2016年2月17日水曜日

平成27年度 大阪老人福祉施設研究大会 研究発表会の取材に行ってきました!!

平成28年2月15日(月)9:30~17:10 ホテル大阪ベイタワー 4階 ベイタワーホールに於いて、平成27年度 大阪老人福祉施設研究大会が開催されました。今回は『私の施設はこんなことに取り組み、工夫し、研究しています』を発表テーマとして、大阪府下より18施設の方々が発表されました。各施設からさまざまなテーマを元にした取り組み発表で、幅広い内容を聴くことが出来ました。

  


『飛鳥ともしび苑』 相良 伊津子氏
大阪市老人福祉施設連盟から地域密着型分科会 グループホーム委員会の取組み発表代表として参加して頂いたグループホーム『飛鳥ともしび苑』の発表は後半の14番目で、相良 伊津子さんが『防災 どうする? 地域とのかかわり つながることの大切さ』をテーマに発表されました。

発表者ご自身は「この日のためにパワーポイント資料の追加等の再作成もあり、緊張しました。」と言われていましたが、しっかりとした言葉で落ち着いた口調で発表されていました。この日の発表で防災をテーマにした取り組みは2施設だけだったので皆さんには、より興味を持って聴いて頂けたのではないかと思います。
グループホーム『飛鳥ともしび苑』さんに発表ご参加を頂きまして有難うございました。  市老連 s(^。^)s
 
                         

『飛鳥ともしび苑』 石田施設長・相良 伊津子氏
日時:平成28年2月15日(月)  午前9時30分~午後5時10分
場所:ホテル大阪ベイタワー 4階 ベイタワーホール
発表者:『飛鳥ともしび苑』 相良 伊津子氏
参加者:約200名