大阪市立社会福祉センター第1会議室にて、
『体位変換とギャッチアップケア
~臥床姿勢から・・・ 現場ですべき対応について~』
を開催しました。
ベッドを使いながらギャッチアップベッドケアについて、
骨盤位置の確認やエアマット上でのタオルや枕を使っての
ポジショニングを参加者の方にモデルになっていただき、
ご講義いただきました。
エアマットの褥瘡予防効果を発揮させながら、
マット上の不安定さを取り除く「ポジショニング技術」が必要とのことでした。
参加者の方々から
「拘縮につながるメカニズムがよく理解できた」
「現状の介護現場での問題点に焦点をあて、同じPTとして感じる課題とその対策がとても勉強になりました」
「資料を読みあげる講義ではなく、実際の映像やデモンストレーションを通してとてもよく理解できた」
などのご意見をいただきました。
ありがとうございました。
参加者の皆さん、6時間の研修おつかれさまでした。
また、最後になりましたが、
大渕先生にはご遠方よりお越しいただき、
「資料を読みあげる講義ではなく、実際の映像やデモンストレーションを通してとてもよく理解できた」
などのご意見をいただきました。
ありがとうございました。
参加者の皆さん、6時間の研修おつかれさまでした。
また、最後になりましたが、
大渕先生にはご遠方よりお越しいただき、
長時間にわたるご講義、
本当にありがとうございました。市老連(^^)!
日時:平成27年11月14日(土) 午前10時~午後17時
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:理学療法士 介護支援専門員 大渕 哲也氏
参加:74名
本当にありがとうございました。市老連(^^)!
日時:平成27年11月14日(土) 午前10時~午後17時
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:理学療法士 介護支援専門員 大渕 哲也氏
参加:74名