~摂食・嚥下リハビリテーションの知識と具体的なケアの進め方~』
の研修会が7月17日(水)開催されました。
80人以上もの方々に参加していただきました。
「現場での具体的な経験をまじえた話が多く、非常にわかりやすかった。」
「自分の仕事に自信をもって、利用者さんの未来の手助けができる様に学習していきたい。」
などの感想をいただきました。
また、嚥下実技に関して、
「実技練習で介護される側の立場を体験し、先生の説明がより理解できた。」
「自分が飲ませやすい方法と、ケアされる方の飲みやすい方法が違うことは大きな気づきでした。」
実技で理解を深めていただけたご意見が多かったです。
「自分が飲ませやすい方法と、ケアされる方の飲みやすい方法が違うことは大きな気づきでした。」
実技で理解を深めていただけたご意見が多かったです。
『未来を創る介護』
『上手に寝られないと、上手に座れない・食べられない』 など
色々な視点から先生のお話が聞け、あっという間の3時間でした。
『上手に寝られないと、上手に座れない・食べられない』 など
色々な視点から先生のお話が聞け、あっという間の3時間でした。
市老連(^^)!
講師:リハビリテーションの「モグネット」 理学療法士・言語聴覚士 小椋 脩氏
会場:大阪市立社会福祉センター3F 大会議室
時間:PM2時~PM5時
参加:83名