が最後まで自分らしく生きるための「黒子」であり続けること。

改めて、介護と看取りにおける「食」のあり方について考える機会となりました。


📝研修会アンケートのお声
話を聞きながら、今一緒に過ごしている方々の顔が思い浮かびました。
専門用語を使用していないので分かりやすかった。
看取り、食事以上の『覚悟』についても感じることができました。
どうしてもリスクばかり目が向いてしまっていたと思いました。意識が変わります。
*『何かがあるのが人生』というフレーズが印象的でした。
        夜中に何度も起きる方が好奇心と答えたところも納得できました。

📝栄養士学習会アンケートのお声
今までで一番良い講義でした。やりたい事が詰まっていました。逆に今の施設では不可能に
  近いので不甲斐ないなとなりました。
綺麗事の言葉を並べているだけではなく、たくさん悩み、悩んで経験したからこその言葉だ
  と分かったのでとても分かりやすいし、良い時間だった。
話し合う事を疎かにしてしまっている場面が多くなってしまっているので、看取りといった
  1つのきっかけからでも一人の方と向き合って共有出来るようにしていきたいと感じまし             た。
綺麗事ではない、飾らない話に引き込まれました。型にはまった介護ではない素晴らしいで
  す。


研修会にご参加いただきました皆様、またアンケートにご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。


栄養士学習会の次回日程は、令和8年11月2日(月)午後2時~5時にて開催致します。
引き続き何卒宜しくお願い致します。

市老連(^^)!

日 時:令和8年9月3日(木) 午後3時~5時
場 所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講 師:株式会社いろ葉 代表取締役 / 宅老所 いろ葉 代表 中迎 聡子氏
参加者:研修会名62名、栄養士学習会17名、福留理事、北野理事、事務局2名

2026年8月28日金曜日

『介護3.0:本質的な個別ケアの指針』研修会・生活相談員学習会

 令和8年8月25日(火)午後3時~5時 『介護3.0:本質的な個別ケアの指針』研修会・生活相談員学習会を大阪市立社会福祉センター第1会議室にて開催いたしました。

講師には、株式会社 STAY GOLD company 代表取締役 横木淳平 氏をお迎えし、ご講演いただきました。


                    横木講師


「介護3.0:本質的な個別ケアの指針

研修のポイント

①介護3.0とは、従来の「介護する・される」という枠を超え、 利用者の自立・自律、プライド、生きがいを中心に据えた 新しいステージのケアへと進化させる考え方です。 単なる介護から、質と意識そのものを変えていく取り組みを指します。

②個別ケアの本質は、利用者に変わってもらうことではなく、 介護する側がその人らしさにしっかり目を向けて、 その人が持つ可能性を見つけていくことにあります。

③居場所と役割の創出とは、どんなに体が不自由になっても、 “自分は誰かの役に立っている”と感じられるような あたたかい居場所や関わりを創っていくことです。




🌻ご参加の皆様からの感想🎤
個別ケアの捉え方の違いであったり、自分自身が根拠を持って仕事をする大切さがあると感じられた。
今、自施設でやっていることに対しての振り返り、改めて何を大切にするべきかの再確認と再認識の機会になった。
業務的な考え方が優先されている事に気付けた。考え方として参考になりました。
経験豊富がゆえに、とても説得力があるお話でした。研修生に対しての質問も多く集中できました。
自分が施設に求められているスキルを再確認できた。現場職員に求める視点も明日から共有して進めたい。
自施設の利用者で高齢の方で今の状態を丁寧に見ていく必要があると感じていた。相談員として優秀なプレイヤーを育てる(作る)ことの重要性を知り、視野が広がった。
介護1.0~3.0の違い、捉え方について学ぶ事が出来て良かった。
自分が行っているケア、仕事、人との関わりが胸を張れるものか?と考えるきっかけになった。
何故なのか理由が分かりやすかった。事例を混ぜて楽しく話してくれるので、最後までこちらも楽しく聴けました。
利用者に対して出来る事が限られているように思える介護業界であるが、視点を変える事で広がる可能性があるという事が分かった。

ありがとうございました。市老連(^_^)v

次回、生活相談員学習会 第3回 令和8年11月12日(木) 午後2時~5時
大阪市立社会福祉センター 第1会議室 です。
よろしくお願いいたします。

日 時:令和8年8月25日(火)午後3時〜5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:株式会社 STAY GOLD company 代表取締役 横木淳平 氏
参加者:『介護3.0:本質的な個別ケアの指針』研修会 参加者:39名
    生活相談員:13名・北野理事・事務局 3名

2026年8月26日水曜日

地域包括・ブランチ職員研修会「カスタマーハラスメント対応研修」 開催

 

令和8824日(月)午後2時〜4

大阪市立社会福祉センターにて、「カスタマーハラスメント対応研修 〜弁護士から学ぶ 法的視点と現場対応のポイント〜」を開催いたしました。

講師には、ふくろう法律事務所の弁護士であり介護支援専門員でもある松宮 良典 氏をお迎えし、地域包括支援センターやブランチの職員が現場で直面するハラスメントへの具体的な対策について詳しく学びました。



 



今回の研修では、単なるハラスメントの定義だけでなく、「地域包括支援センターが持つ公正・中立・公益性」という役割を踏まえた上で、組織や地域としてどう職員を守るべきかという具体的な対応が示されました。

特に印象的だったのは、ハラスメントが起きてからの対処法以上に、契約時やアセスメント、書面作成といった「事前の準備(予防策)」が極めて重要であるという点です。

日頃から地域の関係機関と連携体制を築いておくことが、いざという時の職員の安全確保につながります。

 



■ 参加者アンケートの声

受講された職員の方からは、以下のような前向きな感想が寄せられました。

  • 役割を踏まえた説明だったので良かった。
  • 事例が多いと思っていたが、それ以上に『事前準備』が大事だとわかった。
  • 実際の業務を理解された上での説明で理解しやすかった。
  • カスハラの定義、具体的内容、対応方法、職場での判断方法等について知る事が出来た。

 

■ おわりに

義務化(令和8101日)を間近に控え、職員が一人で悩みを抱え込まず、チームや地域全体で毅然と対応できる体制づくりを進めていくことの大切さを改めて実感する大変有意義な研修となりました。

松宮先生、そしてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

市老連(^^)v


日 時:令和8年8月24日(月)🌞午後2時〜4時
場 所:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
講 師:ふくろう法律事務所 弁護士 松宮良典氏
参加者:30名・事務局1名 


2026年8月12日水曜日

実践型リスクマネジメント研修会

8月6日(木)午後2時より 大阪市立社会福祉センター第1会議室にて「実践型リスクマネジメント研修会【基本編】~リスクマネジメントの基礎知識から事故発生の対応まで~」を開催いたしました。講師には株式会社 R・A・C 代表取締役 谷田 寿実氏にお越しいただきました。

最初に研修の約束事についてお話され、続いてレジメに沿って講義が始まりました。

コミュニケーションの基本である傾聴姿勢については傾聴姿勢の聴の字は、
なぜ、聴の字であるのか??
傾聴の【あ・い・う・え・お】とは、
あいづち・うなずき・笑顔・おどろき(心)

次に、1.介護のリスクマネジメントの基礎知識   2.事故防止の基本活動   3.効果のあがるヒヤリハット活動   4.事故発生時の対応   5.クレーム対応、各項目ごとにお話いただきました。またクレーム対応、事故対応には‶クッション言葉“を活用する。活用例も詳しく教えていただきました。

谷田講師

事故発生後の対応の流れについては、誰と連携し、どのようなフォローをするのかを例を挙げて説明していただきました。
一次報告までの時間:いつまでに?誰に?何を?
二次報告までの時間:いつまでに?誰に?何を?

後半には、クレーム対応の実践編として、事例に沿ってグループ内で討議していただきました。
①通信販売について
②ある特養のクレーム対応事例
③デイサービスでの補聴器の紛失
④利用者の原因不明の足の傷
⑤ヘルパー訪問中の利用者の転倒事故


最後に家族とのリスク共有の重要性について、ご利用者様に事故のない安全な暮らしをしていただくためにはリスクと一緒に事故防止対策をご家族様にお伝えするとともに、ご家族様にも協力をしていただくことが重要であるとのお話をしてくださいました。

参加者の皆さんからは『コミュニケーションの大切さや家族と共有していく事。事故、クレーム対応が学べた。
』『デイサービスの苦情例とか見れて良かった。』『現場でとても活用できる、共有したいと思える内容でした。』『リスク共有。三段構えの必要性。』などの感想がありました。
今回の研修会ではたくさんの皆様にご参加いただきました。
ありがとうございました。
この研修会は『安全対策体制加算』の外部研修会に対応していますので最後に受講証明書をお渡ししました。
市老連(^^)!


日 時:令和8年8月6日(木) 午後2時~5時
場 所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講 師:株式会社 R・A・C 代表取締役 谷田 寿実氏
参加者:50名

2026年8月10日月曜日

令和8年度 第1回 介護主任学習会 開催

 令和8年8月7日(金)🌞午後1時~5時 第1回 介護主任学習会を住吉総合福祉センター2階 会議室にて開催致しました。


講師には第1回~第4回まで四恩学園事務局長   西田和人氏にご登壇いただきます。
今回、1回目の【テーマ】
             法人理念を知り、強みを学ぶ
~社会福祉法人とは何か!自施設の強みを自分の言葉で語る~


ワーク①『自組織の理念を書き出してください』
各グループでまず、自己紹介・司会者を決めてから書き出し、グループで意見交換・発表。

ワーク②『理念は現場で現れているか』
皆さんの職場のケアの現状:理念に沿っているケア ・ 理念に沿っていないケア
理念の実現に・・・・・:阻害している要因 ・ 必要なこと
各グループで話し合い、発表。
一人一人意見を出し合いグループでまとまった結果を発表されていました。
各グループとも笑いもあり、活発に意見を出しておられました。


【🎤第1回学習会の内容について】
理念に向き合う機会となり、パーパスと言うものを知れて実践していきたいと思った。
理念についてどう伝えるか悩んでいたので、答えが分かった気がします。
理念についてどのように理解し、現場に伝えていくか、そのために何が必要かを考えるきっかけになった。
理念に向き合う機会となり、パーパスと言うものを知れて実践していきたいと思った。
法人の理念を振り返るきっかけになり、行動することが大切であると学んだ。
法人理念に関して形にしていくために具体化し、行動に落とし込むことで自分自身で理念を伝えていく方法を知る事ができ、実践していく事に意味があると改めて感じました。自施設の理念を言葉に行動で表していきたいと考えます。
他たくさんの感想をいただきました。

【施設見学】
後半は3グループに分かれて、センター近くにある特別養護老人ホームなごみ様の施設見学に伺いました。門馬施設長・福留氏に施設をご案内いただきました。
ユニットケアを実施されていて、一つのユニットには、11名~13名の入居者の方がお住まいで、3つの長屋=ユニットがあります。各ユニットには食堂、準個室、個室があります。
各ユニットの台所で、365日毎食手作りで調理を行っておられて、美味しい匂いが漂っています。季節に応じたメニューや入居者の方のお馴染みの味、食べたいものなどをお聞きし献立に反映されています。


























【🎤施設見学での感想など】
自施設にはない良さが沢山ありました。マネできることもあったので実践したいです。
とてもアットホームな感じがした。時間がゆったり流れていると思った。
施設を生活している家🏠みたいにしているところがとても印象に残りました。
料理の匂いや温かい感じが良かったと思います。
普段からのイベントや雰囲気作りが楽しんで仕事をしている印象でした。
施設のすべてがきれかったです。ご飯の匂いを感じれるのはすごく良いと思いました。また、職員さんも多く活気がありました。
特養準ユニットの中でこのような取り組みができていることが素晴らしいと感じ、感動しました。
他たくさんの感想などがありました。

8月8日(土)午前11時30分から開催のなごみ納涼祭の準備で大変お忙しい中、施設見学を実施させていただき誠にありがとうございました!!

介護主任学習会のみなさん、西田講師、門馬施設長、福留理事、ホントに暑いなか🌞会場の準備・片付けとご協力ありがとうございましたm(__)m

次回の学習会
令和8年10月2日(金)午後1時~ 地域密着型特養ふれ愛の館しおん4階 会議室にて開催致します。
今回も施設見学を実施させていただきます。
市老連(^_^)v

日 時:令和8年8月7日(金)🌞午後1時〜5時
場 所:住吉総合福祉センター2階 会議室
講 師:四恩学園 事務局長 西田和人氏
参加者:18名 ・ 事務局 2名

2026年8月5日水曜日

令和8年度 施設長会・施設長研修会

令和8年7月29日(水)午後2時から、施設長会・施設長研修会を開催致しました✨


💫賛助会員情報提供


 NPO法人大阪空き家相談センター
 ・空き家発生を未然に防ぐ取り組みについて


 株式会社MASS
 ・LED導入におけるコストダウンについて


💫市老連上田代表理事 施設長会開会挨拶

 開会挨拶後は上田代表理事より
 ・市区町村大阪しあわせネットワーク体制整備助成事業について
 ・全国情勢について
 ・老人施設部会からの情報提供について
 をご説明いただきました。


 
 西田理事より

 ・令和9年度 大阪市制度・政策予算要望について

 をご説明いただきました。


💫施設長研修会

施設長研修会では、大阪市福祉局 高齢者施策部 高齢福祉課より講師を迎え『大阪市高齢者施策の重点項目について』ご講義いただきました。
司会の多田執行理事とのやり取りもあり、大阪市の高齢者施策や今後の方向性についてさらに理解を深める貴重な機会となりました。

多田執行理事


💫研修会アンケートのお声

📝 施設の中だけでは知り得ないこと。情報を得るにもどこの何を見ればいいかわからないこともあるので今日たくさん知れました。      
📝 世間の状況が分かった。
📝 丁寧な資料を頂けた。
📝 施策等よく理解できました。

などのお声を頂きました。

次回の開催は、令和8年9月25日(金)午後2時~を予定しております。
順次開催案内をお送りいたしますので加盟施設の皆様にはぜひご参加賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

みなさまご参加いただきありがとうございました☆
市老連(^^)/ 

日  時:令和8年7月29日(水)午後2時~午後4時20分
場  所:大阪市立社会福祉センター第1会議室
講  師:大阪市福祉局 高齢者施策部 高齢福祉課
参加者数:56名 

2026年8月3日月曜日

社会福祉法人 八尾隣保館 納涼会

令和8731日(金) 広報つながり委員会で社会福祉法人 八尾隣保館様の納涼会に参加させていただきました













会場では、職員の皆様の温かいおもてなしと細やかな心配りに触れ、大変感動いたしました。笑顔あふれる雰囲気の中、美味しいお料理の数々と、よく冷えたビールをいただき、楽しく有意義なひとときを過ごすことができました。



納涼会を通して職員の皆様同士のつながりやチームワークの良さを感じることができ施設全体の温かい雰囲気が伝わってきました




このたびは素敵な機会をいただき誠にありがとうございました

今後とも市老連として会員施設の皆様とのつながりを大切にしながら交流を深めてまいります

市老連(^^)!


日 時:令和8年7月31日(金)
場 所:社会福祉法人 八尾隣保館

2026年7月29日水曜日

令和8年度 認知症研修(基礎編) 第1回開催

 令和8年7月27日(月)午前10時~午後5時40分  市老連版 令和8年度 第1回「認知症研修(基礎編)1日研修」を四恩学園 法人事務局長 西田和人氏、特別養護老人ホーム こうのとり 施設長 北野智傑氏をお迎えし開催いたしました。また午後2時30分からは『認知症研修会』限定研修会と題し『おれんじドア』代表 丹野智文氏、東京大学大学院総合 文化研究科特任研究員 脳科学者 恩蔵絢子氏にもご登壇いただきました。基礎編をお申込みの方は引き続きの研修会となります。


第1回目

認知症の理解:西田和人氏
権利擁護:北野智傑氏 
認知症当事者の想い:丹野智文氏
脳科学者 家族の声:恩蔵絢子氏
西田講師

最初に四恩学園 事務局長の西田和人氏に「認知症の理解」と題し、ご講義いただきました。認知症の基本的な知識(老化)や老年期の課題(統合と絶望)についてお話されました。また認知症の中核症状と心理的特徴についても詳しくお話されました。中核症状を理解することで日常生活に与える影響、心理面への影響に対して対応をしていく。認知症の行動・心理症状の変化の要因を見つけだしケアをしていく。そして支援をしていく上で私たち自身も、いかに心理的に良い状況にいなくてはならないかと、お話されました。


北野講師


午後からは特別養護老人ホーム こうのとり 施設長 北野智傑氏に『権利擁護』と題し、ご講義いただきました。『権利』『擁護』について説明いただき、基本的人権について詳しくお話くださいました。自立と自律への支援、権利擁護の観点からのケアスタッフの役割についてなど、支援をしていく上で大切な事をお話されました。



丹野講師




続いて おれんじドア 代表 丹野智文氏から『認知症になったら何もできなくなる』というケア側の思い込みを当事者である丹野講師の生の言葉を通じて、若年性アルツハイマー型と診断されてから現在に至るまでについて、詳しくお話くださいました。そして当事者としての気持ちや、当事者だからこその苦しみ悩みを伝えていただきました。


アルツハイマー型認知症=(イコール)終わりではない!!
認知症を悔やむのではなく認知症と共に生きる道を選んだ。

質疑応答
丹野講師よりは質疑応答の時間を作っていただき、参加者からの質問にお答えくださいました。

恩蔵講師


続いて東京大学大学院 総合文化研究科特任研究員 脳科学者 恩蔵絢子氏にお話をしていただきました。人間の脳について、またご自身のお母さまが認知症になられたことにまつわる経験談など、幅広く分かりやすくお話してくださいました。健康な人は言葉に重きを置いているが、言葉で言えることだけを見ることは本質を見逃すことになる。




参加者の皆さんからは『普段は聞けない認知症当事者からの感情、して欲しいことを改めて聞けた。普段から聞くべきことだが恥ずかしくなった。恩蔵先生の話で根拠も含めて学ぶ事が出来た。』『暮らしを支えていく側の存在として、どう寄り添っていけば良いか、何を大切にするべきかのヒントをたくさんもらえた。』『普段介助している中で利用者の方1人1人認知症でも行動に理由があることを知れて良かったです。』などの感想がありました。

長時間の研修でしたが、ご参加いただきありがとうございました。
西田講師、北野講師、丹野講師、恩蔵講師、研修会にご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。市老連(^^)/!

~次回のご案内~
第2回目  令和8年9月18日(金)午前10時~午後5時10分
場 所:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
コミュニケーション:特養 白寿苑 看護担当課長 山内恵美氏
ユマニチュード:社会医療法人 健生会 地域包括ケア推進事業 課長 三原由紀氏
認知症ケア:㈱あおいけあ 代表 加藤忠相氏

日 時:令和8年7月27日(月) 午前10時~午後5時40分
場 所:大阪市立社会福祉センター3階 第1会議室
講 師:四恩学園 法人事務局長 西田和人氏
    特別養護老人ホーム こうのとり 施設長 北野智傑氏
    『おれんじドア』代表 丹野智文氏
    東京大学大学院総合 文化研究科特任研究員 脳科学者 恩蔵絢子氏
参加者:13名『認知症研修(基礎編)研修会』 
参加者:23名『丹野氏・恩蔵氏による限定研修会』


2026年7月27日月曜日

令和8年度 近畿老人福祉施設研究協議会 奈良大会

 令和8年度近畿老人福祉施設研究協議会 奈良大会

2026.7.23〜7.24  


大会テーマ

『未来に手渡す、やさしい福祉』  

〜変化の時代を生き抜く、人と人のつながり〜  


記念講演 

朝日放送テレビアナウンサー 岩本 計介 氏


【市老連からの発表者】


■ 動き出しは本人から  

〜生活を奪っていたのは私たち職員だった〜  

特別養護老人ホームなごみ  

主任 加藤 新一 氏



■ 手を繋ぐ、介護現場の革新  

〜膨大な記録を「宝の山」に変え、生産性を向上させる〜  

特別養護老人ホームこうのとり  

介護係長・介護職 久保 紀子 氏



■ 「ここに居たい」を支えるために  

〜ひびきくんがつないだみんなの未来〜  

定期巡回・随時対応型訪問介護看護 ライフライト  

計画作成責任者 梅垣 享子 氏



素晴らしい発表をいただきありがとうございました😊  

とても深い学びとなりました。

市老連(^^)!


日 時:令和8年7月23日(木)~7月24日(金)
場 所:なら100年会館

2026年7月22日水曜日

第1回 「動き出しは本人から」実践連続研修会 上級編 ラウンド

  令和8年7月18日(土)午前9時から『実践連続研修会 第1回「動き出しは本人から」~全職員で取り組む介護力向上~介護実践スペシャリスト(上級編)研修会』と題し、㈱Start movement   代表取締役 大堀具視氏をお迎えし、ご登壇いただきました。


大堀講師

今回は特別養護老人ホーム ふれ愛の館しおん様の施設にて開催いたしました。

研修は、まずカンファレンスシートをもとにご利用者の状況や生活歴、現在の状態を確認することから始まり、その後、フロアーへラウンドを行いました。今回は3名のご利用者に対し、上級者3名が実践を行いました。

 












ラウンドでは、「伺うこと」を大切にしながら、コミュニケーションを通して短時間で信頼関係を築き、「動き出し」の連動を構築していきます。

見学者も多く、ご利用者の中には「何をするの?」「どうして?」と警戒され、お部屋へ戻ることをためらわれる方もいらっしゃいました。一方で、とても協力的にご自身で車椅子を足漕ぎしてくださる方もおられ、それぞれの反応に応じた関わりが必要となりました。

上級者の皆さんは、初めて関わるご利用者に対しても、これまで学んできた知識や技術を生かしながら、一人ひとりに寄り添った実践を行っていました。

実践後は、ラウンドの様子を撮影した動画を参加者全員で視聴し、振り返りを実施しました。実践施設の職員からは、「普段とは違うご利用者の一面を見ることができ、新鮮でした」との感想も聞かれました。


また、最後には先生による実技指導を受け、参加者同士でロールプレイを行いながら技術を深めました。今回学んだ内容を、それぞれの施設でどのように実践へ落とし込み、職員全体へ広げていくかが今後の大きな課題と感じました。

今回の研修を通して、「伺う」という姿勢の大切さと、実践を振り返ることで学びを深めることの重要性を改めて実感することができました。今後も、ご利用者一人ひとりの尊厳を大切にしたケアの実践につなげていただきたいです。次回は9月。特養ジュネスで行います。

 次回案内(会場が異なります)

日時:9月12日(土)午前9時~正午
会場:特別養護老人ホーム ジュネス1F
次回も宜しくお願い致します。市老連(^^)v

日 時:令和8年7月18日(土)午前9時~正午
場 所:特別養護老人ホーム ふれ愛の館しおん
講 師:㈱Start movement  代表取締役 大堀具視氏
参加者:上級編4名