2019年11月8日金曜日

ケアハウス職員情報交換会 ケアハウス豊泉家住之江へ施設見学に行きました。

11月7日(木)午前11時より、大阪市住之江区にありますケアハウス豊泉家住之江の施設見学会を開催いたしました。
ケアハウス豊泉家住之江は市老連に加盟いただいており、以前からお世話になっておりましたが、施設を訪問させていただくのは初めてでした。

ホームページや人から伝え聞いた話で、とても洋風な建物だということは存じておりましたが、実際に目にした途端、参加者の多くが感嘆の声をあげていました。



まるでおとぎ話の中から飛び出してきたような建物です。



↑コミュニティルームでお話しをうかがいました。


田中施設長をはじめスタッフの皆さまからあたたかくお出迎えいただき、施設見学会がスタートしました。

案内していただいた施設の中は、花や絵画が至る所に飾ってありました。
ちょうど空いていた居室用のお部屋を見せていただくと、ふかふかの絨毯にシャワールームやクローゼットなど、とても住み心地の良さそうなお部屋でした。



廊下の展示コーナーには手作りの『HOUSENKA号』が。施設への愛情が伝わってきます。


参加者の「モデルルームのようだ」という言葉に頷きながら館内を見学させていただいた後、施設で提供されているのと同じ昼食をいただきました。



季節を感じさせる 〈さつまいもごはん〉
〈ぶり〉〈茶碗蒸し〉〈 おひたし〉〈大根のおすまし〉







デザートには施設で人気があるというプリンをいただきました。お料理はどれもとても美味しくいただきましたが、昔ながらの手作りプリン、評判通り〈絶品!〉でした。



◎みんなで美味しくいただきました◎


この施設見学会では、施設内の壁紙や絨毯などこだわりの感じられるとても素敵なインテリアにとどまらず、毎日 日替わりで開催されているアクティビティなども参加者にとって大いに参考になったようです。
終了後の参加者のアンケートからは、
「比べることは出来ないが、取り入れられることは取り入れたい」
「(自施設でも)レクリエーション等、充実させたい」
など、今後の参考にしたいという思いが伝わってきました。

快く施設見学の申し出を受け入れていただき、ご準備くださったケアハウス豊泉家住之江の皆様、ご参加いただいたケアハウス職員情報交換会の皆様、ありがとうございました。
市老連 v(^-^)v


日時:令和元年11月7日(木)午前11時~午後1時
場所:ケアハウス豊泉家住之江
ご対応くださった皆様:施 設 長 田中彰宏 氏
           キャプテン 秋 佑治 氏
           生活相談員 辰 真帆 氏
           豊泉家地域連携センター 野村猛雄 氏


『ポジショニング研修会』開催


11月6日(水)PM 2:00より、大阪市立社会福祉センター第1会議室にて、『ポジショニング研修会~プロフェッショナルな介護をめざして!~』を開催いたしました。今年度もリハビリテーションの「モグネット」主宰 理学療法士・言語聴覚士の小椋 脩氏にご登壇頂きました。





最初に、アルプスの少女ハイジのお話をされました。ドラマの中から学べる介護の素晴らしさを教えてくださいました。その人らしさを取り戻す。大切なのは方法ではなく、その時の状況によって目的をもって、ご利用者様が、こうなってほしい(イメージする)と思うことである。その目標に向かってポジショニングを考えていくことを学びました。




二人一組になって実技を行い、基本的な身体操作をいくつか教えていただきました。運動よりも感覚が大切なことを皆さんに体験していただきました。

退院後、寝たきりになり発声や体位移動が困難であったご利用者様が、ポジショニングによって端座位の姿勢が取れ、発声ができるようになるまでの事例を映像を見ながら、詳細にご説明くださいました。映像の最後に、ご利用者様、ご家族様の目標であった『お食事会にも参加する事が出来ましたよ』とおっしゃっておられました。



後半には、「上手に寝られると座れる・話せる・食べられる」をテーマに良い姿勢をつくるための臥位、座位などのポジショニングの基本テクニックをご講義いただきました。先生から肩こり改善法を教えてくださり実際に行いました。身体が固くなっているところを、ほぐし、ゆるむ(リラックス)のを待つようにと、ポジショニングで大切な立膝ねじりのコツをお話されました。



参加者の皆さんからは「とても勉強になりました」「実践に活かしていける事例ばかりで良い研修会でした」などの声をいただきました。

小椋先生には、終了後にたくさんの方からの質問にも丁寧にお答えいただき、ありがとうございました。市老連(^^)!

日時:令和元年11月6日(水) 午後2時~5時
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:リハビリテーションの「モグネット」主宰 
   理学療法士・言語聴覚士 小椋 脩氏
参加:72名

2019年10月31日木曜日

『看取り・ターミナルケア研修会』開催

10月30日(水)午後3時から、大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて「看取り・ターミナルケア研修会~生きるを支える看取り介護・命の尊さの理解~」を開催いたしました。
講師には北海道介護福祉道場 あかい花 代表の菊地 雅洋氏にご登壇頂きました。


今回の研修では、高齢者施設においての看取り介護についてお話いただきました。看取り介護を行う際の不安や疑問、職員の意識変化や成長・モチベーションの向上など、先生がこれまで経験されたたくさんの実例を交え、看取り介護の本来の姿をお話くださいました。 


『最期の瞬間を寂しくさせない(孤独死を避ける)』『最期まで、その人らしく(対象者の生活を思い起こしながら)』『最期まであきらめない介護』看取り介護のキーワードを最後に教えてくださいました。今回の講義で『生きることができる支援』とは何か!を学ばれたのではないでしょうか?




北海道よりお越しいただきました菊地先生、参加者の皆様、ありがとうございました。
市老連(^^)!

日時:令和元年10月30日(水) 午後3時~5時
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:北海道介護福祉道場 あかい花 代表 菊地 雅洋氏
参加:72名 




2019年10月30日水曜日

災害時相互応援協定 第4回阿倍野・東住吉区 振返り・合同検討会 開催

10月29日(火)午後2時より、大阪市立社会福祉センター 第1会議室において、災害時相互応援協定 第4回阿倍野・東住吉区 振返り・合同検討会を開催いたしました。

KZ総合防災企画 代表の黒田氏から全体の説明があり、その後、区毎に分かれて「協定の名称」「対象とする災害の範囲・応援事項」「グループ長、副グループ長の選出方法、任期」など、細かい内容について検討を行いました。


一言で協定で助け合うと言っても、どういう時に助けるのか、助けを求めるのか。
警報が出た時? 施設が困った時?
欠席施設はどうする?

グループ毎に活発に意見が交わされていました。


「いざという時だけ助けを求めて連絡するのも気が引けるし、受ける方もよく知らない施設から助けを求められてもどうしていいか分からないということになりかねない。」
「1年に1度はみんなで集まってはどうか。」






欠席施設に資料を届けがてら挨拶に行って顔見知りになってきます、と仰ってくださる阿倍野区のグループ長さん。

みなさん災害時に備えるためにどうすればいいか、真剣に話し合っておられました。






次回は今年度最終回の訓練となります。
大阪市危機管理室主催で令和2年1月22日(水)に特別養護老人ホーム花嵐の施設をお借りして開催いたします。
最終回もみなさんお揃いでご出席いただきますよう、よろしくお願いいたします。
市老連 v(^-^)v




日 時:令和元年10月29日(火)午後2時~4時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:KZ総合防災企画 代表 黒田和伸氏
参加者:阿倍野区4名・東住吉区13名
     阿倍野区役所2名・大阪市危機管理室3名




2019年10月16日水曜日

第3回特別養護老人ホーム 生活相談員学習会 開催

10月15日(火)午後2時より、大阪市立社会福祉センター第1会議室にて、第3回特別養護老人ホーム 生活相談員学習会を開催いたしました。

前回に引き続き、株式会社everride 代表取締役 中尾隼人氏にご登壇いただきました。


中尾講師

話を「掘る」ことの大切さ、営業で最初にやるべきことは「話さないこと」など、ポイントについてお話しいただきました。
そのほか、相手が話したくなる聞き方などについて、参加者のみなさんはとても興味深く聞いておられました。


グループワークの輪に入られています。
その都度、アドバイスがありました。


【成功の反対=失敗】
これは中尾講師が参加者のみなさんとぜひとも共有したいと仰った言葉です。実際に参加者のアンケートを見ると、この言葉が参加者の印象に残った様子が見受けられました。
実はこの言葉には続きがありました。その続きが一番大事かとも思いますが、気になる方はご自身で調べてみてくださいね。調べ方は、中尾講師のスマートニュースの記事を読んでみる、その言葉をググってみる、などで見つけられると思います。

令和元年度の特別養護老人ホーム 生活相談員学習会は次回が最終回です。宿題があるのでお忙しい中大変かと思いますが、みなさん揃って最終回を迎えられますように。
最後までどうぞよろしくお願いいたします。
市老連 v(^-^)v



日 時:令和元年10月15日(火)午後2時~5時
場 所:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講 師:株式会社everride 代表取締役 中尾隼人氏



2019年10月15日火曜日

『HIV/エイズ・高齢者結核研修会』開催

10月11日(金)午後2時から、大阪市立社会福祉センター 第1会議室にて「HIV/エイズ・高齢者結核研修会」を開催いたしました。
櫻井氏
前半では大阪市保健所 感染症対策課 保健師 櫻井 理恵氏より、HIV感染者の社会生活上の課題について説明がありました。HIV陽性者の理解を深め、相談、受け入れの際に施設での支援の準備が必要であり、又、保険・医療・福祉の連携強化を活用して頂きたいとおっしゃっていました


白阪氏

引き続き、HIV/AIDS先端医療開発センター医師の白阪 琢磨氏より、HIV感染症の治療は大きく進歩している。「いまHIVでは死にません」「いまHIVは うつりません」とエイズの新しい常識を詳しくご講義いただきました。







東氏





HIV/AIDS先端医療開発センター HIVコーディネーターナースの東 政美氏からはHIV/AIDS患者への支援の在り方を日常ケアのケースを例にあげて、お話しがありました。
 




後半には、大阪市保健所 感染症対策課 保健師 米田 佳美氏から「高齢者結核の問題と集団感染対策」についてご講義いただきました。

米田氏
結核は過去の病気ではなく、免疫機能が低下する高齢者においては増加傾向にあるそうです。高齢者施設においては定期的なエックス線検査や早期の受診が周囲への感染を防ぐ大切なことであるとのお話しでした。

今回の研修では、感染症や病気に対して、過去のイメージに捉われず、最新の正確な知識を得て、理解を深めることが重要であると感じました。自施設での知識共有に役立てて頂ければと思います。市老連(^^)!

日時:令和元年10月11日(金) 午後2時~4時
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:大阪市保健所 感染症対策課    櫻井 理恵氏 
                                   米田 佳美氏
     国立病院機構大阪医療センター    医師 白阪 琢磨氏 
                                    看護師 東   政美氏             
参加:26名

2019年10月11日金曜日

特別講演会・施設長研修会 開催

 令和元年109日(水)午後2時から、特別講演会・施設長研修会が開催されました。

1部には、株式会社HAYASHIDA-CS総研 代表取締役 柿原まゆみ氏をお迎えして登壇していただきました。

研修会の中で「人間関係を良好にすることが業績アップにつながる」「幸福度が上がる事によって、集中力が高まり仕事へのモチベーションも上がる」とおっしゃっていました。
また、関係を良好にする聴き方について…笑顔・オウム返し・質問する・あいづちをうつ(共感する)など、ロールプレイの実習も交えてご講義下さいました。


2部には、SONPOひまわり生命 関西マーケット開発支社 副長 島田翔平氏からは「今後ますます少子高齢化に向かうことを踏まえ、人生100年時代だからこそ未来を変えるのは今が一番大事」とお話がありました。

1部・第2部とも、参加者の方々はメモを取りながら熱心に聞いておられたのが印象に残っています。市老連 (^v^

日時:令和元年109日(水)午後2時~4
場所:大阪市立社会福祉センター 3F 第4会議室
講師:株式会社HAYASHIDA-CS総研 代表取締役 柿原まゆみ氏
   SONPOひまわり生命 関西マーケット開発支社 副長 島田翔平氏