「近畿老人福祉施設研究協議会」の滋賀大会が18日・19日大津市で開催されました。
2日目の分科会では、市老連を代表して次の4本の発表がありました。
◇第1分科会 【認知症ケアの取り組み】
『グループホームが担っていく課題』(ぐるーぷほーむ泰昌園)
◇第2分科会 【地域へのサービス展開の取り組み】
『永寿福祉会における地域福祉の取り組み』 (特別養護老人ホーム長吉)
◇第8分科会 【軽費・ケアハウスの課題と取り組み】
『自立した生活をより長く続けていただくために』(ケアハウスつつじ荘)
◇第9分科会 【施設災害対応と地域貢献活動の取り組み】
『大阪市高齢者施設等防災マニュアル作成から要援護者施策の検討について』
(市老連事務局)
発表者の皆さん、おつかれさまでした。
来年は大阪大会。7月14日・15日が予定されています。